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痛みを刻み込め


平然と突き付けられる痛みを
刻み込め

あなたが抱えさせられた痛みを
ほんの少しでも、分かち合うために
そんなことは、あなたが望んでいる訳もなくても


勝手に突き付けられる痛みを
無責任に浴びせられる痛みを


悩まない訳ないじゃないか
傷つかない訳ないじゃないか
苦しまない訳ないじゃないか

それでも、あなたは
分かっているんだ
それが、現実だということを
それを嫌というほど分からされながら
歩み続けてきたのだから


もっと苦しめ!もっと苦しめ!
勝手に一緒に、苦しんでいる人間がいるよ
いっぱい、いるよ
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8/9(月)
ブラームス→ツェルニー(10分程度)

ブラームス、2ページ目までを復習。
指摘のあった箇所を確認しながら、自分用の楽譜に書き込み、ペダルの確認

ツェルニー、2番、強弱を意識して。うーん。弾けているんだか、弾けていないんだか。

8/10(火)
適当弾き→ツェルニー(40分程度)

しばらくやらないようにしていたんだけど、適当に、色々弾いちゃいました。
やっぱり、何を弾いても、右手が痛くなる~。
オクターブ使わない曲って存在しないんじゃ(そんな訳はない)と思うくらい。
でも、しばらく弾いちゃいました。

気分転換のためのピアノ、のはずなのに、弾けなくてイライラする。
本末転倒、デス。

ツェルニー2番、適当に速めに弾いてみる。
速度を上げると、左手のバス4分音符の保持があまくなる。
3連符が転ぶ転ぶ。

フレーズの最後の音の切り方が難しい。
スタッカートがついている音だと比較的、手首を使う、とかイメージしやすいんだけれど、
4分音符で、1拍分延ばして、と思うと延ばし過ぎそうになって、あ、切らなきゃ、と思うと慌てて指からブチって切ってしまう…。
最後を抜いて切るためには、その前の延ばす音にちゃんと重みを乗せないと!

3番、片手ずつざっくり。眠すぎて訳分からないまま、ざっくり、で終了。

ハノン練習しろよ、私!

8/11(水)
ツェルニー(15分程度)
3番、何となくは弾ける。そりゃそうだ。何となくじゃあ、ダメなんだ。私の目的としてはね。
2番、1番適当に速度を上げて。
昨日、分かった!っと思った手首の動きが、今日はもう分からないっ(泣)。先生~っ。

8/12(木)
ハノン(5分)
39番ハ長調~ニ短調までin72

8/13(金)練習なし
8/14(土)
ハノン(2分)ハ長調、イ短調
テンポを上げると右左がバラバラになる…。
8/15(日)練習なし

まさに、進歩のない一週間。
精神的に復調するどころか、ひどくなっている気が…。

イヤホンを両耳に差し込んで、ボリュームを上げる
いつもあなたが浴びているものを、疑似体験してみようかと。

湧き上がり、こだまして、降り注ぐ――。
包み込み、時に、突き刺さる。

こんな中、なんだね。

羨ましい、なんて思ってごめんなさい。
幸せ者だ、なんて思ってごめんなさい。

それは、本当に、
あなたの力になっていますか?
ほんの少し、何かが違えば、それは、この上なくあなたを傷付ける、
ひどい、ひどい、ものになる

分かっていて、それでも、そこに立ち続けるのは、なぜですか?


そこへ、立つまでの、道のりは、決して誰にも分かり得ない
そこで、あなたが感じる全てのものは、決して誰にも共有できない

喜びも、優越感も、達成感も、一体感も、痛みも、苦しみも、孤独も、哀しみも…

当たり前のように降り注ぐ、攻撃さえも、
当たり前のように、受け止めて
そこになお、立ち続ける

目を背けたくなるくらい、ひどいそれさえ、
それさえ、力に変えたとき、一層輝く。傷つきながら、輝く。

だから、なお、
退こうとしない姿を見続ける

痛みを感じながら、なお、羨ましいと感じながら

私は、目をそらさずに、見続けられるだろうか
傷ついていく、あなたの姿を
全ての言葉がばからしくなるくらいの、あなたの姿を

どんどん傷ついていくあなたを見ながら
それでも、『あなたは幸せ者だ』と言い続けられるだろうか

8/7(土)
練習なし
やばいです。the無気力。

8/8(日)レッスン日!
朝、練習もせずに出掛ける。レッスン日なのに…。
ある意味、実力をそのまま、ということで。
テストは一夜漬けじゃなくて実力で、とか言って勉強しない中学生の様だ。

レッスン
ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)

●ハノン、39番のト短調、変ホ長調、ハ短調
ト短調はあっさり合格。
変ホ長調、ハ短調はもう一度。それぞれ付点、スタッカートでの練習指示。
ハ短調は、比較的マシに弾けていたような気がするのですが…←と思っていたこと自体が問題デス
・上行に比べて下行がもたついている
これは、自分で分からなかった。特にそこだけ弾きづらかった訳でもないし。ショックです。
・黒鍵の音が抜けないように
・4でとる音、特に指をくぐらせないといけない時の4!しっかりと
・付点練習した折、やっぱり4が他の音に比べて抜けている

●ツェルニー、2番、3番(の譜読み)
2番、合格できず。合格にして!ってごねれば(笑)してもらえたかもしれないけれど、
先生に『どうします?(合格にするか、次進むか)』って訊かれた時点で、もう一度、でしょ!
3番もやってきますと、宣言しましたけどっ。

2番
大体、OK。ただ、もう一度強弱つけて弾いて、と言われた、ということは、一度目の強弱が甘かったってことで…。本人つけたつもりだったんですけれどね…。きゃあ…。
・フレーズの最後、余韻を残す為にも、指先を上げて音を切らない。手首から切る
アクセントをつける音、伸ばす音をしっかり、フレーズの最後は抜いて弾く、手首から切る
・休符で音楽がブチっと切れてしまっている。休符でも、音楽は続いている。休符を感じて。
・右手の同音が続くところ、cresc.をしっかり。頂点の音をちゃんと
…同じことばかり、指摘されている…ね。
・最後のff、バスが足りない。もっとしっかりバスを出す

3番
レッスン中に譜読み。
譜読みをレッスン中にするのは、勿体無い、という意見もあるし、実際、そう思う。
でも、私の場合は、次回レッスンまでに正しくない手首の動きのまま、練習をしてくることが非常に怖いので、大体の方向性(手首の使い方の、ね)を確認できたことは、本当にありがたい。
ま、片手ずつ弾いても、曲自体が長くないし、流石に音を追うだけなら止まることもないので、そんなに時間が掛かる訳ではないが、まあ勿体ないわな。

手首の動かし方、方向性は合っているみたい。
・速度を上げたら無理だけれど、ゆっくりの時は、もっと手首の動きを大きく
・左手の13→24→13→24と3度で進行するところ、弾きにくい箇所こそ手首を使う!指先を上げて指先だけで弾かない
・音の形が変わるところは意識して

次回2番仕上げ、3番できるところまで、できるように

●ブラームス
2ページ目まで両手で
左手のアルペジオ部分を真っ先に突っ込まれた。これは、流石に自覚あり(汗)
結局、片手ずつバラバラの指導。明らかな弾き込み不足。というか弾き込んでもないけど…。
・バスをテヌート気味に、フレーズの最後は頑張って弾かない、手首から上げて次のフレーズへ
・右手オクターブのメロディー(+中間音あり)、中間音伸ばして押さえなくてはいけないけれど、メロディーをちゃんと。
・ポルタート、左手と右手の同時ポルタート、片手ずつ弾くとなぜか、右が長くなる。長さ合わせて
・同じメロディーで、ポルタート指示がなくなるところ、ポルタートとの違いを出して
ポルタートより音の長さも少し長くなるはず。ポルタートは不思議な感じで、なくなったところは堂々と
・2ページ目の最後(流れが一段落する所の最後らへん)、cresc.は、右手より左手が頑張るべし。バスを出す。
右手はメロディーちゃんと歌って、三連符のダイナミクスを考えて。1つ目は休符、2つ目に重みが乗って3つめは小さくなるはず。3つ目にアクセントがついてしまうのはおかしい
これも、4分音符+オクターブのメロディーという組合わせ。音の長さを正確に、4分音符をちゃんと押さえなきゃ、と思うあまり、直線的なメロディーになってしまう。
正確に弾くことは基本だし、均等に音を出す練習も必要だとは思うけれど、音楽にならなきゃ、意味なし、だよね。
・2ページまでペダル指示。和音が濁らないように踏む。

次回まで、2ページまでペダル付きで、3ページ以降はできるところまで両手で。
…先生、両手で、ってさらっと仰いましたね?何気なく私もハイ、とか答えましたけど…。
ちゃんと、両手で見て頂けるように、練習に励みマス、多分…。

<今週の反省点>
・練習不足。時間的にどうしても練習できなかったのではなく、精神的に無気力状態が続いての練習不足。
これは、ある意味、仕方ない。あれだけの精神状態の悪さで、と考えれば、まだよく誤魔化せた方かもしれない。
・全く同じことを指摘された
(突き詰めて言えば、ある意味どの指摘も同じ指摘なのだが。それを言ってしまってはお終いなので。)
全く、同じ箇所で同じことを同じように言わせてしまったのは、情けない。
まあ、手首については、本当、何度言わせるんだっ!という位、色んなところで終始言わせてしまっているけれど。
応用がきかないな、と自分でも思うけれど、それはまあ、それが簡単にできるならレッスンの必要性が薄れるということにしておくとして、全く同じ指摘を同じ箇所で、というのがマズイです。
・ハノンの合格がト短調(しかもやり直し分)だけだった
ハノンについては、練習の仕方が分かっている(はず)だし、大きく方向性を間違える危険性が少ない=練習したら合格できる可能性は高い、のにっ。
・ハノンで指摘された指のもたつきが、無自覚だった。
弾けている、と指に対する感覚と耳が判断していた 。これは、質問のしようがなかったし、どう今後改善していけばいいか、今は見当がつかない。
・ツェルニー2番が合格できなかった。
何が足りないんだろう。先生はこれで合格でもいいです、と仰ったけれど。
先生が隣で歌ってくれないと、思い切ってダイナミクスをつけられない(前回のあまりに直線的な音楽、よりは進歩したということにしておこう)も原因の1つだわな。
正確に弾こうとする余り、だと分析しておりますが、本来は、音楽的に弾くのが目的で、正確に弾くことは大前提なんだけどね…。
興奮して(!)弾いても、間違えないところまで、練習して当然、なんだけど、なかなか…。
・今回もブラームスの楽譜が読めなかった。何箇所か顔を楽譜に近づけないと読めなかった。
もうちょっと弾き込んでおかないと、レッスンにならん。

・弾きにくい、ちゃんと弾かなきゃ、と思うと、ピッキーンって固まるのをどうにかしたい
・自分が出している音を聴く。
これまた永遠の課題。もともと耳が良くないし、ましてや今、電子ピアノだし、とヘタリそうだけれど、意識しないことには、改善はありえないのだから。できなくても、やろうとする!はなから諦めない!

<次回の目標>次回は2週間後
・二週間あくので、勿体無い二週間だった、とならないようにする
一週間後にレッスン×2より、進度は遅くなってしまうだろうけれど、なるべく精度を上げる
何より、精神安定が…。回復する感じがしないので、不安定な中でも、できるだけ、頑張ろう
・ハノン、ハ短調までは精度を上げて仕上げる
だんだん調号が増えていくので、譜読みは焦らず、正確に。
もっと精度を上げる。自分の出す音をもっと聴く。
・ツェルニー2番、絶対合格!(とか力むと多分ダメだけどっ)
先生も歌ってくれない(笑)、緊張している中で、音楽的に一発で弾けるようにする。
3番は、合格するつもりで仕上げまでもっていきたい。指摘されたらすぐその場で直せるくらいまで弾き込んでおく
・ブラームス、2ページまで両手でレッスンしてもらえるように、苦手な箇所をつぶす
アルペジオ~っ!!あ、ペダル練習もしないとね。
3ページ~は苦手な感じが満々なので、何とか両手でお披露目できるようには…。

気負いすぎないで、でも、なげやりにならずに、できる範囲で、できる分だけ、少しだけ進歩できますように。

今週(8/2~8/8)のペース

先週までのやり残し分
・工業簿記第7回目、8回目、9回目
・商業簿記第6回目、7回目、8回目
今までのミニテスト

今週分
・工業簿記第10回目、11回目
・商業簿記第9回目、10回目
付随するゼミ、ミニテスト

もう、溜まり過ぎていて、意味不明。
ここで、諦めるか?少しでも、やるか?

8/2(月)
学習なし
もう、計画の立てようがなし

8/3(火)
学習なし
ほんの少し、精神的に回復した気がしたけれど…。なかなか。
前回試験の不合格通知が来ました。
会計学が、零点じゃなかっただけ、びっくり(笑)。
工簿はまあまあ、商簿が…。

8/4(水)
学習なし
って記録するのもアホらしくなってきた。
仕事でいつも以上に連日遅く、グロッキー。

8/5(木)
学習なし
精神的に回復するまで、休んでもいい、
と自分を徹底的に甘やかす事にしました

よって8/6(金)~8/8(日)も学習なし
About
HN:
ひまわり
性別:
女性
30歳。独身、一応、会社員。
ご興味あれば、どうぞ…。↓

・ピアノ →10年ぶりに始めました
・簿記 →日商1級目指し…中?
・料理 →食糧の確保の軌跡
・hima →暗すぎる呟き
・ひま →それ以外の呟き
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