―Give me the reason,please...
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今週の料理…と言っても、先週までと変わりなく
多少変わったことと言えば、
・雑穀米を取り入れた(といっても普通の炊飯の手順に水と雑穀米を足して炊くだけ)
・今回は、ほうれん草が220円もしていたので!ミートローフは小松菜が代役。
・大根が余ったので、大根ステーキ、いや、切って焼いただけ
・ゴーヤの炒め物
くらいでしょうか。
我が家の蚊取り線香みたいな電熱線ではなかなか火が通らないので、大根を大分細かめに切って、適当に焼くだけ。
本当は、出汁をかけてお塩、昆布など使えばより美味しくなるのだろうけれど。大きく切ってステーキらしくして、ちゃんと蓋して蒸してから焼いて、ね。
私は、作る度に適当になっていく…。
ごま油を少したらして、火が通ってなさそうだったら少し水をかけて。蒸発して火が通った頃にお醤油を2,3滴のみ。
余りかき混ぜないで焦げ目つける感じで終了。
カラシマヨネーズをつけて、美味しい。でも、いい感じのときは、何もつけなくても美味しい。大根の甘みが引き立って、醤油のほんの香り付けだけで充分♪
今回のかぼちゃは水っぽくて、茶巾しぼりを作ったら、牛乳など水分を何も加えていないのにゆるめになっちゃった。お弁当には扱いづらい。
煮卵は、先週後半食べたらお酢がとんでいたので、今回は醤油3対お酢4と、お酢を多めにしてみました。
どうなるかな~。あ、出汁入れてみようかな、と思っていたのに、忘れた。
・ゴーヤの炒め物
苦味が苦手なのに、打倒!夏バテ!で作ってみた
ゴーヤは綿をスプーンでむきになって取り除き、私の限界値まで薄く切って(だんだん適当な切り方になっていく)、塩でもむ。
油ひいたフライパンで、しつこく炒める(レシピによっては、1分!となっていたけど、青臭さが抜けなくてしつこく炒めた)
しつこく炒めて納得がいったら、卵を投入。適当に絡めて塩コショウ
器に盛って、マヨネーズで食す。
熱々を食べたら美味しかった♪冷えたら苦かった…。そりゃそうだ。
熱々を空腹で食べれば美味しい、ぞ。
・なすとピーマンの味噌炒め
これは先週のリベンジ。ただ単に調味料を1/4くらいに減らしただけ。
このゴーヤとの戦いと、なすとピーマンの炒め物、の2品だけで1時間近く掛かった…。嫁には行けないね(予定はないが)。
仮に広々としたキッチンで、火力抜群の3口(の必要性は全くないが)コンロがあっても1時間掛かりそう…。
多少変わったことと言えば、
・雑穀米を取り入れた(といっても普通の炊飯の手順に水と雑穀米を足して炊くだけ)
・今回は、ほうれん草が220円もしていたので!ミートローフは小松菜が代役。
・大根が余ったので、大根ステーキ、いや、切って焼いただけ
・ゴーヤの炒め物
くらいでしょうか。
我が家の蚊取り線香みたいな電熱線ではなかなか火が通らないので、大根を大分細かめに切って、適当に焼くだけ。
本当は、出汁をかけてお塩、昆布など使えばより美味しくなるのだろうけれど。大きく切ってステーキらしくして、ちゃんと蓋して蒸してから焼いて、ね。
私は、作る度に適当になっていく…。
ごま油を少したらして、火が通ってなさそうだったら少し水をかけて。蒸発して火が通った頃にお醤油を2,3滴のみ。
余りかき混ぜないで焦げ目つける感じで終了。
カラシマヨネーズをつけて、美味しい。でも、いい感じのときは、何もつけなくても美味しい。大根の甘みが引き立って、醤油のほんの香り付けだけで充分♪
今回のかぼちゃは水っぽくて、茶巾しぼりを作ったら、牛乳など水分を何も加えていないのにゆるめになっちゃった。お弁当には扱いづらい。
煮卵は、先週後半食べたらお酢がとんでいたので、今回は醤油3対お酢4と、お酢を多めにしてみました。
どうなるかな~。あ、出汁入れてみようかな、と思っていたのに、忘れた。
・ゴーヤの炒め物
苦味が苦手なのに、打倒!夏バテ!で作ってみた
ゴーヤは綿をスプーンでむきになって取り除き、私の限界値まで薄く切って(だんだん適当な切り方になっていく)、塩でもむ。
油ひいたフライパンで、しつこく炒める(レシピによっては、1分!となっていたけど、青臭さが抜けなくてしつこく炒めた)
しつこく炒めて納得がいったら、卵を投入。適当に絡めて塩コショウ
器に盛って、マヨネーズで食す。
熱々を食べたら美味しかった♪冷えたら苦かった…。そりゃそうだ。
熱々を空腹で食べれば美味しい、ぞ。
・なすとピーマンの味噌炒め
これは先週のリベンジ。ただ単に調味料を1/4くらいに減らしただけ。
このゴーヤとの戦いと、なすとピーマンの炒め物、の2品だけで1時間近く掛かった…。嫁には行けないね(予定はないが)。
仮に広々としたキッチンで、火力抜群の3口(の必要性は全くないが)コンロがあっても1時間掛かりそう…。
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7/15(木)
手が痛い。
右手、腕まで痛い。左手もなぜか痛い。
一旦痛いと思うと、そこらじゅう痛くなるんだろうなあ。
練習ナシで寝る。
翌朝、シャワー浴びてから、5分だけ。
ツェルニー、ゆっくり左手→右手
左手首を右手で上げたり下げたりしつつ。難しいっ。
バスを保持しながら、他の音を弾きつつ…。パッと見、簡単そうでも、簡単な曲なんてない。
7/16(金)
やはり、痛い。
電子ピアノの電源を入れず、音を消したまま、ゆっくりゆっくり手首の動きに注意してツェルニー。
10分くらい。
左手→右手→両手→左手→右手
気付くと手首が固まっている、小指側の筋が痛い。
だから、力を抜いて~、楽に~、手首~、と唱えつつ。
次のフレーズに行く際に、テンポを更に落として、力抜けているか、手首使っているか、
音が途切れていないか(音を出していないので、感覚で)確認しながら。
7/17(土)
先週借りてきていたCDを取り込む
・中村紘子演奏ショパン名演集
昔、この方とこの方のお弟子さんのコンサートに行ったなあ。確か、地域の催し物で、もしかしたら無料か安価な料金で。今、思えば物凄い贅沢。親が、ピアノ始めたんだからプロの演奏を生で聴いとく?くらいのノリで連れて行ってくれたような。
殆ど記憶がないのだけれど、観客に、風邪か何かで鼻を微かにすすっている人がいて、コンサートの途中で、その人に『鼻をかんでください』と言った中村さんが強烈な印象に残っています。
『微かな音でもとても気になるんです、待っていますから、かんでください』と。絶対物音立てたらダメなんだ!と子どもながら緊張した記憶が。というかこれしか記憶がありません。勿体無い。
・アルフレッド・コルトー演奏ショパン練習曲集
上記2点は、革命目当て。まだ、エチュード止めると決めていなかった時に借りたから。
いつか、再開、再会する日が、くるだろうか。遠い、なあ。ツェルニー50番も予約してしまったんだよな。明日取りに行く予定…。これも遠い未来だな…。
・ミヒャエル・ラドレスク演奏バッハオルガン曲集第2巻
電子ピアノのデモ曲ではまったBMW601目当てだったんだけど、番号覚えていなくて適当に借りてきたら、間違っていた。私らしい。でも、折角なので。
ハノン→ツェルニー(80分程度)
油断すると、両手とも痛くなる。ゆるゆると…がんばろう。
ハノン、38番→39番、全調の旅へ。初。
テンポ60で、弾けなくなると半分の30で
38番、スタッカート両手で
39番、両手→左手→右手→両手、スタッカート→普通と。
ニ短調までは60で。他は30で。♭が5つとか譜読みできているのか?という疑問が…。
聴いたことない調のような気がする…(そんな訳はない)。
段々♭が増えていき盛りだくさん、♯盛りだくさんから、♯が減っていく。ト長調に出会うと何か急にト長調が愛しくなったりして(笑)。
久々の再会♪みたいな気分。しかし、今まで当たり前に接していた分かりやすい調まで、訳分からなくなった。おそるべしハノン先生。
ツェルニー、60で
左→右→両手→右
今日は、なぜか右手が弾きにくい。うーん、何で?
7/18(日)
借りてきたCD、ツェルニー50番を取り込む。ま、30番からやり直すことに決めたけれど、借りちゃったし一応ね。再会の日がくるのだろうか…。
ハノン、ツェルニー30番も取り込む
ハノン→ツェルニー(60分程度)
テンポ60で
ハノン、38番→39番ト短調まで→41番ヘ長調まで
スタッカート、右手左手ずつの練習
ツェルニー、楽譜を買ってきた。真新しい30番の楽譜、よろしくお願いします、ね。
何番か、ざっくり試し弾きしてみる。初見練習のノリで。60のテンポならまあ、音は取れるけど、正確に弾くのはなかなか難しそう。
1番、左、右、両手とさらう。右手5を4拍保持したままの内声、4がやっぱり弾きにくい、弾きにくいというかしっかりした音が出ない~。
7/19(月)
ハノン→ツェルニー(50分程度)
ハノン、テンポ60で、38番→39番ト短調まで
昨日もスタッカート、片手ずつの練習をしたのに、もう弾けない。すぐに身につくとは思っていないけれど、まるで初めてか、みたいなぎごちなさ。
1つの調を納得いくまで練習していると、幾ら時間があっても足りないデス。
重点的に練習するのを2,3つにしてあとはさらっと、で、順繰りに練習するしかないかね?
ツェルニー、60で、両手→左→右→両手とさらう。
レッスン日まで練習できるのが、今日と明日だけ、ということに途中で気付いて、焦る。
焦る…が、どうしようもない。試しに倍速にしてみたら、指が転ぶ転ぶ。笑っちゃうくらい。
72で弾いてみる。弾けているのか?気付くと、左手首が言われたのと真逆の動きをしています…。
右は、手首!と思うと、手首じゃなくて肘が動いちゃう…。
さあ、レッスンへはどういう目的で行きましょうか?
手が痛い。
右手、腕まで痛い。左手もなぜか痛い。
一旦痛いと思うと、そこらじゅう痛くなるんだろうなあ。
練習ナシで寝る。
翌朝、シャワー浴びてから、5分だけ。
ツェルニー、ゆっくり左手→右手
左手首を右手で上げたり下げたりしつつ。難しいっ。
バスを保持しながら、他の音を弾きつつ…。パッと見、簡単そうでも、簡単な曲なんてない。
7/16(金)
やはり、痛い。
電子ピアノの電源を入れず、音を消したまま、ゆっくりゆっくり手首の動きに注意してツェルニー。
10分くらい。
左手→右手→両手→左手→右手
気付くと手首が固まっている、小指側の筋が痛い。
だから、力を抜いて~、楽に~、手首~、と唱えつつ。
次のフレーズに行く際に、テンポを更に落として、力抜けているか、手首使っているか、
音が途切れていないか(音を出していないので、感覚で)確認しながら。
7/17(土)
先週借りてきていたCDを取り込む
・中村紘子演奏ショパン名演集
昔、この方とこの方のお弟子さんのコンサートに行ったなあ。確か、地域の催し物で、もしかしたら無料か安価な料金で。今、思えば物凄い贅沢。親が、ピアノ始めたんだからプロの演奏を生で聴いとく?くらいのノリで連れて行ってくれたような。
殆ど記憶がないのだけれど、観客に、風邪か何かで鼻を微かにすすっている人がいて、コンサートの途中で、その人に『鼻をかんでください』と言った中村さんが強烈な印象に残っています。
『微かな音でもとても気になるんです、待っていますから、かんでください』と。絶対物音立てたらダメなんだ!と子どもながら緊張した記憶が。というかこれしか記憶がありません。勿体無い。
・アルフレッド・コルトー演奏ショパン練習曲集
上記2点は、革命目当て。まだ、エチュード止めると決めていなかった時に借りたから。
いつか、再開、再会する日が、くるだろうか。遠い、なあ。ツェルニー50番も予約してしまったんだよな。明日取りに行く予定…。これも遠い未来だな…。
・ミヒャエル・ラドレスク演奏バッハオルガン曲集第2巻
電子ピアノのデモ曲ではまったBMW601目当てだったんだけど、番号覚えていなくて適当に借りてきたら、間違っていた。私らしい。でも、折角なので。
ハノン→ツェルニー(80分程度)
油断すると、両手とも痛くなる。ゆるゆると…がんばろう。
ハノン、38番→39番、全調の旅へ。初。
テンポ60で、弾けなくなると半分の30で
38番、スタッカート両手で
39番、両手→左手→右手→両手、スタッカート→普通と。
ニ短調までは60で。他は30で。♭が5つとか譜読みできているのか?という疑問が…。
聴いたことない調のような気がする…(そんな訳はない)。
段々♭が増えていき盛りだくさん、♯盛りだくさんから、♯が減っていく。ト長調に出会うと何か急にト長調が愛しくなったりして(笑)。
久々の再会♪みたいな気分。しかし、今まで当たり前に接していた分かりやすい調まで、訳分からなくなった。おそるべしハノン先生。
ツェルニー、60で
左→右→両手→右
今日は、なぜか右手が弾きにくい。うーん、何で?
7/18(日)
借りてきたCD、ツェルニー50番を取り込む。ま、30番からやり直すことに決めたけれど、借りちゃったし一応ね。再会の日がくるのだろうか…。
ハノン、ツェルニー30番も取り込む
ハノン→ツェルニー(60分程度)
テンポ60で
ハノン、38番→39番ト短調まで→41番ヘ長調まで
スタッカート、右手左手ずつの練習
ツェルニー、楽譜を買ってきた。真新しい30番の楽譜、よろしくお願いします、ね。
何番か、ざっくり試し弾きしてみる。初見練習のノリで。60のテンポならまあ、音は取れるけど、正確に弾くのはなかなか難しそう。
1番、左、右、両手とさらう。右手5を4拍保持したままの内声、4がやっぱり弾きにくい、弾きにくいというかしっかりした音が出ない~。
7/19(月)
ハノン→ツェルニー(50分程度)
ハノン、テンポ60で、38番→39番ト短調まで
昨日もスタッカート、片手ずつの練習をしたのに、もう弾けない。すぐに身につくとは思っていないけれど、まるで初めてか、みたいなぎごちなさ。
1つの調を納得いくまで練習していると、幾ら時間があっても足りないデス。
重点的に練習するのを2,3つにしてあとはさらっと、で、順繰りに練習するしかないかね?
ツェルニー、60で、両手→左→右→両手とさらう。
レッスン日まで練習できるのが、今日と明日だけ、ということに途中で気付いて、焦る。
焦る…が、どうしようもない。試しに倍速にしてみたら、指が転ぶ転ぶ。笑っちゃうくらい。
72で弾いてみる。弾けているのか?気付くと、左手首が言われたのと真逆の動きをしています…。
右は、手首!と思うと、手首じゃなくて肘が動いちゃう…。
さあ、レッスンへはどういう目的で行きましょうか?
今週(7/12~18)のペース
先週までのやり残し分
・商簿第3回目
・工簿第2回目の後半、工簿第3回目
付随するミニテストなど、手付かずデス。
順調にたまってきていますな…。
今週分
・商簿第4回目、第5回目
・工簿第4回目、第5回目
上記に付随するミニテストなど。
えっと…、水曜日がピアノレッスンでつぶれる予定ですので…。
月、工簿2回目後半
火、商簿3回目前半
水、なし
木、商簿3回目後半
金、工簿3回目前後半
土、商簿4回目前後半、工簿4回目前後半
日、商簿5回目前後半、工簿5回目前後半
…無理っす(汗)
三連休で、とか考えるけど、連休って、逆に勉強しないんだよな…うーん。
7/12(月)
・工簿第2回目後半
…何を言っているのか、頭に入ってこない。
BOX図も今まで使っていたものと少し違うだけで何となく抵抗が。それは学校を変えたのだから仕方ないのにね。
私が望むような細部までの解説があったら、テキストなんて持ち上げられない位に分厚くなりそうだけど、もっと解説がほしいなあ、とか思う。
7/13(火)
・商簿第3回目前半
集中できないいいいい。
棚卸減耗費、個数に@何を掛けるのか。
こういう単純で日頃意識していないことが、本番緊張すると急に分からなくなったりする訳で。
『図を使わずに』理解する、勉強。ここにこんなに時間を掛けて説明するんだ、と新鮮。
イメージを持てるような説明でありがたかった。
7/14(水)
学習なし。さあ、また明日から頑張ろう。
7/15(木)
・商簿第3回目、前半で終わっていなかったところ、後半
税効果会計(これは後でこれだけの講義があるらしい)
売価還元法(3回目のメイン)
と、私的に、重め。
アイロン掛けしながら聴講したらいかんね。
7/16(金)
・工簿第3回目前半、後半途中まで
材料受入価格差異
労務費
えっと、分かり切ったこと、の復習のはず(一度勉強しているはずなんだからね)
でも、こういう基本的なことを、ちゃんと身につけていないから、問題が解けないんだよ~。
ちょっと難しめの問題になると、パニックになって、基本的なことができていれば解ける部分さえ、できなくなっちゃうんだね。基本を大切に!
7/17(土)
・工簿第3回目後半途中から
・商簿第4回目前半、後半
特殊商品売買の試用販売、手許商品区分法
期末一括だと普通に原価率など大丈夫なんだけれど、
その都度法だと、前T/Bの仕入に手許仕入と(試用販売の)売上原価が含まれていることをコロっと忘れてしまう。
当然と言えば当然じゃないか!!試用売上のその都度、売上原価を仕入勘定に振替えているんだからっ!
てへっ。
期末一括法だと前T/Bの試用品に売原が含まれているよねん。
冷静に考えれば、当たり前すぎる…。意識しないで問題解いているんだな…。
ええと、『一般販売の原価率は80%で、試用販売は一般販売の25%増しの売価を設定している』ってなっていたら、図を書いてみようね。
で、試用品売上額に80%掛けて1.25で割ろうね。
くれぐれも80%という数字をいじらないでね。(いやそれでもでる時もあるけれど、割り切れないときもあるしね)
・工簿第4回目前半後半
製造間接費
(珍しく)分かるじゃん~と気楽に聴いていたら、最後にシュラッター図の実際発生額の縦線が、(操業度を示す横線より)下に突き抜けた!
びっくりしたんですけど!!予算差異を更に、変動費と固定費に分ける…んだそうですが。
こんなのやったっけ?……。
差異分析は、できない論点だらけの中でまだ比較的まし、だった気がするけど、覚えていないっ。パっとテキスト見直してもみつからない(=どこの学習分野か私の中で整理できていない)。
分かってしまえば、別にそんな大したことではない、はずなんだけど、下に突き抜けるのがどうしてもなじまない…。
7/18(日)
学習なし…。
さあ、切り替えてまた、明日からがんばろう。
先週までのやり残し分
・商簿第3回目
・工簿第2回目の後半、工簿第3回目
付随するミニテストなど、手付かずデス。
順調にたまってきていますな…。
今週分
・商簿第4回目、第5回目
・工簿第4回目、第5回目
上記に付随するミニテストなど。
えっと…、水曜日がピアノレッスンでつぶれる予定ですので…。
月、工簿2回目後半
火、商簿3回目前半
水、なし
木、商簿3回目後半
金、工簿3回目前後半
土、商簿4回目前後半、工簿4回目前後半
日、商簿5回目前後半、工簿5回目前後半
…無理っす(汗)
三連休で、とか考えるけど、連休って、逆に勉強しないんだよな…うーん。
7/12(月)
・工簿第2回目後半
…何を言っているのか、頭に入ってこない。
BOX図も今まで使っていたものと少し違うだけで何となく抵抗が。それは学校を変えたのだから仕方ないのにね。
私が望むような細部までの解説があったら、テキストなんて持ち上げられない位に分厚くなりそうだけど、もっと解説がほしいなあ、とか思う。
7/13(火)
・商簿第3回目前半
集中できないいいいい。
棚卸減耗費、個数に@何を掛けるのか。
こういう単純で日頃意識していないことが、本番緊張すると急に分からなくなったりする訳で。
『図を使わずに』理解する、勉強。ここにこんなに時間を掛けて説明するんだ、と新鮮。
イメージを持てるような説明でありがたかった。
7/14(水)
学習なし。さあ、また明日から頑張ろう。
7/15(木)
・商簿第3回目、前半で終わっていなかったところ、後半
税効果会計(これは後でこれだけの講義があるらしい)
売価還元法(3回目のメイン)
と、私的に、重め。
アイロン掛けしながら聴講したらいかんね。
7/16(金)
・工簿第3回目前半、後半途中まで
材料受入価格差異
労務費
えっと、分かり切ったこと、の復習のはず(一度勉強しているはずなんだからね)
でも、こういう基本的なことを、ちゃんと身につけていないから、問題が解けないんだよ~。
ちょっと難しめの問題になると、パニックになって、基本的なことができていれば解ける部分さえ、できなくなっちゃうんだね。基本を大切に!
7/17(土)
・工簿第3回目後半途中から
・商簿第4回目前半、後半
特殊商品売買の試用販売、手許商品区分法
期末一括だと普通に原価率など大丈夫なんだけれど、
その都度法だと、前T/Bの仕入に手許仕入と(試用販売の)売上原価が含まれていることをコロっと忘れてしまう。
当然と言えば当然じゃないか!!試用売上のその都度、売上原価を仕入勘定に振替えているんだからっ!
てへっ。
期末一括法だと前T/Bの試用品に売原が含まれているよねん。
冷静に考えれば、当たり前すぎる…。意識しないで問題解いているんだな…。
ええと、『一般販売の原価率は80%で、試用販売は一般販売の25%増しの売価を設定している』ってなっていたら、図を書いてみようね。
で、試用品売上額に80%掛けて1.25で割ろうね。
くれぐれも80%という数字をいじらないでね。(いやそれでもでる時もあるけれど、割り切れないときもあるしね)
・工簿第4回目前半後半
製造間接費
(珍しく)分かるじゃん~と気楽に聴いていたら、最後にシュラッター図の実際発生額の縦線が、(操業度を示す横線より)下に突き抜けた!
びっくりしたんですけど!!予算差異を更に、変動費と固定費に分ける…んだそうですが。
こんなのやったっけ?……。
差異分析は、できない論点だらけの中でまだ比較的まし、だった気がするけど、覚えていないっ。パっとテキスト見直してもみつからない(=どこの学習分野か私の中で整理できていない)。
分かってしまえば、別にそんな大したことではない、はずなんだけど、下に突き抜けるのがどうしてもなじまない…。
7/18(日)
学習なし…。
さあ、切り替えてまた、明日からがんばろう。
7/14(水)レッスン日!
出勤前に、3分、ツェルニー1ページちょいと、エチュード冒頭。72で。
………。3分じゃあ、どうもこうもないね、うん。
レッスン(45分)
迷ったけれど、ピアノの前に座った途端、腹が決まる。
冒頭、『手が痛くなってしまった』ということ、『10年ぶり再開の今の私には荷が重いのではないか』ということを先生に相談する。
確かに、いきなりツェルニー50番とエチュードはちょっとしんどいかな、という印象だそう。
ただ、あくまで趣味なので、自由に、やりたいようにできる。
(幸か不幸か)譜読みはできてしまうので、このまま進む、と言う方法もある、と。
どんどん先へ先へ進むのもありだ。勿論もっと簡単な曲をやって丁寧に仕上げることを目標にするのもありだ。
何をやるか、どこを『仕上げ』として設定するか、も自由だ。
という様なことを言われる。
そして、
『どうしたいですか?』
『何を目的としてピアノをやっていきたいですか?』『どうピアノと関わっていきたいですか?』
とっても根本的な問い掛け。
動悸がした(笑)。
頭の中に、言い訳が渦巻く。
・10年のブランクがあること
・毎日練習出来るわけじゃないこと、できても短時間なこと
・電子ピアノでしか練習ができないこと
でも、それを取っ払って、その瞬間、でてきた言葉
『勿論今すぐじゃなくて、でも、いつか、ショパンのバラードをやり直して、ちゃんと仕上げたい』
『うーん』とうなる先生。ごめんなしゃいっ。
手のどこがどう痛いのか、ということも含めて、真摯に話を聴いて、考えて下さった先生。
結果、ツェルニー30番とハノン(スケール)からやることになりました。
早速、30番の1番と、ハノン、スケールのハ長調、イ短調の1つ目、を見ていただきました。
ツェルニー
・手首が固い!!
これに終始しました…
左手→右手とバラバラに弾いたので、譜読みはできる。
しかし、手首が固まったまま…。
横で弾いてくれる先生の手を見つつ、楽譜を見つつ(そりゃ初見に近いので見なきゃ弾けない)、彷徨う私の視線と手首ちゃん。
『分かりません』を連発する私。『余計固くなっていない?』と突っ込まれる私。
正直、手首って動かしちゃいけないんだと思っていた。
曲を弾くと、自然に手首が使えているときもあるらしい(革命を弾いたのを見て、手首を使うことは教わっていたのかな、と先生は思ったらしい)
確かに手首を使え、と教わったハズ。曲によっては、…という程度の私。
うーん。正確に弾くことにとらわれ過ぎて固まっているのかな…。
でも、手首を使おうにもどう使っていいのか分からない。
両手で弾いたら、ハチャメチャになりましたとさ。
8度跳ぶところも、1を弾くと(親指は短いので)手首が下がり、5の時に上げて弾く、と。
肘が出るのじゃなくて、手首を使えばいいだけ。
手を鍵盤に置いたまま、手首をただ上下にさせてみせる先生。真似してみる。
そう、それだけ、とのこと。
音を切る時も、指先が上がって切るのではなく、手首から上がって切る。
手を痛めない為にも、楽に、弾きやすく、と丁寧に何度も教えてくれる先生。
帰りの電車の中でもずーっと手首を動かす私。怪しい。
で、帰宅して即刻ピアノに向かう私。…先生、もう、既に分かりましぇん…。
ハノンスケール
・指先が縮こまっている
・音をハッキリ
・上がってUターンして下がってくるとき、やはり手首を使って
・スタッカート(特に左手)を取り入れて練習
こっそり練習していたスケール。なのでボロボロまでは行かなかったけれど、イ短調の運指が分からなくなる私。ああ、自然に弾けるようになるまで、どれだけ掛かるんだろ?
『電子ピアノで練習していると~』という台詞が先生の口から出て、正直ショックだった。
弾き方が固くなりやすいらしい。そして(弾き方を変えたときの)音の響きの違いが感じられないらしい。
確かに、仕組みが違うのだから、仕方ない。これから先、もっと直面していくことなんだろうな…。
でも、今の私には、どうしても、電子ピアノしか無理。防振防音対策も、百万単位ではお金を掛けられないからね。
ピアノOKの物件でも、夜弾きたければ、何百万って投資しないと無理だよね。それか、真夜中もOK、防音バッチリの地下室の練習室あり、みたいなマンションに越すか?
アコースティックより電子のほうが、指を痛めやすい、ということはあるんだろうか?
鍵盤が浅い感じがするから、思いっきり弾こうとすると傷めやすい、とか。
ま、私の場合、身の丈にあった曲でちゃんと教わるとおりに弾けるようにするのが先決ですな。
仮に、頑張って、月に1曲のペースで進めたとしても(それすら厳しそうな私の現状だが)、30番終えるのは、単純計算で2年半掛かる!!!!と気付いたらめげそうになった…。道のりは、遠い。
どれだけ身の程知らずでも、ダダをこねてでも(いい大人が、ね)、何でピアノを続けなかったんだろう?
悔しい。
こんなに弾けなくなるなんて、あの練習の日々は何だったんだろう?
全ては、私が選んだこと。
そう、私が決めたこと。今、再開したことも、ね。
正直、30番からやり直すことに、抵抗がなかったわけじゃない。
『弾けたんだ、弾けていたはずなんだ』という思いがどうしてもある。プライド、と言う言葉はぴったり来ないけれど…。
もしかしたら、先生も、50番殆ど仕上げました!と言っている私に、30番からやり直しましょう、とは敢えて言わなかったのかもしれないよね。
自由だから。やりたいようにできるのが、『大人ピアノ』の良いところだから。
でも、もう少し『ちゃんと弾けるように』なりたい、とお願いしたのだから、頑張ろう、私。
ま、どれだけ大げさに言っても、単なる趣味、なんですけどね…。
次回のレッスンは一週間後。
一週間で私には何ができるだろう?目標!
・手首の使い方を少しでもできるようにする。両手であわせても手首がピシッと固まってしまわないように、ゆっくりでもいいから、両手で弾けるようにする。先ずは片手ずつ焦らずに。
・ハノンはスタッカート練習を取り入れつつ、見てもらったイ短調まではちゃんと弾けるように。その先は、できるところまで譜読みというかちらりとでもいいから弾いておく。
出勤前に、3分、ツェルニー1ページちょいと、エチュード冒頭。72で。
………。3分じゃあ、どうもこうもないね、うん。
レッスン(45分)
迷ったけれど、ピアノの前に座った途端、腹が決まる。
冒頭、『手が痛くなってしまった』ということ、『10年ぶり再開の今の私には荷が重いのではないか』ということを先生に相談する。
確かに、いきなりツェルニー50番とエチュードはちょっとしんどいかな、という印象だそう。
ただ、あくまで趣味なので、自由に、やりたいようにできる。
(幸か不幸か)譜読みはできてしまうので、このまま進む、と言う方法もある、と。
どんどん先へ先へ進むのもありだ。勿論もっと簡単な曲をやって丁寧に仕上げることを目標にするのもありだ。
何をやるか、どこを『仕上げ』として設定するか、も自由だ。
という様なことを言われる。
そして、
『どうしたいですか?』
『何を目的としてピアノをやっていきたいですか?』『どうピアノと関わっていきたいですか?』
とっても根本的な問い掛け。
動悸がした(笑)。
頭の中に、言い訳が渦巻く。
・10年のブランクがあること
・毎日練習出来るわけじゃないこと、できても短時間なこと
・電子ピアノでしか練習ができないこと
でも、それを取っ払って、その瞬間、でてきた言葉
『勿論今すぐじゃなくて、でも、いつか、ショパンのバラードをやり直して、ちゃんと仕上げたい』
『うーん』とうなる先生。ごめんなしゃいっ。
手のどこがどう痛いのか、ということも含めて、真摯に話を聴いて、考えて下さった先生。
結果、ツェルニー30番とハノン(スケール)からやることになりました。
早速、30番の1番と、ハノン、スケールのハ長調、イ短調の1つ目、を見ていただきました。
ツェルニー
・手首が固い!!
これに終始しました…
左手→右手とバラバラに弾いたので、譜読みはできる。
しかし、手首が固まったまま…。
横で弾いてくれる先生の手を見つつ、楽譜を見つつ(そりゃ初見に近いので見なきゃ弾けない)、彷徨う私の視線と手首ちゃん。
『分かりません』を連発する私。『余計固くなっていない?』と突っ込まれる私。
正直、手首って動かしちゃいけないんだと思っていた。
曲を弾くと、自然に手首が使えているときもあるらしい(革命を弾いたのを見て、手首を使うことは教わっていたのかな、と先生は思ったらしい)
確かに手首を使え、と教わったハズ。曲によっては、…という程度の私。
うーん。正確に弾くことにとらわれ過ぎて固まっているのかな…。
でも、手首を使おうにもどう使っていいのか分からない。
両手で弾いたら、ハチャメチャになりましたとさ。
8度跳ぶところも、1を弾くと(親指は短いので)手首が下がり、5の時に上げて弾く、と。
肘が出るのじゃなくて、手首を使えばいいだけ。
手を鍵盤に置いたまま、手首をただ上下にさせてみせる先生。真似してみる。
そう、それだけ、とのこと。
音を切る時も、指先が上がって切るのではなく、手首から上がって切る。
手を痛めない為にも、楽に、弾きやすく、と丁寧に何度も教えてくれる先生。
帰りの電車の中でもずーっと手首を動かす私。怪しい。
で、帰宅して即刻ピアノに向かう私。…先生、もう、既に分かりましぇん…。
ハノンスケール
・指先が縮こまっている
・音をハッキリ
・上がってUターンして下がってくるとき、やはり手首を使って
・スタッカート(特に左手)を取り入れて練習
こっそり練習していたスケール。なのでボロボロまでは行かなかったけれど、イ短調の運指が分からなくなる私。ああ、自然に弾けるようになるまで、どれだけ掛かるんだろ?
『電子ピアノで練習していると~』という台詞が先生の口から出て、正直ショックだった。
弾き方が固くなりやすいらしい。そして(弾き方を変えたときの)音の響きの違いが感じられないらしい。
確かに、仕組みが違うのだから、仕方ない。これから先、もっと直面していくことなんだろうな…。
でも、今の私には、どうしても、電子ピアノしか無理。防振防音対策も、百万単位ではお金を掛けられないからね。
ピアノOKの物件でも、夜弾きたければ、何百万って投資しないと無理だよね。それか、真夜中もOK、防音バッチリの地下室の練習室あり、みたいなマンションに越すか?
アコースティックより電子のほうが、指を痛めやすい、ということはあるんだろうか?
鍵盤が浅い感じがするから、思いっきり弾こうとすると傷めやすい、とか。
ま、私の場合、身の丈にあった曲でちゃんと教わるとおりに弾けるようにするのが先決ですな。
仮に、頑張って、月に1曲のペースで進めたとしても(それすら厳しそうな私の現状だが)、30番終えるのは、単純計算で2年半掛かる!!!!と気付いたらめげそうになった…。道のりは、遠い。
どれだけ身の程知らずでも、ダダをこねてでも(いい大人が、ね)、何でピアノを続けなかったんだろう?
悔しい。
こんなに弾けなくなるなんて、あの練習の日々は何だったんだろう?
全ては、私が選んだこと。
そう、私が決めたこと。今、再開したことも、ね。
正直、30番からやり直すことに、抵抗がなかったわけじゃない。
『弾けたんだ、弾けていたはずなんだ』という思いがどうしてもある。プライド、と言う言葉はぴったり来ないけれど…。
もしかしたら、先生も、50番殆ど仕上げました!と言っている私に、30番からやり直しましょう、とは敢えて言わなかったのかもしれないよね。
自由だから。やりたいようにできるのが、『大人ピアノ』の良いところだから。
でも、もう少し『ちゃんと弾けるように』なりたい、とお願いしたのだから、頑張ろう、私。
ま、どれだけ大げさに言っても、単なる趣味、なんですけどね…。
次回のレッスンは一週間後。
一週間で私には何ができるだろう?目標!
・手首の使い方を少しでもできるようにする。両手であわせても手首がピシッと固まってしまわないように、ゆっくりでもいいから、両手で弾けるようにする。先ずは片手ずつ焦らずに。
・ハノンはスタッカート練習を取り入れつつ、見てもらったイ短調まではちゃんと弾けるように。その先は、できるところまで譜読みというかちらりとでもいいから弾いておく。
ご飯を2合(朝食用)2合(お弁当用)2合(夕飯用)と、味を変えつつ炊いていたが、微妙にあまった分がたまってきたので、今週は2合+2合で。
夕飯用のスープがまあまあ余っていたので、今週は作らず。梅雨時期の保存2週間目にチャレンジです。
(中身:じゃがいも、キャベツ、にんじん、大根、しょうが、コンソメ1個投入済←かなり薄味)
今週の煮卵
茹で時間を10分に延ばした→冷水でひたすら冷やした
→6個中、6個無事、冷蔵庫で眠っています。固めです。
漬けダレ、醤油3酢3のみ、というシンプルへの道を。しょうがの千切りもなし。
あ、しかも煮なかった。そのまま保存袋へ卵と一緒に入れただけ。煮卵じゃないね。
美味しければ何でもいいんです、美味しければっ。美味しけ、れ、、ば、、、、、、、ね。
そして週末まで日持ちしてくれれば。
先週の反省を生かして、かぼちゃは長めにレンジでチンして柔らかくしてから切りました。
今週は殆ど手に負担掛かっていないと思うのですが。
ま、にんじんを切っている時点で人差し指が痛いけどねっ。これは包丁の扱いが下手だから、デス。
そして、しいたけやほうれん草のみじんぎりがやるたび雑になっていく。
追加メニュー
・なすとピーマンの味噌いため
なすは適当に切って、塩をふっておく
ピーマンは種をとって、これまた適当に切っておく
味付け(レシピによると味噌大匙2、酒大匙2、醤油1/2、砂糖大匙1)
なすの水分とアクをふきとって、油ひいて炒めるだけ
ただ、しょっぱかったっ。失敗、と言って良いくらい。
なすとピーマンの量が適当だったので、味見しろよ、って話ですが。途中でやばいと思って大量に味付け用の味噌を残しましたが、しょっぱかった…汗
猫舌さんには味見がつらい。貴重な味噌が勿体無かった。
月曜日、煮卵食べたら、美味しかった。黄身固まっていた。
お酢の味も好きかも♪でもコレ、日数経ったらもっとしょっぱくなる恐怖が。
出汁投入するべきだったかも?
日持ちを重視すると、ある程度味を濃くする方がいいのだろうけれど、薄い方が好きな私としてはちょっと辛い。
お弁当作りを始めてから特に、濃い味だらけに。
濃い味に慣れてしまうと怖いよね…。
せめてもの措置として、がんばって、りんごを食べる私。カリウム~!