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どんな決断をしようとも、ずっとずっと応援するよ
ありがとう
そう思っていた
そう思っている
けれど、正直、複雑だ
何かを選ぶ、ということは、何かを選ばない、ということで
どんな決断をしようとも、『たら、れば』が存在する
選べる、だけ恵まれているのかもしれないし
選べるからこそ、余計に辛いのかもしれないし
決断が、正しかったのかどうかなんて、証明のしようがないし
何を選んでも、きっと『たら、れば』が付き纏う
その決断が正しかったのか、は
その決断そのものじゃなくて、その後の行動一つ一つの積み重ねと
捉え方次第で、変わっていくのかもしれない
けれど、
あなたの決断は、茨の道に思える
その決断を待っていたはずなのに、何故、涙が出てくるんだろう?
嬉しいのに、何故、泣けてくるんだろう?
忘れない
私、忘れない
あの日、あなたが見せた強さ
あの日、あなたが見せた涙、眼差し、仕草、力
人を敬い、人から学べるところ
自分より下の人に対しても、変わらない気遣い
ちょっとお茶目な発言
誰も見ていなさそうな場面で、こっそり、誰も気付かない大切なものを拾う姿
正当に評価されない時でも、腐らずに努力する姿
月並みな言葉だけれど、
あなたは、優しくて、優しくて、
その優しさ故に、苦しいことも多くなってしまうのではないかと、
勝手に思ってしまうのです
けれど、優しさは、
弱さじゃなくて、強さに裏打ちされたもの、という持論の持ち主の私は、
あなたの優しさの後ろに、確かな強さもまた、感じるのです
あなたの、大切なあの人は、もう、いない
もう、いつもいた、あなたの隣にはいない
けれど、あなたの中に、いるんだね
あなたの太陽は、
いつもいつも、あなたを見ている
皆が、見ている
あなたが、あなたの思うように輝く様を
あなたが、あなたの大切な人の想いを継いでいく姿を
あなたが、あなたらしく躍動する姿を
あなたの晴れ晴れしい笑顔を
あなたの限りない優しさを
あなたの強さを
どこにいても、何をしていても
あなたを応援している
ありがとう、を叫んでいる
仕事中、時間の経過とともに、痛み痺れが酷く。
帰宅後、りんごの皮むきができないことにショックを覚える。
前腕が痛い(泣)
一時間お風呂に浸かって練習開始も15分くらいで限界。
一通りさっと、触っただけ。
11/12(金)完全休養日
起き抜けから痛み痺れともに酷く。練習を諦める。泣きそうです。
1/13(土)さらりと
朝、たっぷり1時間お風呂に浸かってから15分練習。
カイロプラクティックを受け、帰宅後、手湯をしてから15分練習。
全体をさくっと。
ブラームスをもっと、もっと、練習したいのにっ!
11/14(日)さらりと
久々の太極拳。料理も様子を見つつ、ゆるゆるやった。
お風呂に浸かってから30分位練習。
全体をさくっと。
無意識に"しっかり弾くこと"を避けている気がする
11/15(月)さらりと
毎日、さらりと、ばかりだなあ。
何故か足湯(手湯じゃないのかいっ)をして、暖まってから。
全体をさくっと。
痺れと痛さと不安と、眠気で、集中できない。
ハノン、ツェルニーとも倍速で現状の確認を→即60へ戻す。
ブラームスは本気出して弾くのが恐い
11/16(火)普通の速度で
起き抜け、久々に楽。
昼過ぎから痛み、痺れ復活。もう消炎鎮痛剤は飲み切ったよ。
夕方には痺れ満載。
明日レッスン、お風呂に浸かってから練習。
弾きたい速度で。でもやっぱり思いっきりは恐くて弾けない。
ハノンの半音階、何故に未だに左腕がだるくなるのか、自分の右手と見比べる。
長3度からはじまる反進行を弾いて見比べる、見比べる、見比べる…。
何故か右手は小指側に傾き、左手は親指側に傾く癖が。
果たして右手が本当に正しいのか?
ブラームス、ラスト2ページをせめてみたけれど、弾けないよ。
こう弾きたい、という思いも湧き上がってこないし、
恐くて思いっきり弾けないし、技術的にもまだまだ(汗)
殆ど練習できてませんけれど?!
痛みがまあまあヒドイですけれど?!
明日のレッスン、どうしよ?
嫌だよ。
時は流れる
物事は変化する
変化しなければならない
失ったのなら、補わなければならない
いつまでも感傷に浸っている暇はない
繰り返し繰り返し、廻っていくこと
何があっても、
繰り返し繰り返し、廻っていくこと
誰かが、代わりにならなければいけない訳で
誰かが、継いでいかなければいけない訳で
誰かが、踏み越えて行かなければいけない訳で
それなのに
お願い
そこへ、座らないで
そこへ、立たないで
お願い、もう少し、時間を下さい
勝手なものだ
想いを継いで欲しいと、願っているのに
もらさず全て、継いで欲しいと、願っているのに
そして、超えていって欲しいと願っているのに
それなのに
失って右往左往している姿は見たくないのに、
全く平気な姿も見たくない
立派に継ぐ姿を見たいのに、
哀しんでいる姿も見たい
簡単に、代わりなんてできないと
簡単に、超えることなんてできないと
嘆いて欲しい
勝手なものだ
でも、嫌。
嫌。
代わりなんてない。
11/10(水)レッスン日!
2度目の病院へ。とにかく小指薬指のしびれと痛みを訴える。
結果、肘の神経がやられていることが発覚。
肘は左肘の方がよっぽと違和感あったけれどね。まさか右肘が良くないとは!びっくりだね!
めげずにレッスンへ。(休めよ!みたいな)
ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)
カウンセリングのようなレッスンでした。
―先生、本当に曲が仕上がるんでしょうか?
―先生、そもそもピアノの練習ってどうやるんでしょうか?
…ごめんなさい、先生。
●ハノン
半音階、長6度、一応合格
速度を上げて弾きなおす。繰り返し後、躓く。
・上行は左手が右手を追いかける、下行は右手が左手を追いかけるイメージで
・速度を上げても、3拍子の感じを忘れないで!
短6度を試し弾き
・注意事項は、長6度と同じ
・半音階、大体大丈夫そうな感じなので、それよりアルペジオに早く入りたいので、さくさく練習しておいて下さい、との仰せ。
苦戦しているから、超ノロノロペースだもんな…。
本当に大丈夫そうなのか、半音階?
●ツェルニー
8番
・手が固まったまま一生懸命弾いている感じなので、手の甲、指をほぐすようなイメージで
先生がやる、私の弾く真似は、上手過ぎて、笑えてきてしまうほど。笑っている場合ではないのだが。
・リズム練の指示
上行はタタタターン、下行はターンタタタ
・拍頭(4拍子のつもりで)以外は一生懸命弾かない
全部の音を、鍵盤を下までしっかり弾くんだ!ではなく、腕で滑らせるイメージで
・345らへんの指で弾いている時、親指に力が入ってしまっている
親指を緊張させて伸ばしておく必要はないよね。手の平側にしまって弾いてみると良いかも
9番、譜読み。
…先生、もう次入っちゃいます?大胆。そして今回も指針が示される。感謝。
・8番のリズム練が9番でも有効
・左手、フレーズの最後の音は重く弾かない
・冒頭フレーズの再現部、直前のフレーズと区切って弾く。突っ込まないで。
rit.も休符もないけれど、フレーズは終わって、新しいフレーズが始まる。
突っ込まないで、音をちゃんと切って、弾く
●ブラームス
暗譜で。ボロボロ…。
・今までどうやって暗譜に取り組んできたのか
・今後どうやって暗譜を完璧に近づけるか
・今後どう曲を仕上げていくのか
カウンセリングの始まり始まり…(汗)
途中ではっきりと手のしびれを自覚する。うーん、まずいぞ。
自分で気になった点
・左手バス完全迷子。繰り返し直前のバス!テキトーに鳴らしました
・7ページ目の左手アルペジオで分からなくなり完全にストップ
・中間部のmezza voce直前の和音、間違えた
・ラストの左手が鍵盤を捉えられなくなり、途中から弾き直した
・次の音に迷って流れが一瞬よどむことが
・アウフタクト、rit.→ブレス→in tempoの弾き方を意識して弾けた
息苦しさが多少は改善されたかな。
時間もなく突っ込みも少なく。どーしても気になる(先生談)箇所だけ。
・身体を使いましょう、という課題は、取り組んだ成果が見えた
違和感が少なくなった、という先生の表現でした=まだ完璧OKは出せない
…どうしたらいいのかね?
・テンポが最初と最後だと格段に違う
どのテンポで弾きたい?
というか、既に限界です(汗)
現状の速さをちゃんと弾けるようにして、上げられるのなら上げよう、とのことで(汗)
ま、本番緊張したら、ものすごーくアップテンポになる自信あるけれど=崩壊!
・ラストのアルペジオ部分が走りすぎ
左手が迷子になる、拍が分からなくなる、位まで速度上げるのは良くない
・右手オクターブからのフレーズ(1ページ目と7ページ目ね)
今日は左手が控えめでよかった
軸となる音以外は、一生懸命弾かないで。手首を使ってゆっくり練習を。
頂点へ向かうフレーズは、段々跳躍の幅が広くなっていく=エネルギーが高まっていく
頂点近くは左手も出して
きっちり盛り上げる→急速にdecresc.で、次のmezza voce部分がより雰囲気がでる
今後についてカウンセリングの結果。
・もっともっと弾き込んで身体で覚える
考えなくても弾けるように、染込ませる
・もっと頭を使う
止まらずに咄嗟に頭が働くようにもっと頭を使って覚える
―って、いつも指摘されていることだね(泣)。
・区切って練習を
今日はここを弾き込む!と区切って、徹底的に
・こうしたい、というのがあればどんどん弾きたいように弾いてみていい
きっとオカシクなったら、ちゃんと突っ込んで下さるのでしょうし、意見も聴いて下さるのだと思う
ありがたいけれど、どう弾きたいか、と問われてもなかなか答えられない私。
・どう弾きたいのか、どういう音を出したいのか、今、自分がどういう音を出しているのか
出したい音を出せていないのなら、何が原因なのか、そこだけが問題なのか、前後に問題があるのか
そういうことを考えて練習
これを言われて、何か納得。どう弾きたいか、と主張できない私だけれど、ここもっと綺麗に弾きたいのに!位は思う。
ここが弾き辛い、でもいいと思う。私なりに問題意識を持って練習に取り組んでみよう。折角、生徒の質問に思いに、応えてくれる先生なのだから。
手が痛くてというのもあって凹んでいた私だけれど、レッスン後は気分がいい。
・途中で自分で、ああ集中力が途切れているなあ、と感じてしまった
・暗譜しているとどーでもいいことまで頭に浮かんできて集中できない
これ、どうしたらいいんだろう?雑念ばっかり
・暗譜、または仕上げという段、だと緊張して、間違えたくないと思いすぎてしまう
これらは、今回の反省というより、永遠の課題か。
・手が痛い中でも、それなりに練習を頑張った、よね?うん。
<前回の目標>次回は一週間後!
・ハノン、半音階、本当に大丈夫なのか不安がいっぱいだけれど、まあ地道に
・ツェルニー、8番合格レベルまで!…右手が転びまくっている気がしますがね。
9番も一緒に頑張ろう。10番へ突入する気に先生がなってくれるくらい
・ブラームス、問題意識を持って、区切って、練習する
・手の痛みがあるので、ダラダラは弾かない。面倒がらずにお風呂、手湯、肘湯を!
*抑え目に、でもしっかりと、練習*
帰宅後、復習
お風呂に浸かる
11/4(木)録音
ブラームスを録音してみた。
録音する、ということで特に緊張が高まった、という自覚はなかったけれど。
・sotto voce部分、迷子になって、思い出すまでそのまま一段繰り返して弾いた
コレ、OKじゃないかと。勿論、無い方がいいが、もし分からなくなった場合、完全に止まるよりいいのでは?
・テンポが速すぎて、自分の手がついていけなかった…。途中で少しテンポダウンしました。
・ソプラノ、何箇所も外す。メロディーラインなのに…
・頭の中で追う流れに、手がついていけない感覚。鍵盤を掴めない
録音を聞き直して
・全体的に音が乱暴
・全体的に音がバラバラ
・時折、鍵盤を下まで弾いていないと思われる抜けた音がある
・rit.→ブレス→in tempoの流れ、うん、オカシイ。息が詰まる。
ブレスしているはずなのに、息が詰まって聞こえるし、in tempoは前のめりに突っ込んで行き過ぎ。
"いきなりin tempo"を意識しすぎて、逆に突っ込み過ぎなのか。
in tempoは、in tempo!突っ込め、という意味じゃない!
・分散和音のところのペダル。バスが入っていない
・ラストの2つの和音…。音が鋭すぎる…。
改善しようと試み、へこたれる。まあ、そんなすぐにできないのは当然。でも果敢にチャレンジするのだ…。
ハノン、ツェルニー、焦らずゆっくり練。
11/5(金)病院&グランド練
腱鞘炎で病院へ。注射を打たれた手で、グランド練@教室の時間貸。だって折角、予約したし。
別にキャンセルだってできるのにね、何となく意地で。
何もしなくても痛いし、指先が鍵盤に触れると、つきーん、と痛い。
時折、うううん、と唸りつつ。しびれと闘いつつ。
ブラームスをいきなり弾くのはやめて、指練習から。
ハノン一瞬、ツェルニーはさらりと。指が転んでいるのが良くわかる。苦手な箇所をゆっくり丁寧に。
ブラームス、ずーっと現れる3連符が美しくないのがグランドだとよく分かる。
ハンマーを見つめても、見つめても見つめても、上手く弾けないね。
・rit.→ブレス→in tempoの流れをひたすら。これ(かも)!といった感覚が一向につかめない。
・主旋律を歌いながらの練習。家ではできないからね。ここぞとばかり。
・中間部からsotto voce部分、弾きづらいところ確実に鍵盤を捕らえる練習。
そして、うねりを意識して、大きな流れを意識して、の練習。何度もゆっくり弾くうち、一度、これ!!という感覚が。
弾いていてものすごい気持ちがいい。久々の、本当に久々の感覚。(ま、聴いていて気持ち良いかどうかは別問題だが。それはきっと先生が突っ込んで下さるだろう。)
細かい< >も大事。大きなフレーズで捉えてその中での大きな< >も大事。大きく流れを捉えるのは、細かい< >以上に苦手っぽいので、できると嬉しい。
11/6(土)ゆっくり練のみ。
昨日よりはましとはいえ、手が痛いので、思いっきり弾く気にはならない。
ハノン、ツェルニー、60でゆっくり。リズム練。ツェルニー両手練にシフト。
ちらりと速く弾いて、苦手箇所の抽出。定石通りトリルだなあ。それと345で弾くフレーズ。
ブラームスと60でゆっくり。左手だけの練習。左手だけの暗譜は、できていない。
中間部からラストまでを弾いて、その後、冒頭から通す、という方法にしてみた。
どうしても後半が練習量減るのでね。
昨日の、いい感じは、もう、ない(泣)。
11/7(日)ゆっくり練のみ
ハノン、ツェルニー、60→64→66と控えめに、ゆっくり、リズム練。ひたすらひたすら。
鍵盤をつかめているか、音が抜けていないか、指使いは合っているか…。
ツェルニー、同じフレーズで指使いが違うところ、まんまと間違える。頭を使え~っっ!!
ブラームス、60でゆっくり。どれだけ耳を澄ませても、自分のペダルがちゃんと入れたいバスを捕らえているのか確認できないよ~(涙)。録音しないと機能しない耳かっ!
11/8(月)ゆっくり練のみ
一日中、ひたすら手が痛い。薬指が特に痛い!
ハノン、ツェルニー、60→66→68と、ゆっくり、リズム練。
頭を使え~と叫びつつ。
ハノン、気を抜くと、迷子になる。気を抜くな、って話ですが。
ツェルニー、指使いの間違えの頻度が減ってきた。頭を使え~。
ブラームス、60で。中間部からラスト、冒頭からラスト、で力尽く。
右手よりは控えめだけれど、左手にも同じ様な痛みが出てきて、ちょっと恐怖。
親指の付け根が痛くなるのは、何故だ!?まあ、もともとコキコキ言っているけどさっ。
11/9(火)だるい
何故か、右腕が筋肉痛みたいな痛み。無意識にかばっているんだろうか。
左手も痛い。もう、痛い!と思ったら、所構わず痛くなるのかしら。
ハノン、ツェルニー、60→120→68→70で、リズム練
ハノン、速度を上げると左腕がだるくなる。これ、直らない!どうしよう。
ツェルニー、120で弾けないポイントチェック。後半がやはり怪しい。
ブラームス、60→80→72
久々(って数日振り?)に80という速めで弾く。メトロノームを使うと、自分のテンポの揺れが分かる。
とにかく全身がだるい。
朝、ましになった!と喜んだ右手は、夜に向けて、痛みが増し、しびれがひどい。
ただ、右手親指を軽く曲げただけで必ず痛かったのが、少し薄れている!すごい。
グラグラな感覚、時折つきーんという痛み、はなくならない。
練習前に手湯。練習後にお風呂に浸かってみた。しびれはとれない…。
明日は、病院2度目&レッスンだ…。