―Give me the reason,please...
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勝手に決めないで
どうして?
いつも、いつも、
『皆が居たから』、『皆のお陰で』
どうして?
いつも、いつも、自分より、他人
『皆に迷惑掛けたくないから』
何で?
迷惑、掛けてよ
わがまま、言ってよ
地団駄踏んで、駄々をこねてよ
勝手に、幕をひかないで
私たち、信じていられたよ
待っていられたよ
もし、信じて、と言ってくれたら
もし、待っていて、と言ってくれたら
私たち、もっと、待っていられたよ
なのに
待っていられるのは、嫌だと、辛いと
迷惑を掛けたくない、と
勝手に、幕をひかないでよ
考えてみれば
"正しく"て"立派"なことだ
『皆のお陰』も本当のことだ
でも、その『皆』も
『あなたのお陰』と思っているんだよ?分かっている?
考えてみれば
望むベストな形が無理な今、
セカンドベスト、だったのかもしれない
あなたは、あなたの一番共有したかったものを、一番大切な人と、できたんだもんね
大きな苦しみの中で
泣きながら、微笑んでいたね
でも、
私たちは、どうすればいい?
その蚊帳の外で、どうすればいい?
決して共有できない、その苦しみの外で、
せめて、その苦しみに、もう少し、近づきたかった
迷惑を掛けて欲しかった
周りが、思わず困るくらいの、わがままを聞きたかった
ラストまで、あなたらしくて、そう、ただあなたらしくて
それが、あなたの望みであり、あなたの決定であり
それでも、まだ、
ありがとう、と
お疲れ様でした、と
言えない
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9/23(木・祝)レッスン日!
朝、駆け込みでさらう。最後の最後に、ツェルニー3番をin144で、『できる、できるよ』『ほ~ら、弾ける』と唱えながら(笑)。
弾ける、弾けると唱えつつ、レッスンへ。
ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)
ツェルニー漸く合格しました。…以上!!!
…長かったデス。
●ハノン
・ロ長調、速度を上げて、合格
速度をあげても、拍がずれないように!
・嬰ト短調、ちょっと怪しかった。右の下行34が音を引き摺ってしまっている。弾き直して合格
旋律的短音階、速度を上げたとき、指や手首の使い方はおいておいて(できていること前提でってことだよね)、調号が切り替わる、ここは音が飛んでいる、など頭で分かりながら、弾くように、との指示
・ホ長調、大きな問題はないらしい。少し速度を上げられるよう練習との指示
・嬰ハ短調、親指が音を探している、との指摘。…ハイ。4の指が弱い。逆付点での練習指示
これは、速度は上げられたら上げましょう、とのことで(汗)
ハノンも、もう少し頭を使って弾くべきですな。そして最近、片手練習さぼっていますが、耳の悪い私はするべきかな…。
右手のここ、とか左手のそこ、と指摘されても、自覚がない。
自覚があって全く改善しないのもどうかと思うが、自覚がない、という状態が恐い。
弾きづらくても、どこに問題があるのか、分からない事が多いデス。
両手で弾いて、問題がある箇所が何で先生には、分かるんだろう?私には分からないんだろう?
ま、だから先生なんだけど…。
●ツェルニー
・3番、途中から速くなってしまう、注意してもう一度。ラスト見事にこけましたが(涙)、合格
弾き難いところなのに、テンポを揺らして速くなってしまうので、より弾き難くなって弾けなくなる。ちゃんとテンポを保って!
・4番、速度を上げてのって、もう一度。内心冷や汗だったけれど、合格
手首の使い方やら一生懸命練習したのは分かった、と。少しテンポを上げて、曲の流れを意識して!
良かったデス(涙)。涙…。
正直、まだ完璧ではないと思うのですが、3番は一応指定の速さ(二分音符=72)で弾けるようになった。
それなりの仕上がりレベルになったかも。
4番は、指定の速さはまだ無理だし、怪しい箇所も正直あるけれど…。
全部、復習しよ~ね。
・5番
譜読み、弾き方の伝授
・左と右の拍の頭を意識してしっかり合わせる
・右の32分音符は、大きく弾かない。意識すべきはこの音じゃない
・スタッカートがついて休符がついて、ではないところも、32分音符はあくまで大きく弾かないよ
32分音符を省略して、拍の頭だけ、を弾いていく練習法を試すべし
(これはブラームスなど他でも応用できるね)
メトロノームを使って、正確に拍を刻む練習を
毎回、次の曲も指針を示して頂いて、本当に、本当にありがたい。
甘やかされています(笑)。
ちゃんと練習していきましょ~。結構、難しそうな気配がぷんぷんしていますがっ。
●ブラームス
まあまあ時間が余り、全体を見ていただきました
指遣いの変更を2箇所しました
・冒頭フレーズ、rit.かけるところが甘い。内声のラスト、走らないで!rit.!
・2つ目のフレーズの最後、フェルマータのところね、ちゃんと音を延ばす、音を切る
・3つ目のフレーズ頭に入る前に、準備してから入って
・その頭、右手オクターブの3連符、もっとpで
ちゃんと準備してから弾いて
ペダル踏むし、親指は切れてもいい、ソプラノの5を繋げて
・左手のアルペジオ部分、意識はそれぞれの拍の頭、最後の音は大きくならない
・弾きづらいところは、ちっとは、練習しとけよっっ!!!
・3連符3連符…と続いた後の8分音符2つ目のリズム注意。前に突っ込まないで
・pppのところ、右の内声3連符、もっともっと小さく!バスの和音とソプラノが大事
・ペダルは、左手のアルペジオのバスからちゃんと音を拾うように早く踏んで
・左手のオクターブ、付点のリズムで跳躍するメロディーは、ツェルニー5番と同じ
拍の頭をしっかり。16分音符は大きく弾かない
・最後のフレーズ、右ではpでよい。左手はf。音の頂点部分を大事に弾いて
・ラストのffに入る直前、音を切る。ペダルも離してよし。一瞬、音をブチっと切ってラストff!
で、書くのを
本番は、来年1月頭。
目標があった方が、頑張れる。それは確かだ。でもさ、ブランクありすぎる私に、発表会は辛いでしょ~。
最初から、"無理"と決め付けずに、出ましょう、と言って下さったこと。
私の(あくまで)自己申告の演奏レベルと、数回のレッスンで分かった現状と、(多分私のプライド)を考慮して曲を選んで下さったこと。
平日は夜遅くじゃないとレッスンに行けない、電子ピアノしかない、毎日がっつりは練習できない、という現状でも、最大限のレッスンをして下さること。
色々なことが、本当にありがたい。
でも、先生~、人前で演奏すると考えただけで、めまいがするんですけれど~っ。
その前に、曲仕上がるんでしょうか。
でも、出ませんっとは言わない私。出たくないけれど、出たいんだろうな、私。
今後の為に、先生に教えていただきました。
●暗譜のコツ
・とにかく弾き込めば、身体が覚えるでしょ?
…そうですね、そのレベルに行くのが先決ですな。
・弾き直しポイントを作っておく
どこかで止まったときに、ここからなら弾きなおせる、という箇所を
・ピアノも楽譜もない状態で、頭で音楽を追っていく
これができるようになれば、かなり自信を持って臨めるそうです。
これ、現段階では、まだまだ弾けてもいないので難しいけれど、やってみた。
とても、難しい。これは、難しい。
でも、ピアノなくても、というか、ない状態でできることなので、少しずつ実践してみたい。
こうして、レッスンの振り返りを、楽譜もピアノもない状態でしている行為も、少しは役に立つかも。
だって、ハノン、何調弾いているか分からなくなっているし、ブラームスの指摘された事を書いていっても3ページ目ぐらいから頭の中で追えなくなっているし…。
ということは、まだまだ頭に入っていない、ということ。
どれだけ、頭使わずにピアノ弾いているんだ、って思います(泣)。
メゲズニガンバリマス。
<今回の反省点>
・ツェルニー3番、4番、合格♪とにかく嬉しい
最後こけたのとか、悔しいけれど、ま、ま、ま、ね?一応、合格レベルに届いたということで
・ハノン、右の音を引き摺っているところ、自覚がなかった
・ブラームス、練習不足!
全体的にレベルアップするどころか、弾けていたはずの1、2ページ目まで怪しかった
何故か7、8ページ目は、多少弾けるようになっていた。今までがボロボロすぎただけかな
・ブラームス、最初、弾き辛いから乗れないのか、乗らないから弾き辛いのか、という感じになってしまった
やはり、演奏は精神状態にかなり左右される。気持ちを切り替える訓練、も必要だよね
・音色を変えて弾く、と意識して練習した何箇所かは、okと
ちゃんと良い所を言って下さる先生で、ありがたい。もっとokな箇所が増えないといけないのだけれどね~。
<次回の目標>次回は一週間後!
・ハノン、精度を上げてレッスンへ
レッスンへ行って、"思ったよりは弾けている"、という感想を持つのじゃなくて、行く前に、"これは大丈夫"、と思えるくらいに仕上げる(大丈夫、と思うとだいたい逆にダメだったりするが)
・ツェルニー、どうせ一発で合格はない、じゃなくて、するつもりで練習
・ブラームス、内声、指遣い、など細かいところに神経を遣って練習
少しテンポを上げても止まらない、何か言われても止まらないで弾ける、レベルに早くもっていけ~。
取り敢えず、ゆっくり確実に止まらずに弾けるように!
*頭を使って練習!*
帰宅後、
・全体の復習
・ハノン、2つ譜読み。
イ長調、まあ、練習すれば弾ける感じ(弾けなきゃ困るけど)
嬰へ短調、…何回弾いても、迷子になりますが?やーばーいーっ。これは、やばい
・ツェルニー、1番~4番までの復習
3番以外は指定のテンポ無理。色々試して、4分音符=108で妥協
1番は頭が混乱する。同じ3連符だけれど、音の形が3番と(当然)違うから。
2番は左がつりそうになる。
4番はレッスン前は96でやっていたことを考えれば、多少進歩かな。
今までと、同じ時間を各曲ずつに掛けることはできないけれど、少しずつ復習はしよう
重心の掛け方、頭を使って弾く、など、今だからできることも多少増えたと思うから
5番は、練習していると気分が悪くなる。楽譜が何か黒々としているので…。リアルに長時間は無理かも~。
木曜日、ピアノのレッスンの後は、気分が高揚している。
やる気に満ちている様な、気がする。
逆に、ど凹みの時もあるけれどさっ。
フラッと寄ったスーパーに、ズッキーニがあったので、購入。
世の中、秋ですが、しつこく夏のメニュー、ラタトゥイユを!
ナスが高く、迷っていると、ふとさつまいもが安売り。
しつこく夏のメニュー・ラタトゥイユですが、秋の味覚・さつまいも投入決定。
ええ、かなり逡巡しましたが、かぼちゃ入りのラタトゥイユがあるのなら、さつまいもだって!
なす(3本)、ピーマン(一袋、多分6,7個)、ズッキーニ(1本)、
さつまいも(1本)、トマト缶(カットの、1缶)、にんにく(小さめ1つ)
オリーブオイル(大匙3程度)、塩(適当)
でgo!!
にんにく以外の材料は、全てサイコロ状に(を当初の目標に、適当に)カット。
トマト味なのにさつまいも、に不安を覚えましたが、ざくざく材料を刻みながら、それよりも、さつまいもとピーマンの出会いの方が、不安なんじゃ?と段々後悔の念を覚えました。
覚えましたが、刻んじゃったし、思い切って投入。
オリーブオイル→にんにく→なす→ちょいオイル追加しつつ→さつまいも→ズッキーニ→ピーマン→トマト缶→塩で。どうだ?!
にんにくは効かないので、小さいのを丸々刻んで使っちゃいました。でも、あんまり効いていない気が。
私の指はにんにくの香りがしますが(汗)。
麻痺してるだけかな?最早、生じゃないと感じないのかも。
焦げてもいいつもりで、炒めることを意識してみた。各材料をどんどん投入するのではなくて、それぞれ別に炒めた方がやっぱり美味しそう。面倒だからしないけれどっ。
結果。味は美味しかった。何でもありですな、何でも美味しい。
難を言えば、食感かも。さつまいもの食感が、結構、浮く(笑)。
ズッキーニのさくさく食感が楽しい私としては、浮いているよ、ラタトゥイユにおけるさつまいもちゃん。
ま、今後は、夕食用のスープの具として、大活躍の予定だよ、さつまいもちゃん。
でも、美味しい♪
誰かのために頑張ります、なんてセリフ、
正直、本当かい?なんて、思ってしまう私だけれど、
人のために頑張ります、なんて
実は、自分のためだけに頑張るより簡単なんでしょ?なんて、斜に構える私だけれど、
敢えて言うよ、
頑張って
お願いだから、頑張って
応援している人が、いる
傷つき、苦しんでいるのを知っていながらも、
目を逸らさずに、
諦めることなく、折れることなく、
応援し続けている人が、いるよ
沢山、いるよ
信じ続けている人が、いるよ
だから、今こそ
その人たちのために、頑張って
頑張り続けてきたことを知っているけれど、それでも敢えて言うよ
"もっと頑張れ"
9/17(金)ツェルニー!
1番2番復習、3番4番テンポ144で。撃沈。
当たり前だけれど曲が変われば、弾く内容ががらっと変わる。ついていけないよ~。頭を使え!と唱えながら。
もっとゆっくりやるべきやんね。
9/18(土)ハノン!全体がっつりめ
39番、最初から復習テンポ60。今取り組むべき最低限の4つ+先取り譜読みだけ2つ。
調が変わると、頭がついていかないのね。♭を弾いていたはずが♯つけていたり…。変××長調が普通の××長調になったり…。そして親指が迷子~。
いい加減ぐったりして軽く腕がしびれた。やばし。
休憩後、ハノン今やるべき4つ再度in60。ツェルニーin144そして72、どうしても前に突っ込むなあ。ブラームスin72。
やっぱりがっつり弾くと、右親指が、痛む。うーー、痛い。
9/19(日)全体!そこそこに
ハノンは60で、ツェルニー、ブラームスは72で。
太極拳を休んでしまいました…。久々の美容院→実家。
9/20(月・祝)さっくり!全体をさっくり。
ど深夜のせいか、何だか、音がきれいじゃない気がする。
ハノンは親指!と唱え、ツェルニーは左手!と唱え…。ツェルニー合格レベルまでいくのか、大いに疑問…。
ブラームス、音楽が流れない。のってくると、間違える。途切れずに弾けるようにしていきたいんだけれど…。
9/21(火)ハノン!ツェルニー!
ハノン、4つだけを延々…in60。どこかが弾けるようになるとどこかがつまづく気がする。
耳を澄ませて!意識を集中して!親指!と唱えながら。
時折、倍速で弾いてみる。左手がだるくなる=弾けていない、指先だけでパカパカ弾いている、ことが発覚。
延々、リズム練。30分超えた辺りでやめておく。
ツェルニー、フレーズを細かく区切ってひたすら繰り返す作戦に出てみた。
3番、目標の144で。速さに対する恐怖心(笑)を失くす目的で。144は、速さ自体は現実的な速さだ。音の形が変わるとつまづくのは、速さのせいではないと思う…(汗)。
左手に乗って!テンポ突っ込まない!4拍目は1拍目への準備!と唱えつつ。
4番、144は無理で、どんどん落として96、84でひたすら。
"親指に重心を乗せて弾くべきなのにそれが甘い"部分のフレーズがどうしても、思うようにいかない。弾けるようになるのかい?
4拍目は次の1拍目への準備!!と叫びつつ…。
結局、ハノン→ツェルニーで90分近く奮闘。休憩してからブラームス、と思ったら、既に、翌朝だった~。いつの間に寝たんだろうね?びっくりだね。
9/22(水)ストレッチ!
指の独立性についてつらつら考える。…いや、そんなことより、明日レッスンだから。という突っ込みがありつつ…。
右手の薬指が、左手のより、より動かしにくい事が発覚。痛めたせいなのか、もともとそうだから痛めたのか?
ネットをさまよい、色々なストレッチやエクササイズを発見。信じるか信じないかは別として、チャレンジしてみる。
で、できませんけれど?まず、"構え"からしてできないのとか、結構ありますけれど?
今の私の状態で、ネットで見ただけのレベルで、実行して、効果あるかどうかは分からないけれど、『力を抜く事』、『絶対に痛みが出ないようにする事』を守れば、少なくとも、ボケ防止にはなりそう…。
ピアノがなくてできるしね。
全部の指を鍵盤においたまま、一本ずつ弾く。全部の指で鍵盤を押さえたまま、一本だけ弾き直す。
ピアノに向かっては、この2つの動きをやってみた。
や、やり辛い…。できない。机の上だけでやっているのとはまた、別だね。
ストレッチしていて、何故か、右手の中指をつるんですけどっ。助けて~。
そんなことを叫びつつ、ハノンとツェルニーを呪文のように繰り返し、ブラームスへたどり着く前に寝てしまった…。
明日、レッスンです!
1番2番復習、3番4番テンポ144で。撃沈。
当たり前だけれど曲が変われば、弾く内容ががらっと変わる。ついていけないよ~。頭を使え!と唱えながら。
もっとゆっくりやるべきやんね。
9/18(土)ハノン!全体がっつりめ
39番、最初から復習テンポ60。今取り組むべき最低限の4つ+先取り譜読みだけ2つ。
調が変わると、頭がついていかないのね。♭を弾いていたはずが♯つけていたり…。変××長調が普通の××長調になったり…。そして親指が迷子~。
いい加減ぐったりして軽く腕がしびれた。やばし。
休憩後、ハノン今やるべき4つ再度in60。ツェルニーin144そして72、どうしても前に突っ込むなあ。ブラームスin72。
やっぱりがっつり弾くと、右親指が、痛む。うーー、痛い。
9/19(日)全体!そこそこに
ハノンは60で、ツェルニー、ブラームスは72で。
太極拳を休んでしまいました…。久々の美容院→実家。
9/20(月・祝)さっくり!全体をさっくり。
ど深夜のせいか、何だか、音がきれいじゃない気がする。
ハノンは親指!と唱え、ツェルニーは左手!と唱え…。ツェルニー合格レベルまでいくのか、大いに疑問…。
ブラームス、音楽が流れない。のってくると、間違える。途切れずに弾けるようにしていきたいんだけれど…。
9/21(火)ハノン!ツェルニー!
ハノン、4つだけを延々…in60。どこかが弾けるようになるとどこかがつまづく気がする。
耳を澄ませて!意識を集中して!親指!と唱えながら。
時折、倍速で弾いてみる。左手がだるくなる=弾けていない、指先だけでパカパカ弾いている、ことが発覚。
延々、リズム練。30分超えた辺りでやめておく。
ツェルニー、フレーズを細かく区切ってひたすら繰り返す作戦に出てみた。
3番、目標の144で。速さに対する恐怖心(笑)を失くす目的で。144は、速さ自体は現実的な速さだ。音の形が変わるとつまづくのは、速さのせいではないと思う…(汗)。
左手に乗って!テンポ突っ込まない!4拍目は1拍目への準備!と唱えつつ。
4番、144は無理で、どんどん落として96、84でひたすら。
"親指に重心を乗せて弾くべきなのにそれが甘い"部分のフレーズがどうしても、思うようにいかない。弾けるようになるのかい?
4拍目は次の1拍目への準備!!と叫びつつ…。
結局、ハノン→ツェルニーで90分近く奮闘。休憩してからブラームス、と思ったら、既に、翌朝だった~。いつの間に寝たんだろうね?びっくりだね。
9/22(水)ストレッチ!
指の独立性についてつらつら考える。…いや、そんなことより、明日レッスンだから。という突っ込みがありつつ…。
右手の薬指が、左手のより、より動かしにくい事が発覚。痛めたせいなのか、もともとそうだから痛めたのか?
ネットをさまよい、色々なストレッチやエクササイズを発見。信じるか信じないかは別として、チャレンジしてみる。
で、できませんけれど?まず、"構え"からしてできないのとか、結構ありますけれど?
今の私の状態で、ネットで見ただけのレベルで、実行して、効果あるかどうかは分からないけれど、『力を抜く事』、『絶対に痛みが出ないようにする事』を守れば、少なくとも、ボケ防止にはなりそう…。
ピアノがなくてできるしね。
全部の指を鍵盤においたまま、一本ずつ弾く。全部の指で鍵盤を押さえたまま、一本だけ弾き直す。
ピアノに向かっては、この2つの動きをやってみた。
や、やり辛い…。できない。机の上だけでやっているのとはまた、別だね。
ストレッチしていて、何故か、右手の中指をつるんですけどっ。助けて~。
そんなことを叫びつつ、ハノンとツェルニーを呪文のように繰り返し、ブラームスへたどり着く前に寝てしまった…。
明日、レッスンです!