―Give me the reason,please...
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
6/16(水)
狩人の歌→舟歌→エチュード(計40分程度)
狩人の歌は、マイナス50で片手ずつ。少しずつ弾けないところが自分で自覚できるようになってきた、段階かな。ゆっくり片手ずつでも、この曲は血が騒ぐ。好き。
ただどんな曲もこのテンションを仕上げまで持続させるのが難しいんだけどな。昔、一回飽きて再度好きになるくらい弾きこみなさい、って言われたっけ。
発表会用に仕上げるなら、テンションを本番にあわせるようにギリギリ最高に仕上げるか、早めに仕上げて一度飽きるくらい弾きこんで、そこから再度好きになるくらいまで持っていくか、日程と自分の進度とのにらめっこ。
なんて、本当に弾きこんだのって多分ショパンの幻想即興曲だけかな…。中一の時。本当に一度、飽きたもん。でも、今でも一番好きな曲、と言えるかな。ま、もう弾けないけど…。もう一度弾けるようにしたいな、そういえば。
舟歌は、マイナス50でところどころ両手、時折片手のみ。これはまだ譜読みをタラタラ、と言うテンション。これは寝れるね。うん。気付いたら曲半ばで寝ていた。あんまり血が騒がない。あっさり切り上げる。
エチュードも、睡眠学習癖に対抗する為、内蔵曲に合わせて弾いてみた。マイナス50にセットすると、いつもの48より若干早い感じ。片手ずつさらう。ここ数日、エチュードは一応、レッスンに持っていくつもりで練習しているのだが(その割りには寝るが)、弾けないところは弾けない。練習すればするほど崩れる時期には早いと思うんだけど…。うーん。
狩人の歌を弾いていると特に思うのだが、腕が疲れる。力が入っている証拠。脱力ができない。
鍵盤のタッチの瞬間の力にすら耐えられない程、筋力が衰えているのだとすれば、腕の疲れも、ある程度仕方ないと思うのだが、脱力が全くできていないだけなら、何とかしないと良くないよね。
もともと別に脱力を会得した!という訳ではなかったし、気にかかる。翌日に疲れや痛みを自覚していないということは、取り敢えず深刻ではないかな。ま、一日15分程度の練習じゃ、傷めようがないか。
6/17(木)
狩人の歌→エチュード(計50分)
張り切って爪を切りすぎて、右手が深爪気味。
深夜25:40から練習をする私。連日、日付は変わっていたが、これはいくらなんでも遅すぎた。
そのまま寝たいのを無理矢理、一瞬触ってから寝るんだ!とピアノをあける。
狩人の歌、マイナス50で片手ずつさらう。時折止めつつ。より正確に、と思いながら練習できた。
弾いているうちに血が騒いで目が覚める。
エチュードも触ってから寝ようと思ったら、きました。久々の『練習している』感覚。
ずっと弾き辛かった箇所をひたすら弾けるまで、さらう。何だろう、『今だ!弾き込め!!今、練習する時だ!』という感覚。弾けるまでひたすら、ひたすら。この感覚。しんどいんだけど、懐かしくて、『ああ、練習している』という10年ぶりの感覚。
止まってしまう、何度やっても同じ間違えをしてしまう、から、(マイナス50ですが)両手で止まらずに弾けるまで、何とか持っていった。油断すると同じ間違えをしてしまうけど。何度か連続で止まらずに弾けるまで繰り返した。本当は、危なっかしくなくなるまでつめるべし、なんだけど、流石に時間が…。翌日遅刻すると嫌なので切り上げました。ある程度のところまでつめておかないと、翌日にはまた弾けなくなっている。その線の見極めが多分鈍っていると思うので、不安だけど。できる限りのことは、できたのかな。
時折、練習の最後の方にふと、思う。
もし、これが最後のピアノに触れる機会なら、これで私は後悔しないだろうか、と。
そして思う。後悔するに決まっている。うん。どれだけ弾いたって、きっと。
ピアノに限らず、『平和な日本』に『健康』に生まれた私は、明日があることを前提に生きている。
きっと、常に『今、が最後かもしれない』という思いを胸に、過ごすのは、しんどすぎる。
そんなことしたら、延々、終わることのない仕事や、やるべきこと、やりたいことが山積みでしんどすぎる。
現代ではそぐわないだろうし。中長期的な視点は!計画は!って話になるし。
でも、それでも、やはり、思う。
これが最後だとしたら、後悔しないだろうか、と。
仕事なんかは全然思わないけどね~っ!さっくり明日の段取り考えて終了っ!ってできるもん。
私の場合、ピアノは、限界まで練習しちゃうと、次の日さぼりそうになるから、『もう少し弾きたいかな~』くらいで止めるほうがいい、とも思う。適当に切り上げる口実とも言うが。次の日、『ああ昨日の続きが練習したい』と思うくらいの塩梅でやめるべし。なんて。つめてつめて弾きこむべし、の時もあるので(というか本当はそれがいつも、なのかな普通の人は)そこらへんのバランスを見極めつつ。というか気分に従いつつ。
練習を終えて、体中がなぜかバキバキ。ストレッチしつつ眠りにつく。寝てしまってましたっ。
狩人の歌→舟歌→エチュード(計40分程度)
狩人の歌は、マイナス50で片手ずつ。少しずつ弾けないところが自分で自覚できるようになってきた、段階かな。ゆっくり片手ずつでも、この曲は血が騒ぐ。好き。
ただどんな曲もこのテンションを仕上げまで持続させるのが難しいんだけどな。昔、一回飽きて再度好きになるくらい弾きこみなさい、って言われたっけ。
発表会用に仕上げるなら、テンションを本番にあわせるようにギリギリ最高に仕上げるか、早めに仕上げて一度飽きるくらい弾きこんで、そこから再度好きになるくらいまで持っていくか、日程と自分の進度とのにらめっこ。
なんて、本当に弾きこんだのって多分ショパンの幻想即興曲だけかな…。中一の時。本当に一度、飽きたもん。でも、今でも一番好きな曲、と言えるかな。ま、もう弾けないけど…。もう一度弾けるようにしたいな、そういえば。
舟歌は、マイナス50でところどころ両手、時折片手のみ。これはまだ譜読みをタラタラ、と言うテンション。これは寝れるね。うん。気付いたら曲半ばで寝ていた。あんまり血が騒がない。あっさり切り上げる。
エチュードも、睡眠学習癖に対抗する為、内蔵曲に合わせて弾いてみた。マイナス50にセットすると、いつもの48より若干早い感じ。片手ずつさらう。ここ数日、エチュードは一応、レッスンに持っていくつもりで練習しているのだが(その割りには寝るが)、弾けないところは弾けない。練習すればするほど崩れる時期には早いと思うんだけど…。うーん。
狩人の歌を弾いていると特に思うのだが、腕が疲れる。力が入っている証拠。脱力ができない。
鍵盤のタッチの瞬間の力にすら耐えられない程、筋力が衰えているのだとすれば、腕の疲れも、ある程度仕方ないと思うのだが、脱力が全くできていないだけなら、何とかしないと良くないよね。
もともと別に脱力を会得した!という訳ではなかったし、気にかかる。翌日に疲れや痛みを自覚していないということは、取り敢えず深刻ではないかな。ま、一日15分程度の練習じゃ、傷めようがないか。
6/17(木)
狩人の歌→エチュード(計50分)
張り切って爪を切りすぎて、右手が深爪気味。
深夜25:40から練習をする私。連日、日付は変わっていたが、これはいくらなんでも遅すぎた。
そのまま寝たいのを無理矢理、一瞬触ってから寝るんだ!とピアノをあける。
狩人の歌、マイナス50で片手ずつさらう。時折止めつつ。より正確に、と思いながら練習できた。
弾いているうちに血が騒いで目が覚める。
エチュードも触ってから寝ようと思ったら、きました。久々の『練習している』感覚。
ずっと弾き辛かった箇所をひたすら弾けるまで、さらう。何だろう、『今だ!弾き込め!!今、練習する時だ!』という感覚。弾けるまでひたすら、ひたすら。この感覚。しんどいんだけど、懐かしくて、『ああ、練習している』という10年ぶりの感覚。
止まってしまう、何度やっても同じ間違えをしてしまう、から、(マイナス50ですが)両手で止まらずに弾けるまで、何とか持っていった。油断すると同じ間違えをしてしまうけど。何度か連続で止まらずに弾けるまで繰り返した。本当は、危なっかしくなくなるまでつめるべし、なんだけど、流石に時間が…。翌日遅刻すると嫌なので切り上げました。ある程度のところまでつめておかないと、翌日にはまた弾けなくなっている。その線の見極めが多分鈍っていると思うので、不安だけど。できる限りのことは、できたのかな。
時折、練習の最後の方にふと、思う。
もし、これが最後のピアノに触れる機会なら、これで私は後悔しないだろうか、と。
そして思う。後悔するに決まっている。うん。どれだけ弾いたって、きっと。
ピアノに限らず、『平和な日本』に『健康』に生まれた私は、明日があることを前提に生きている。
きっと、常に『今、が最後かもしれない』という思いを胸に、過ごすのは、しんどすぎる。
そんなことしたら、延々、終わることのない仕事や、やるべきこと、やりたいことが山積みでしんどすぎる。
現代ではそぐわないだろうし。中長期的な視点は!計画は!って話になるし。
でも、それでも、やはり、思う。
これが最後だとしたら、後悔しないだろうか、と。
仕事なんかは全然思わないけどね~っ!さっくり明日の段取り考えて終了っ!ってできるもん。
私の場合、ピアノは、限界まで練習しちゃうと、次の日さぼりそうになるから、『もう少し弾きたいかな~』くらいで止めるほうがいい、とも思う。適当に切り上げる口実とも言うが。次の日、『ああ昨日の続きが練習したい』と思うくらいの塩梅でやめるべし。なんて。つめてつめて弾きこむべし、の時もあるので(というか本当はそれがいつも、なのかな普通の人は)そこらへんのバランスを見極めつつ。というか気分に従いつつ。
練習を終えて、体中がなぜかバキバキ。ストレッチしつつ眠りにつく。寝てしまってましたっ。
PR
なぞるつもりなんてなかったのに
思い出のある場所へ行ってしまった
ここ、来た場所だ、そう気付いた瞬間
フラッシュバック
ふたをしていたはずの思い出が、あふれてきて
懐かしくて懐かしくて、視界が遠くなる
懐かしくて、憎たらしいくらい
思い出は、人を、優しくも強くもしてくれるけれど
思い出は、私を、こんなにも ――
時間が少しずつ、色んな思いを薄めてくれる
思い出しては懐かしみながら、よみがえっては泣きながら、
少しずつ少しずつ、時間が思いを薄めてくれる
そう信じている
いつか、
いつか、ただのキレイな、懐かしい思い出になってくれるのかな
6/11(金)
友達の無事の出産を知る。おめでとう!
祝福の気持ちと、新しい命への、何だろう、何かに対する感謝の気持ちと、これからの幸せへの祈り。
そんな気持ちで、バッハ先生のオルガン小曲集の、デモに合わせて、ソプラノだけ(笑)弾きまくる
遠い記憶を頼りに、西村由紀江の誕生、を弾く。細かいところは覚えていないけれど、
雰囲気と気持ちだけは。
6/12(土)
誘惑に逆らえず、メンデルスゾーンの狩人の歌に手をつける。
内蔵曲なので、プリセットの速度からマイナス50(私の電子ピアノの設定で最遅)で一緒に弾いて、気分を出す。
自分の出している音が聴き取りづらくなるので、良くない練習法だと思いつつ、ま、気分を出すにはいいかな、と。
ちっとは練習するか、ということで、48で、革命のエチュードを両手でさらう。
眠い。ひたすら眠い。
革命弾きながら、眠れる人って私くらいかも。
6/13(日)
試験を終えて、一週間分の食糧の確保(買出し&調理)を済ませたら、24:45。
15分だけ練習。
頑固に48でエチュード。片手ずつの部分練習を加えつつ。
時間を短く区切ると集中力が増すかも。ただ15分はあまりに短いけどね。
ついでにハノン1番も48で、『指をあげてよく動かして』弾いてみる。
6/14(月)
眠くてたまらなかったけれど、意地で、ピアノを開き、バッハ先生をチラッと楽しみ、
狩人の歌をマイナス50で左右ばらばらにさらい、エチュードに入ったところで、意識が飛んだ。
何で、毎日こんなに眠いんだろう。最早パブロフの犬、状態か?
自分がどこまでどういう練習をしたか、記憶が不確か…。
左手の小指の付け根が鈍く痛い。
練習中に痛む箇所も翌日には残らないので、それは安心。
(但し、右手の親指は除く。これは、もう日頃から痛いから)
右手の殆どの音が、抜けた音になる。両手で弾くと顕著。
6/15(火)
バッハ先生(ソプラノのみ)→狩人の歌マイナス50で。
少し弾けるようになると細部が気になってくる。いらつくけれど、まあ、いい傾向だ。
途中途中止めて、片手ずつ部分練習を取り入れる。
我慢できず、チャイコフスキーの舟歌にも手をつける。うーん。
やっぱり譜読みの力も、目→脳→手の流れも、力が落ちている。
ソプラノの音を追いかけるだけならさくっと行くけれど、和音をとっさにつかめない。
以前なら、せめて、同じ感じの和音(ソシレソをソシソだけ、とかソシソをソレソとか)をつかめていたのに今は、まるっきり、独創的な和音を披露しちゃう。仕方なく片手ずついく。
マイナス50の速度にしたら、遅すぎて拍がとりにくかった。けれど、マイナス50でいってみよう。
エチュードに眠りながら突入。いい加減、レッスン再開に向けて、ツェルニーに入りたいので、エチュードに今週中に目処をつけたいんだけど、進まない居眠り練習。
速度を上げたいところをグッとこらえて頑なに48でさらう。
何か弾けないところが増えてないか?
何度も何度も弾きにくいところをさらっていると延々終わらない。
久々にイライラして鍵盤をバーンっと叩くところだった。短気な私。
そしてやはり右手の和音がつかめない。音が抜けるのよ~っ!
バッハ先生のフランス組曲のうちの一曲のうちの更に一部分だけ、
練習の最後に弾くのが慣わし。楽譜もどこかへやってしまったし、記憶が曖昧ですが、
ピアノを入手して実に10日目で、やっと弾けた。これは、脊髄反射で弾くのみ。
多分楽譜を見てもわからないし、脳で覚えていない。途中で考えてしまうと止まってしまうので、
意識を飛ばして弾くべし。何の練習でもないんだけれど、これが弾けると何となくいい気分で練習を終われる。
今週の土日、実家へ帰って楽譜を掘り出そうかと。ちょうど父の日だしね。
そうしたらツェルニーの練習へ、突入かな。
友達の無事の出産を知る。おめでとう!
祝福の気持ちと、新しい命への、何だろう、何かに対する感謝の気持ちと、これからの幸せへの祈り。
そんな気持ちで、バッハ先生のオルガン小曲集の、デモに合わせて、ソプラノだけ(笑)弾きまくる
遠い記憶を頼りに、西村由紀江の誕生、を弾く。細かいところは覚えていないけれど、
雰囲気と気持ちだけは。
6/12(土)
誘惑に逆らえず、メンデルスゾーンの狩人の歌に手をつける。
内蔵曲なので、プリセットの速度からマイナス50(私の電子ピアノの設定で最遅)で一緒に弾いて、気分を出す。
自分の出している音が聴き取りづらくなるので、良くない練習法だと思いつつ、ま、気分を出すにはいいかな、と。
ちっとは練習するか、ということで、48で、革命のエチュードを両手でさらう。
眠い。ひたすら眠い。
革命弾きながら、眠れる人って私くらいかも。
6/13(日)
試験を終えて、一週間分の食糧の確保(買出し&調理)を済ませたら、24:45。
15分だけ練習。
頑固に48でエチュード。片手ずつの部分練習を加えつつ。
時間を短く区切ると集中力が増すかも。ただ15分はあまりに短いけどね。
ついでにハノン1番も48で、『指をあげてよく動かして』弾いてみる。
6/14(月)
眠くてたまらなかったけれど、意地で、ピアノを開き、バッハ先生をチラッと楽しみ、
狩人の歌をマイナス50で左右ばらばらにさらい、エチュードに入ったところで、意識が飛んだ。
何で、毎日こんなに眠いんだろう。最早パブロフの犬、状態か?
自分がどこまでどういう練習をしたか、記憶が不確か…。
左手の小指の付け根が鈍く痛い。
練習中に痛む箇所も翌日には残らないので、それは安心。
(但し、右手の親指は除く。これは、もう日頃から痛いから)
右手の殆どの音が、抜けた音になる。両手で弾くと顕著。
6/15(火)
バッハ先生(ソプラノのみ)→狩人の歌マイナス50で。
少し弾けるようになると細部が気になってくる。いらつくけれど、まあ、いい傾向だ。
途中途中止めて、片手ずつ部分練習を取り入れる。
我慢できず、チャイコフスキーの舟歌にも手をつける。うーん。
やっぱり譜読みの力も、目→脳→手の流れも、力が落ちている。
ソプラノの音を追いかけるだけならさくっと行くけれど、和音をとっさにつかめない。
以前なら、せめて、同じ感じの和音(ソシレソをソシソだけ、とかソシソをソレソとか)をつかめていたのに今は、まるっきり、独創的な和音を披露しちゃう。仕方なく片手ずついく。
マイナス50の速度にしたら、遅すぎて拍がとりにくかった。けれど、マイナス50でいってみよう。
エチュードに眠りながら突入。いい加減、レッスン再開に向けて、ツェルニーに入りたいので、エチュードに今週中に目処をつけたいんだけど、進まない居眠り練習。
速度を上げたいところをグッとこらえて頑なに48でさらう。
何か弾けないところが増えてないか?
何度も何度も弾きにくいところをさらっていると延々終わらない。
久々にイライラして鍵盤をバーンっと叩くところだった。短気な私。
そしてやはり右手の和音がつかめない。音が抜けるのよ~っ!
バッハ先生のフランス組曲のうちの一曲のうちの更に一部分だけ、
練習の最後に弾くのが慣わし。楽譜もどこかへやってしまったし、記憶が曖昧ですが、
ピアノを入手して実に10日目で、やっと弾けた。これは、脊髄反射で弾くのみ。
多分楽譜を見てもわからないし、脳で覚えていない。途中で考えてしまうと止まってしまうので、
意識を飛ばして弾くべし。何の練習でもないんだけれど、これが弾けると何となくいい気分で練習を終われる。
今週の土日、実家へ帰って楽譜を掘り出そうかと。ちょうど父の日だしね。
そうしたらツェルニーの練習へ、突入かな。
冷蔵で一週間持つ、というおかずが載っている本を購入。
ネットで検索しまくり。
ロフトで一目ぼれしたお弁当箱、シリコンカップを買い、無理矢理お弁当チャレンジスタート。
日曜日。一週間分の調理の日。
★鮭の混ぜご飯2合。(朝食用かスライドしてお弁当用)
(鮭2切、えのき、余ったしいたけ、にんじん)
米2合に出汁360ml、お酒、みりん、醤油大匙2が基本。
鮭が入るので、気持ち醤油を控えめに
★白ご飯2合(お弁当用またはスライドして朝食用)
夕飯は先週炊いた白ご飯が幾つか残っているのでそれで。
気分でパンを買うかもしれないし。
★味噌汁(朝食用)
(かぼちゃ、たまねぎ、にんじん)
春までは、豚肉抜きの豚汁(何じゃそら)を作っていたけれど、
忙しくてごぼうと里芋の処理をさぼって楽をしてから、このメニューにシフト。
新たまねぎの季節だしね。
今回めでたく耐熱ボールを買ったので、レンジでチンしてみた。
具は7つに分けて、味噌も入れて、冷凍。6日目7日目は味が変わっている気が…!!
たまねぎに疑いをかけている私。
とった出汁は冷蔵&製氷皿で冷凍。
★スープ(夕食用)
昨秋、冬、じゃがいもの出来が悪かったため、さつまいもで作ったところ、さつまいもが気に入った。
しょうがとにんにくを投入して、2週間持ったし。
ただ、いい加減、さつまいもから新じゃがいもにスーパーもシフトしているため、じゃがいもに。
持ちが心配。何となくじゃがいもって日持ちしなさそうなイメージ。
(じゃがいも、キャベツ、大根、にんじん、しょうが、今週はにんにく使う料理をしていないので、にんにくなし)
冷蔵保存
★かぼちゃの茶巾しぼり(お弁当用)
かぼちゃをチン、つぶす、適当に砂糖、牛乳を投入して、適当に丸めて
シリコンカップに入れて冷凍
お弁当に持っていくには、ちょぴっとゆるめになったかも。今後はもう少し固めのほうが
洗物が楽かも
冷凍のままお弁当箱へ
★ミートローフ?(お弁当&夕食用)
(合いびき肉、しいたけ、ほうれん草、卵、パン粉、味噌、塩)
合いびき肉400gにパン粉1/2カップ、卵1個、味噌大匙2、塩小さじ1/2を投入、まぜまぜ
みじん切りにしておいたしいたけ、ほうれん草を更に投入、まぜまぜ
アルミホイルで適当に成形して、フライパンだと蓋がしまらず、
鍋で5分炒め、水を1/2カップ投入後、蓋をして20分蒸す。
うーん。いいけれど、実家で作ってもらっていたにんじんとたまねぎの方が美味しいかな。
今度、調味料とかきいてみよう。実家レシピは、日持ちが一週間は無理かな。
ただ、これまでにんじんを投入すると、にんじんづくしになってしまうので、
少しは違う食材を食べる、と言う意味で、このしいたけほうれん草レシピはいいかも。
みそが独特な風味になるのかな。最近しいたけを食べていなかったのでいいかも。
適当に切って冷蔵保存。
冷蔵庫から出してそのままお弁当箱へ
★鮭のピカタ(お弁当&夕食用)
(鮭、卵、マヨネーズ、小麦粉、塩、こしょう)
鮭を適当に切って(生のまま切ろうとしたら皮が切れなかった。どうやっても、仕方ないので熱湯をかけて若干煮たっぽくして皮を剥いだら身がぼろぼろに。どうやって皮って切るの?誰か教えて~)
塩、こしょう。
小麦粉をまぶして、卵を溶いた液(マヨネーズ入り)に浸し、フライパンで両面を2分ずつ焼く
もう一度、卵液に浸し、再度2分ずつ両面を焼く
皮が切れないいいい。&生のまま下ごしらえするので、骨も取れないいいい。
どうするのが正解?
身がぼろぼろ崩れていく。ただお弁当に入れるには細切れの方が、大きいままより扱いやすい。
冷蔵保存。冷蔵庫から出してそのままお弁当箱へ
★煮卵(お弁当用のつもりが夕食用に)
色々レシピを検索するも、一週間日持ちとなると、難しい。
新たに何かを買い足すつもりがなかったため、ありものの調味料でできるやつ、と条件もつけつつ。
めんつゆとお酢を使うレシピがいいな、と思ったのだが、めんつゆはない。
ということで、出ました適当レシピ
ゆで卵を作る、沸騰したお湯に卵を投入して多分6分(本当に適当)で冷水に放ち殻をむく
全部大匙で、出汁3、醤油3、お酢2、みりん2を煮立て、そこに卵を投入。汁少なっ!
汁をなめたら、まずくはなかったので良しとする。
本当は砂糖を入れたかったけれど、面倒(砂糖って一度しまうとまた開けて使ってしまう、が面倒)でやめ。
忘れていたしょうがを急いで荒く千切りもどきにして投入。
ジップロックの袋に卵と汁を入れて冷蔵庫へ
一日経った、月曜の夕食時、恐る恐る食べたら、普通に美味しかった。
まだ完全に中身まではしみていなかった。
半熟ではないけれど、真ん中が少しやわらかめの黄身。黄身にこだわりはないので、良しとする。
後は、日数経過するとどうなるか、実験がてら、夕食用に食べてみよう。
★余ったほうれん草…色々考えた結果、面倒になり、調理放棄
電子レンジでチンして、その後、フライパンの掃除がてら炒める。
ゴマ油少々と塩少々で、終了。冷凍保存。
ほうれん草は、えぐみが気になる。だから小松菜が青梗菜にいつもしちゃうんだけど、
ミートローフで使ったからね、今週は。
疲れた。疲れたよ~。
色々しながら夕方から夜中までかかって完了。
初めてのメニューが何品かあることと、ミニキッチン(狭い&一口の昔の電気コンロ)であること
を加味しても、やっぱりかかりすぎだよな。
ぐったり疲れる。
完全に青物と果物不足。
先週の残りの青梗菜とほうれん草とミニトマトでお茶を濁そうと思うのだか、
お弁当の微妙にぬるくなった野菜やミニトマトが好きじゃないので、
夕食に食べようかな。果物は、そのうち何か買おう。
食材を数日保存して、週途中で何か買い足して料理、とかかが、
能力的にも、言い訳だけど時間的、体力的に難しいので、
使いきり、冷凍&冷蔵で週末までGO!という作戦。
お弁当用のご飯、何かまぜご飯にしたい。
後、朝、チンして冷ましてからお弁当箱へ、って無理。
ぎりぎりまで寝ている私が悪いんだけど、冷めないっ!
目覚めて即、お弁当用のご飯をチンして、冷ますのに、家出るまでに冷めない!
もっと早く起きろ、って話かな。
取り敢えず、お弁当チャレンジ初回。一週間様子を見よう。
取り敢えず、よく頑張った、私!
ネットで検索しまくり。
ロフトで一目ぼれしたお弁当箱、シリコンカップを買い、無理矢理お弁当チャレンジスタート。
日曜日。一週間分の調理の日。
★鮭の混ぜご飯2合。(朝食用かスライドしてお弁当用)
(鮭2切、えのき、余ったしいたけ、にんじん)
米2合に出汁360ml、お酒、みりん、醤油大匙2が基本。
鮭が入るので、気持ち醤油を控えめに
★白ご飯2合(お弁当用またはスライドして朝食用)
夕飯は先週炊いた白ご飯が幾つか残っているのでそれで。
気分でパンを買うかもしれないし。
★味噌汁(朝食用)
(かぼちゃ、たまねぎ、にんじん)
春までは、豚肉抜きの豚汁(何じゃそら)を作っていたけれど、
忙しくてごぼうと里芋の処理をさぼって楽をしてから、このメニューにシフト。
新たまねぎの季節だしね。
今回めでたく耐熱ボールを買ったので、レンジでチンしてみた。
具は7つに分けて、味噌も入れて、冷凍。6日目7日目は味が変わっている気が…!!
たまねぎに疑いをかけている私。
とった出汁は冷蔵&製氷皿で冷凍。
★スープ(夕食用)
昨秋、冬、じゃがいもの出来が悪かったため、さつまいもで作ったところ、さつまいもが気に入った。
しょうがとにんにくを投入して、2週間持ったし。
ただ、いい加減、さつまいもから新じゃがいもにスーパーもシフトしているため、じゃがいもに。
持ちが心配。何となくじゃがいもって日持ちしなさそうなイメージ。
(じゃがいも、キャベツ、大根、にんじん、しょうが、今週はにんにく使う料理をしていないので、にんにくなし)
冷蔵保存
★かぼちゃの茶巾しぼり(お弁当用)
かぼちゃをチン、つぶす、適当に砂糖、牛乳を投入して、適当に丸めて
シリコンカップに入れて冷凍
お弁当に持っていくには、ちょぴっとゆるめになったかも。今後はもう少し固めのほうが
洗物が楽かも
冷凍のままお弁当箱へ
★ミートローフ?(お弁当&夕食用)
(合いびき肉、しいたけ、ほうれん草、卵、パン粉、味噌、塩)
合いびき肉400gにパン粉1/2カップ、卵1個、味噌大匙2、塩小さじ1/2を投入、まぜまぜ
みじん切りにしておいたしいたけ、ほうれん草を更に投入、まぜまぜ
アルミホイルで適当に成形して、フライパンだと蓋がしまらず、
鍋で5分炒め、水を1/2カップ投入後、蓋をして20分蒸す。
うーん。いいけれど、実家で作ってもらっていたにんじんとたまねぎの方が美味しいかな。
今度、調味料とかきいてみよう。実家レシピは、日持ちが一週間は無理かな。
ただ、これまでにんじんを投入すると、にんじんづくしになってしまうので、
少しは違う食材を食べる、と言う意味で、このしいたけほうれん草レシピはいいかも。
みそが独特な風味になるのかな。最近しいたけを食べていなかったのでいいかも。
適当に切って冷蔵保存。
冷蔵庫から出してそのままお弁当箱へ
★鮭のピカタ(お弁当&夕食用)
(鮭、卵、マヨネーズ、小麦粉、塩、こしょう)
鮭を適当に切って(生のまま切ろうとしたら皮が切れなかった。どうやっても、仕方ないので熱湯をかけて若干煮たっぽくして皮を剥いだら身がぼろぼろに。どうやって皮って切るの?誰か教えて~)
塩、こしょう。
小麦粉をまぶして、卵を溶いた液(マヨネーズ入り)に浸し、フライパンで両面を2分ずつ焼く
もう一度、卵液に浸し、再度2分ずつ両面を焼く
皮が切れないいいい。&生のまま下ごしらえするので、骨も取れないいいい。
どうするのが正解?
身がぼろぼろ崩れていく。ただお弁当に入れるには細切れの方が、大きいままより扱いやすい。
冷蔵保存。冷蔵庫から出してそのままお弁当箱へ
★煮卵(お弁当用のつもりが夕食用に)
色々レシピを検索するも、一週間日持ちとなると、難しい。
新たに何かを買い足すつもりがなかったため、ありものの調味料でできるやつ、と条件もつけつつ。
めんつゆとお酢を使うレシピがいいな、と思ったのだが、めんつゆはない。
ということで、出ました適当レシピ
ゆで卵を作る、沸騰したお湯に卵を投入して多分6分(本当に適当)で冷水に放ち殻をむく
全部大匙で、出汁3、醤油3、お酢2、みりん2を煮立て、そこに卵を投入。汁少なっ!
汁をなめたら、まずくはなかったので良しとする。
本当は砂糖を入れたかったけれど、面倒(砂糖って一度しまうとまた開けて使ってしまう、が面倒)でやめ。
忘れていたしょうがを急いで荒く千切りもどきにして投入。
ジップロックの袋に卵と汁を入れて冷蔵庫へ
一日経った、月曜の夕食時、恐る恐る食べたら、普通に美味しかった。
まだ完全に中身まではしみていなかった。
半熟ではないけれど、真ん中が少しやわらかめの黄身。黄身にこだわりはないので、良しとする。
後は、日数経過するとどうなるか、実験がてら、夕食用に食べてみよう。
★余ったほうれん草…色々考えた結果、面倒になり、調理放棄
電子レンジでチンして、その後、フライパンの掃除がてら炒める。
ゴマ油少々と塩少々で、終了。冷凍保存。
ほうれん草は、えぐみが気になる。だから小松菜が青梗菜にいつもしちゃうんだけど、
ミートローフで使ったからね、今週は。
疲れた。疲れたよ~。
色々しながら夕方から夜中までかかって完了。
初めてのメニューが何品かあることと、ミニキッチン(狭い&一口の昔の電気コンロ)であること
を加味しても、やっぱりかかりすぎだよな。
ぐったり疲れる。
完全に青物と果物不足。
先週の残りの青梗菜とほうれん草とミニトマトでお茶を濁そうと思うのだか、
お弁当の微妙にぬるくなった野菜やミニトマトが好きじゃないので、
夕食に食べようかな。果物は、そのうち何か買おう。
食材を数日保存して、週途中で何か買い足して料理、とかかが、
能力的にも、言い訳だけど時間的、体力的に難しいので、
使いきり、冷凍&冷蔵で週末までGO!という作戦。
お弁当用のご飯、何かまぜご飯にしたい。
後、朝、チンして冷ましてからお弁当箱へ、って無理。
ぎりぎりまで寝ている私が悪いんだけど、冷めないっ!
目覚めて即、お弁当用のご飯をチンして、冷ますのに、家出るまでに冷めない!
もっと早く起きろ、って話かな。
取り敢えず、お弁当チャレンジ初回。一週間様子を見よう。
取り敢えず、よく頑張った、私!
6/13(日)、一応、簿記の試験を受けてきました。
緊張するかな、と思ったけれど、受かる訳がないと思っていたので、緊張しようがなかった。
提出した答案が白紙でなかっただけ拍手~というレベル。
思ったより、ひねった問題がなかったように感じた。
ちゃんと勉強した人はできたんでないの?と。
私が勉強しなさ過ぎて、難しさに気付かなかっただけかもしれないけれど…。
会計学が、徹底的にダメでした。
まさかの0点を記録しているかも。
他は、それなりかな。
ま、売価還元法ができただけ良しとするか(これも簡単な部類だったんだと思うが)。
え?これでいいの?私に解けちゃうレベルでいいの?って試験中思っちゃった(汗)。
会計学があれだけできない以上、確実に不合格。
気分を切り替えて、でも、この何とも言えない気持ちを忘れずに、頑張らないとな…。
悔しい、という強い思いがしない、ということがマズイ気がする。うん。
受かるのなら、チャンスだった気がする今回の問題。でもできなかった。
これから、どうしよ。
きちんと勉強を続けていくため、私には何が必要なんだろう。
モチベーションを維持するのって、難しい。
書いているうちに、少し、悔しくなってきた。
頑張れるかな、私。