―Give me the reason,please...
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6/11(金)
友達の無事の出産を知る。おめでとう!
祝福の気持ちと、新しい命への、何だろう、何かに対する感謝の気持ちと、これからの幸せへの祈り。
そんな気持ちで、バッハ先生のオルガン小曲集の、デモに合わせて、ソプラノだけ(笑)弾きまくる
遠い記憶を頼りに、西村由紀江の誕生、を弾く。細かいところは覚えていないけれど、
雰囲気と気持ちだけは。
6/12(土)
誘惑に逆らえず、メンデルスゾーンの狩人の歌に手をつける。
内蔵曲なので、プリセットの速度からマイナス50(私の電子ピアノの設定で最遅)で一緒に弾いて、気分を出す。
自分の出している音が聴き取りづらくなるので、良くない練習法だと思いつつ、ま、気分を出すにはいいかな、と。
ちっとは練習するか、ということで、48で、革命のエチュードを両手でさらう。
眠い。ひたすら眠い。
革命弾きながら、眠れる人って私くらいかも。
6/13(日)
試験を終えて、一週間分の食糧の確保(買出し&調理)を済ませたら、24:45。
15分だけ練習。
頑固に48でエチュード。片手ずつの部分練習を加えつつ。
時間を短く区切ると集中力が増すかも。ただ15分はあまりに短いけどね。
ついでにハノン1番も48で、『指をあげてよく動かして』弾いてみる。
6/14(月)
眠くてたまらなかったけれど、意地で、ピアノを開き、バッハ先生をチラッと楽しみ、
狩人の歌をマイナス50で左右ばらばらにさらい、エチュードに入ったところで、意識が飛んだ。
何で、毎日こんなに眠いんだろう。最早パブロフの犬、状態か?
自分がどこまでどういう練習をしたか、記憶が不確か…。
左手の小指の付け根が鈍く痛い。
練習中に痛む箇所も翌日には残らないので、それは安心。
(但し、右手の親指は除く。これは、もう日頃から痛いから)
右手の殆どの音が、抜けた音になる。両手で弾くと顕著。
6/15(火)
バッハ先生(ソプラノのみ)→狩人の歌マイナス50で。
少し弾けるようになると細部が気になってくる。いらつくけれど、まあ、いい傾向だ。
途中途中止めて、片手ずつ部分練習を取り入れる。
我慢できず、チャイコフスキーの舟歌にも手をつける。うーん。
やっぱり譜読みの力も、目→脳→手の流れも、力が落ちている。
ソプラノの音を追いかけるだけならさくっと行くけれど、和音をとっさにつかめない。
以前なら、せめて、同じ感じの和音(ソシレソをソシソだけ、とかソシソをソレソとか)をつかめていたのに今は、まるっきり、独創的な和音を披露しちゃう。仕方なく片手ずついく。
マイナス50の速度にしたら、遅すぎて拍がとりにくかった。けれど、マイナス50でいってみよう。
エチュードに眠りながら突入。いい加減、レッスン再開に向けて、ツェルニーに入りたいので、エチュードに今週中に目処をつけたいんだけど、進まない居眠り練習。
速度を上げたいところをグッとこらえて頑なに48でさらう。
何か弾けないところが増えてないか?
何度も何度も弾きにくいところをさらっていると延々終わらない。
久々にイライラして鍵盤をバーンっと叩くところだった。短気な私。
そしてやはり右手の和音がつかめない。音が抜けるのよ~っ!
バッハ先生のフランス組曲のうちの一曲のうちの更に一部分だけ、
練習の最後に弾くのが慣わし。楽譜もどこかへやってしまったし、記憶が曖昧ですが、
ピアノを入手して実に10日目で、やっと弾けた。これは、脊髄反射で弾くのみ。
多分楽譜を見てもわからないし、脳で覚えていない。途中で考えてしまうと止まってしまうので、
意識を飛ばして弾くべし。何の練習でもないんだけれど、これが弾けると何となくいい気分で練習を終われる。
今週の土日、実家へ帰って楽譜を掘り出そうかと。ちょうど父の日だしね。
そうしたらツェルニーの練習へ、突入かな。
友達の無事の出産を知る。おめでとう!
祝福の気持ちと、新しい命への、何だろう、何かに対する感謝の気持ちと、これからの幸せへの祈り。
そんな気持ちで、バッハ先生のオルガン小曲集の、デモに合わせて、ソプラノだけ(笑)弾きまくる
遠い記憶を頼りに、西村由紀江の誕生、を弾く。細かいところは覚えていないけれど、
雰囲気と気持ちだけは。
6/12(土)
誘惑に逆らえず、メンデルスゾーンの狩人の歌に手をつける。
内蔵曲なので、プリセットの速度からマイナス50(私の電子ピアノの設定で最遅)で一緒に弾いて、気分を出す。
自分の出している音が聴き取りづらくなるので、良くない練習法だと思いつつ、ま、気分を出すにはいいかな、と。
ちっとは練習するか、ということで、48で、革命のエチュードを両手でさらう。
眠い。ひたすら眠い。
革命弾きながら、眠れる人って私くらいかも。
6/13(日)
試験を終えて、一週間分の食糧の確保(買出し&調理)を済ませたら、24:45。
15分だけ練習。
頑固に48でエチュード。片手ずつの部分練習を加えつつ。
時間を短く区切ると集中力が増すかも。ただ15分はあまりに短いけどね。
ついでにハノン1番も48で、『指をあげてよく動かして』弾いてみる。
6/14(月)
眠くてたまらなかったけれど、意地で、ピアノを開き、バッハ先生をチラッと楽しみ、
狩人の歌をマイナス50で左右ばらばらにさらい、エチュードに入ったところで、意識が飛んだ。
何で、毎日こんなに眠いんだろう。最早パブロフの犬、状態か?
自分がどこまでどういう練習をしたか、記憶が不確か…。
左手の小指の付け根が鈍く痛い。
練習中に痛む箇所も翌日には残らないので、それは安心。
(但し、右手の親指は除く。これは、もう日頃から痛いから)
右手の殆どの音が、抜けた音になる。両手で弾くと顕著。
6/15(火)
バッハ先生(ソプラノのみ)→狩人の歌マイナス50で。
少し弾けるようになると細部が気になってくる。いらつくけれど、まあ、いい傾向だ。
途中途中止めて、片手ずつ部分練習を取り入れる。
我慢できず、チャイコフスキーの舟歌にも手をつける。うーん。
やっぱり譜読みの力も、目→脳→手の流れも、力が落ちている。
ソプラノの音を追いかけるだけならさくっと行くけれど、和音をとっさにつかめない。
以前なら、せめて、同じ感じの和音(ソシレソをソシソだけ、とかソシソをソレソとか)をつかめていたのに今は、まるっきり、独創的な和音を披露しちゃう。仕方なく片手ずついく。
マイナス50の速度にしたら、遅すぎて拍がとりにくかった。けれど、マイナス50でいってみよう。
エチュードに眠りながら突入。いい加減、レッスン再開に向けて、ツェルニーに入りたいので、エチュードに今週中に目処をつけたいんだけど、進まない居眠り練習。
速度を上げたいところをグッとこらえて頑なに48でさらう。
何か弾けないところが増えてないか?
何度も何度も弾きにくいところをさらっていると延々終わらない。
久々にイライラして鍵盤をバーンっと叩くところだった。短気な私。
そしてやはり右手の和音がつかめない。音が抜けるのよ~っ!
バッハ先生のフランス組曲のうちの一曲のうちの更に一部分だけ、
練習の最後に弾くのが慣わし。楽譜もどこかへやってしまったし、記憶が曖昧ですが、
ピアノを入手して実に10日目で、やっと弾けた。これは、脊髄反射で弾くのみ。
多分楽譜を見てもわからないし、脳で覚えていない。途中で考えてしまうと止まってしまうので、
意識を飛ばして弾くべし。何の練習でもないんだけれど、これが弾けると何となくいい気分で練習を終われる。
今週の土日、実家へ帰って楽譜を掘り出そうかと。ちょうど父の日だしね。
そうしたらツェルニーの練習へ、突入かな。
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