―Give me the reason,please...
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12/24(金)
就活の結果。何より嬉しい報せ。幸せに浸る。この気持ちを忘れないように。
これから、闘うのだ!ファイト♪
ハノン、変ホ長調もハ短調も、弾き辛い。片手練を多めに
ツェルニー、昨日は譜読み片手だけだったので、今日は両手で合わせるところまで
ブラームス、in tempo、72、で
体重をのせる→それを押し戻す、…難しいデス
12/25(土)
ハノン、何だかとーっても弾き辛い。リズム練
ツェルニー、指定の1/3程度の速さから、指定の速さ近くまで徐々に速度を上げてみる
途中から転び始め、指定の速度より結構手前で、腕が痛くなる
弾けなさ具合を測る、は成功。よく分かった。付点・逆付点のリズム練
ブラームス、in tempoから60まで色々で
12/26(日)
2度寝をして、太極拳に間に合わなくなり諦め。2週連続…。
ま、気にしても仕方ないので切り替えて。
ハノン、まだしっくりこない
ツェルニー、オトナシクゆっくりテンポで、各種リズム練。間違える箇所が決まってきた
ブラームス、in tempoで。弾けているのか分からない所が恐い。
準備をしてから打鍵、が徹底されていれば、理論上はミスタッチはなくなるはず、とかつらつら考えつつ。
72で片手練。片手練をすると、発見がある。弾けない箇所があったり、今までと違うメロディーに聞こえたり。
おいおい、と思いつつ。
12/27(月)
ハノン、ハ長調から復習、スケール込で。短調系は記憶があやしい
変ホ長調、ハ短調は、しっくりきそう、かな、程度
ツェルニー、各種リズム練。試しにメトロノームなしで、弾きたいテンポで弾いてみる。弾きにくい箇所がはっきり分かる
ブラームス、in tempo、電ピの音色を色々変えて、遊ぶ。
本番で弾くピアノがどんな音色か弾いてみないと分からない訳だから、それのシミュレーションのつもりも一応。違う?
他の音色にすると、強弱が効かない音色や、鍵盤を押さえていると音が減退しない音色など、色々。
減退しないと、増幅していくように聞こえる。
ピアノが、鍵盤を押さえていても音が減退していく楽器なんだ、ということを実感する。
片手練も。
12/28(火)
ハノン、ツェルニー、各種リズム練でさらりと。スタッカート導入。
ブラームス、32で。テンポがつかめないまま、終わる。若干、イラつく。
が、32でも身体で覚えている感覚で対応できてしまう部分が多いので、次の音なんだっけ、と考えつつ弾く、という目的は、達成できていないよね。
うーん、この曲でこの取り組みは私とって、意味があるんだろうか。
曲の一番最後から、フレーズを無視して1段毎に戻って、ラストまで弾く、という試みを新たに。
ちらりと最初の1小節を見てから、ま、後は暗譜で。
今日は、後半2ページ程度を済ませた。冒頭部の再現部~、まで
12/29(水)
ハノン、ツェルニー、ちらりと。スタッカート練
ブラームス、昨日の続きで、1段毎、遡る。今日は5ページ、sotto voce~、まで。
sotto voce部分で、大混乱。切りのいい所じゃない、段の始めをちらりと見ても、それがどこだか、分からない。
ああ、そういう練習か、と納得。
ついでに目をつぶって練も一緒くたにやってみる。
回を重ねるごとに、迷いが出て、ボロボロ。
頭で覚えることと、身体で覚えること、どちらかを疎かにしていい訳じゃない。
メゲズにファイト!!
12/30(木)
仕事納め
全体を一通り。
明日、違う先生のレッスンです
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