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突き抜けろ
どこまでも、突き抜けろ
好きなように、突き抜けろ



結局、
生きていくんだ
哀しくても、口惜しくても、苦しくても、絶望が襲ってきても

結局、
生きていくんだ

人を信じて、人に裏切られても
それでも人を信じて
誰かを傷つけ、傷つけられても

人に縋り、人に助けられ、自分が一人じゃないことを知る

嬉しい時も、楽しい時も、切ない時も、辛い時も
無我夢中で駆けて、必死で喰らい付いて、
何もかも忘れた振りをしても、何もかも捨てたつもりでいても

気付けば、原点にいる

私たちは、何があっても、
生きていく
生きていくしかないんだ

幸せでも不幸でも
それでも、でも幸せ、なんだ

私たちは、生きていく
そうなんだよね?ね?


突き抜けろ
思うが侭に

失敗して、転んで、痛くて、もしかしたら取り返しがつかなくても
恐くて恐くて仕方なくても
孤独でも不安でも、仲間がいてもいなくても

突き抜けろ
望むが侭に

突き抜けろ
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12/31(金)
こんな年の瀬に、ピアノレッスン。有難い。
何だかんだとダラダラしてしまい、練習なしでレッスンへ

いつもとは違う先生。緊張する経験をする為に。傍迷惑な生徒だ(汗)

ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)

ブラームス以外はあっさりあっさりで。
そう、緊張した中、ブラームスを弾く練習、の為だからね。

●ハノン、41番、アルペジオ

変ホ長調、合格
ハ短調、合格
…あっさり、さっくり

変イ長調、試し弾き
左右両手と。
・時折引き摺ってしまう音があるので、スタッカート練を
ヘ短調、試し弾き
左右両手と

●ツェルニー、11番
・sfを、もっとしっかり、はっきりと
・他は強弱もつけているし、特に問題なさそうなのでテンポアップを
指定の付点二分音符=66は速すぎるので、♪=120を目安に

●ブラームス
いきなり、出だしフレーズのソプラノを外し、あえなくやり直し…
ま、お陰で緊張が少しほぐれたけれど。脱力して…。
本番は、そうはいかないので、要注意ですね。

・絶対に外してはいけない音!!外すな~!
私が外した音ね。アクセントまでついているソプラノのメロディーですから。
・出だしスレーズは、音を外しやすい。ちょっとためができてもいいから、確実に打鍵
外したら目立つ箇所だし、ここで外すと、自分がのりにくい
音が飛ぶ=僅かなためができる、は不自然ではないので、それでもいいから、確実に準備してから弾く

・最後のf、ffはしっかり音が出ていて良し
・それ以外の所、mezza voce、sotto voce、また細かい部分の< >をもっとしっかり
ラストのffと、mezza voceの中のffでは、勿論違うffだけれど、もっと出していい
ラストは開放的なf、mezza voceなどは、篭ったようなfではあるね
細かい部分の<>は、楽譜に書いてある分は最低限、その通りにつけよう
・ホールで弾く、ということを考えると、p=うるさくなく弾く、f=もっと出してという意識で
思ったよりも、音がホールに響かない可能性あり。
強弱は比較の問題、fをもっと出す。pはそれより小さい、うるさくなくという意識で。

・冒頭フレーズ、細かいcresc.を見逃さないで。その<の直前を少し小さくして<
・mezza voceのアルペジオ部分の細かい< >、ソプラノでもっと盛り上げて
・pからffへ短期間で行く所、1つ目のバスはp、2つ目でmf、3つ目でf、4つ目でffとしないと間に合わないよ
・sotto voce、ごく弱いなかでもソプラノは出す。内声はもっともっとできる限り小さく

・冒頭再現部の前、もっと気持ちをすぱっと切り替えて、再現部はfですぱっと入る
ブレスはできてはいるが、もっと気持ちも完全に切り替えて
・ラストの1小節に4分音符が6個入っている箇所、テンポ気を付けて


結構あっさりめの先生のようでしたが、こうして書き出してみると、結構あるね(汗)
とにかく強弱をもっとしっかりとつけるべし、といったところでしょうか。

細かい所、弾き直さずにスルーしまくったけれど、イマイチ正確に打鍵できていない箇所が多い。
敢えて弾き直さないし、先生も多分、今更指摘しない。
こういう細かいところをどこまで精度を高めるか、は私次第だなあ…。

実際にレッスンを受けるのは初めての先生だったので、ハノンの最初は、指が震えました。
本番は、もっともっと震えるのは必至。震えは止められない。うん。ほぼ震えっぱなしだろう。
その状態で果たして弾けるんだろうか…。不安ですが。

年明け、いつもの先生のレッスンが1回あり、間もなく本番です…。

<今回の反省点>も<次回の目標>も何も、パニックですの。
*とにかく最後まで諦めない。気持ちを切らさない*

レッスン後、実家へ帰省。復習なし。
年明けは1/2から始動だね♪

12/24(金)
就活の結果。何より嬉しい報せ。幸せに浸る。この気持ちを忘れないように。
これから、闘うのだ!ファイト♪

ハノン、変ホ長調もハ短調も、弾き辛い。片手練を多めに
ツェルニー、昨日は譜読み片手だけだったので、今日は両手で合わせるところまで
ブラームス、in tempo、72、で
体重をのせる→それを押し戻す、…難しいデス

12/25(土)
ハノン、何だかとーっても弾き辛い。リズム練
ツェルニー、指定の1/3程度の速さから、指定の速さ近くまで徐々に速度を上げてみる
途中から転び始め、指定の速度より結構手前で、腕が痛くなる
弾けなさ具合を測る、は成功。よく分かった。付点・逆付点のリズム練
ブラームス、in tempoから60まで色々で

12/26(日)
2度寝をして、太極拳に間に合わなくなり諦め。2週連続…。
ま、気にしても仕方ないので切り替えて。

ハノン、まだしっくりこない
ツェルニー、オトナシクゆっくりテンポで、各種リズム練。間違える箇所が決まってきた
ブラームス、in tempoで。弾けているのか分からない所が恐い。
準備をしてから打鍵、が徹底されていれば、理論上はミスタッチはなくなるはず、とかつらつら考えつつ。
72で片手練。片手練をすると、発見がある。弾けない箇所があったり、今までと違うメロディーに聞こえたり。
おいおい、と思いつつ。

12/27(月)
ハノン、ハ長調から復習、スケール込で。短調系は記憶があやしい
変ホ長調、ハ短調は、しっくりきそう、かな、程度
ツェルニー、各種リズム練。試しにメトロノームなしで、弾きたいテンポで弾いてみる。弾きにくい箇所がはっきり分かる
ブラームス、in tempo、電ピの音色を色々変えて、遊ぶ。
本番で弾くピアノがどんな音色か弾いてみないと分からない訳だから、それのシミュレーションのつもりも一応。違う?
他の音色にすると、強弱が効かない音色や、鍵盤を押さえていると音が減退しない音色など、色々。
減退しないと、増幅していくように聞こえる。
ピアノが、鍵盤を押さえていても音が減退していく楽器なんだ、ということを実感する。
片手練も。

12/28(火)
ハノン、ツェルニー、各種リズム練でさらりと。スタッカート導入。
ブラームス、32で。テンポがつかめないまま、終わる。若干、イラつく。
が、32でも身体で覚えている感覚で対応できてしまう部分が多いので、次の音なんだっけ、と考えつつ弾く、という目的は、達成できていないよね。
うーん、この曲でこの取り組みは私とって、意味があるんだろうか。

曲の一番最後から、フレーズを無視して1段毎に戻って、ラストまで弾く、という試みを新たに。
ちらりと最初の1小節を見てから、ま、後は暗譜で。
今日は、後半2ページ程度を済ませた。冒頭部の再現部~、まで

12/29(水)
ハノン、ツェルニー、ちらりと。スタッカート練
ブラームス、昨日の続きで、1段毎、遡る。今日は5ページ、sotto voce~、まで。
sotto voce部分で、大混乱。切りのいい所じゃない、段の始めをちらりと見ても、それがどこだか、分からない。
ああ、そういう練習か、と納得。
ついでに目をつぶって練も一緒くたにやってみる。
回を重ねるごとに、迷いが出て、ボロボロ。
頭で覚えることと、身体で覚えること、どちらかを疎かにしていい訳じゃない。
メゲズにファイト!!

12/30(木)
仕事納め
全体を一通り。
明日、違う先生のレッスンです

12/23(木・祝)

出掛けに、チラリと練習をして、レッスンへ。
身体が起きていないことを自覚してちょっと後悔。お風呂入るなり、買い物いくなり、シャキシャキ掃除するなり、身体を起こさないと、だね。
レッスン前に駅の階段を上り下りしてグルグル歩く、不審な私。

ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)

●ハノン、41番、アルペジオ

変ロ長調、弾き直しして、テンポアップして、合格
・音の幅が飛んでいるところ、意識して、指にちゃんと覚えこませて弾くべし
ト短調、弾き直しして、テンポアップして、合格
・右手の下行、ターンした直後の3の指が抜ける。
全部を一生懸命に弾くわけではないが、鳴らなくていい音はない

変ホ長調、試し弾き
・変ロ長調と同じパターン
・2指4指の間が結構開くので意識して
・4の指が抜けないように。黒鍵をしっかりとらえて
ハ短調、試し弾き
意外と右手の下行に苦戦
・平行移動、の意識を忘れずに
・打鍵した瞬間から親指が寝すぎ
親指でかえすところだけ弾く。へたっとなるのが良く分かる
・手の力を抜いて、親指でしっかり支えて、素早くかえす

●ツェルニー

10番、テンポアップ、弾き直し後、合格
何だろうな、イマイチすっきりしない、合格。
前回よりはマシになったし、弾きやすくなったね、うん。
でも、時折、転ぶね。という感じで…。
ここの弾き方は良かった、という箇所はあった、でもそれが全篇に維持できず。
時間もたっぷり掛けたし、もう合格にしておこうね、という感じ(泣)
こっそり復習する、かなあ。手が回れば…。

11番、譜読み
・ラスト3段位、右手のパッセージ、手を固めたままで一本調子に弾かない
気付くと、手がピシーっとなってしまう。手首に遊びをつくって、とのこと

●ブラームス
暗譜で楽譜立を取り払って、通して弾かせてもらう

思いっきり音を間違えたりもしましたが、そんなことはさておき(重要な事だけどっ)、
前回より、だいぶ、演奏に変化があったみたい。
どういう意識で、どう練習したのか、と問われて、またも答えられない私。
自覚がない。
先生~、自分で分からないんですっ!!と泣きつく私。頭を抱える先生。
何が良い(目指す)演奏なのか、今、それがどのくらいできたのか、それがいつもできるのか、というのは、重要で、それが、さっぱり分からん。

本当にね、分からない。自分の演奏が、どうなのか。
今週は、とにかく、"移動を素早く、準備をしてから打鍵"をテーマに、練習をした。
メトロノームも多用して、60~110まで様々な速度で練習をした。
それ位。
細かい点では、そういやこここんな風に弾いているな、という箇所もあるけれど、何故、そうなったのか、自分でも良く分からない。

・結構なテンポが出ていて、でも、アップアップになってなくて良かった
・rit.→in tempoの流れが、自然になっていて良かった
って今まで不自然なままだったけれど、先生は指摘(し飽きて)しなかったみたい…(涙)
でも、自分で、違いが分からないんだよね…。分からないところが大問題で。

・大きな2つ目のフレーズ、拍にきっちりはまっていて良かった
・フェルマータ後の、雰囲気変えて弾くフレーズ、もっとゆとりを持って
フェルマータ、充分に延ばしてすっと、音を切る。移動も素早く。次のフレーズの頭はちょっとテンポが落ちてもいい、くらいのゆとりで。
・身体を鍵盤から離して弾くべし。
前のフレーズの終わりは体重を掛けて弾いて身体が前のめりになっていても良いが、フェルマータしながら身体を離して、次のフレーズへ。
・とにかく上の音だけは繋げる+ペダル操作を頑張って、音を繋げるべし

・ラストの和音、折角の勢いを保ったまま!音の切り方も勢いを保ったまま!
決して指先から切るのではない
ふわ~んと、向こうへゆるゆる切るのでもない
乗り物が、ぅぅゎわあああんっっ、と猛スピードで通り過ぎるように切る
弾いた後、2拍目で鍵盤を押すような感じで、乗せ切った体重を、指で押し戻す感じで切る
なかなか感覚が掴めなくて、恒例の、先生による先生の弾き方、私の弾き方の弾き比べ(泣)
立って、本当に鍵盤に体重を乗せてみる、など、試行錯誤。

本番まで、心行くまで試行錯誤をしよ~ね(泣)。

<今回の反省点>
・ハノン、覚悟していたよりは、回を重ねずに合格できた
・ツェルニー、心から満足できる合格レベルには遠かった
これは、今の私の限界、かも
・ブラームス、全体的に完全方向でよかった
・自覚がないのが何とも…。これは、どうしていいか、分からない

<次回の目標>
次回のいつもの先生のレッスンは年明け。本番前。
・ハノン、ツェルニーは、粛々と
・ブラームス、今から崩して立て直すという時間はないので、崩れないよう頑張る。
ゆっくり練、様々な速度練を引続き。片手練を取り入れる。
・自分の出している音をよく聴く、をもっともっと意識して
・考えながら、弾く。何となく弾く瞬間がないように、練習する
・もうそろそろ、何となく弾く、大きく流れを捉えて弾く、練習も。しようとしなくてもなっちゃうかな。

緊張して暗譜して弾く、状態を経験するため、年内に一度、別の先生に聴いて頂くチャンスがありそう。
その日まで、『緊張してヘロヘロでも』ある程度弾けるくらい、練習に励もうね。

*あと僅かで本番!焦らず練習!*

帰宅後、
全体の復習
体重を乗せる、って難しい!

12/16(木)録音!
二度目の新しい整形外科へ。MRI結果は、そんなに深刻ではないらしく。
痛み止めと胃薬が追加。冷え冷えで帰宅、お風呂に浸かっていざ。
ハノン、変ロ長調なんて嫌いだっ、となりそうです。
ツェルニー、ピアノってどうやって弾くんだっけ?状態。
ブラームス、久々録音。音が、乱暴。美しくない。どうやったら叩き付けないで弾けるの?
以前に録音したのも電ピに残っていて聴いてみた。テンポは遅いし、どこか間延びしたような箇所も多々あるけれど、今日ほど、音が乱暴じゃない。日々、音が乱暴になっていっているのか…。
途中から腕がしんどい。最後まで弾き切ったけれど、アップアップ。
首のせいなのか、単に練習が宜しくないのか。
凹みつつ復習しようと、弾き始めてすぐに撃沈。諦めて寝る。

12/17(金)練習なし
昨日、降ってわいた、単発の就活のことで頭がいっぱい。
久々に自分と向き合ううちに、気付いたら出かける時間!完徹です。
お風呂で10分位うたた寝のみ

12/18(土)向き合う
自分のだめさ加減に存分に向き合って帰宅。
自棄酒をしようと決めつつ帰宅。その前に流石に練習を。
ハノン、焦らず片手練。ついでにスケールも。
ツェルニー、ゆっくりフォルテでクリアに…。難しい。一瞬だけ、左手だけ弾けたような瞬間が。本当に一瞬だけ。
ブラームス、左手練
友人と、電話で話す。それだけで、私は救われる。有難いのね。

12/19(日)耳を澄ませて
無理がたたって微妙に太極拳に間に合わない時間まで二度寝。嗚呼。
ハノン、弾けていたはずの右手の下行が弾けないっ。焦りつつ、修正を試みる。うーん。
ツェルニー、左手が瞬間瞬間で弾けている時もあるような。右は、、、、捕まえられそうで捕まえられず。
ブラームス、84、in tempoで。柔らかい音、柔らかい音…。唱えてもダメ?
自分が出している音を聴こう、聴こうとするが、なかなか難しい

12/20(月)練習した、うん
一日、調子が悪い。首周りが痛すぎる。手の痺れも強い。凹む。
休み休み、細切れに練習
ハノン、スケール含め、ト短調まで。今頃、ハ長調とイ短調が弾ける、という感覚に。
ということは練習不足か。いつもより少し多めに弾く
ツェルニー、あ、これだっ!って思ったり、いや、違うな、って思ったり。それの繰り返し。
我慢できずにテンポアップすると、やっぱりこける。
左手は何となく分かったかも。でも右の弾き方が、見当つかず。
片手で弾いた感じに聞こえるべきなんだよね、と片手で弾いてみるも、よく分からない。
ブラームス、ラスト2ページをがっつり練習。in tempo、60、片手練、をぐるぐる。
ラスト2ページだけでも、興奮して弾くと、体力がもたない。左腕が固くなる。
60のスローテンポでも、素早く移動、鍵盤に準備してから打鍵、を言い聞かせて、何度も。
あと僅かの時間で、どれくらいまで癖を修正できるのか。余計崩れる心配もあるが、できるだけのことはするんだ。
練習、ってこういうことを言うんだよね。集中して、耳を澄ませて、目的を持って。漠然と弾かない!これ、意外と難しい。
全体も、in tempo、60でさらりと。

12/21(火)休み休み
今日も、かなりしんどかった…。もう何をしていてもしなくてもしんどいなら、弾いてしまえ、ということで。
休み休み。
ハノン、まだこう、しっくりこない感じだなあ。腕があちゃこちゃいっちゃう感じ
ツェルニー、どうしても右手が分からない。どうやって弾くの?ああっ!今年最後のレッスンが来るのにっ!
ブラームス、sotto voceからラストに力入れて。in tempo、102、84、92、60…全体を色々な速度で。
昨日あれだけラスト2ページを練習したけれど、ま、そんな劇的に変わりはしないね。
しないが、する日を信じて練習するしかないんだけれど。
その日が、ちゃんと発表会前までに訪れることを祈って。

12/22(水)焦る気持ち
しんどくて、外食する元気もなく、帰宅。
またまた休み休み練習。
ハノン、ほんの少し、弾けるようになってきたような感覚
腕があっちゃこっちゃいかなくて済む時もある、かな。
ツェルニー、焦りつつ、どうしようもなく、ゆっくり練。なかなか感覚が掴めず
ブラームス、色々な速度で

明日は、年内最後のレッスンです。
About
HN:
ひまわり
性別:
女性
30歳。独身、一応、会社員。
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・ピアノ →10年ぶりに始めました
・簿記 →日商1級目指し…中?
・料理 →食糧の確保の軌跡
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