―Give me the reason,please...
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7/15(木)
手が痛い。
右手、腕まで痛い。左手もなぜか痛い。
一旦痛いと思うと、そこらじゅう痛くなるんだろうなあ。
練習ナシで寝る。
翌朝、シャワー浴びてから、5分だけ。
ツェルニー、ゆっくり左手→右手
左手首を右手で上げたり下げたりしつつ。難しいっ。
バスを保持しながら、他の音を弾きつつ…。パッと見、簡単そうでも、簡単な曲なんてない。
7/16(金)
やはり、痛い。
電子ピアノの電源を入れず、音を消したまま、ゆっくりゆっくり手首の動きに注意してツェルニー。
10分くらい。
左手→右手→両手→左手→右手
気付くと手首が固まっている、小指側の筋が痛い。
だから、力を抜いて~、楽に~、手首~、と唱えつつ。
次のフレーズに行く際に、テンポを更に落として、力抜けているか、手首使っているか、
音が途切れていないか(音を出していないので、感覚で)確認しながら。
7/17(土)
先週借りてきていたCDを取り込む
・中村紘子演奏ショパン名演集
昔、この方とこの方のお弟子さんのコンサートに行ったなあ。確か、地域の催し物で、もしかしたら無料か安価な料金で。今、思えば物凄い贅沢。親が、ピアノ始めたんだからプロの演奏を生で聴いとく?くらいのノリで連れて行ってくれたような。
殆ど記憶がないのだけれど、観客に、風邪か何かで鼻を微かにすすっている人がいて、コンサートの途中で、その人に『鼻をかんでください』と言った中村さんが強烈な印象に残っています。
『微かな音でもとても気になるんです、待っていますから、かんでください』と。絶対物音立てたらダメなんだ!と子どもながら緊張した記憶が。というかこれしか記憶がありません。勿体無い。
・アルフレッド・コルトー演奏ショパン練習曲集
上記2点は、革命目当て。まだ、エチュード止めると決めていなかった時に借りたから。
いつか、再開、再会する日が、くるだろうか。遠い、なあ。ツェルニー50番も予約してしまったんだよな。明日取りに行く予定…。これも遠い未来だな…。
・ミヒャエル・ラドレスク演奏バッハオルガン曲集第2巻
電子ピアノのデモ曲ではまったBMW601目当てだったんだけど、番号覚えていなくて適当に借りてきたら、間違っていた。私らしい。でも、折角なので。
ハノン→ツェルニー(80分程度)
油断すると、両手とも痛くなる。ゆるゆると…がんばろう。
ハノン、38番→39番、全調の旅へ。初。
テンポ60で、弾けなくなると半分の30で
38番、スタッカート両手で
39番、両手→左手→右手→両手、スタッカート→普通と。
ニ短調までは60で。他は30で。♭が5つとか譜読みできているのか?という疑問が…。
聴いたことない調のような気がする…(そんな訳はない)。
段々♭が増えていき盛りだくさん、♯盛りだくさんから、♯が減っていく。ト長調に出会うと何か急にト長調が愛しくなったりして(笑)。
久々の再会♪みたいな気分。しかし、今まで当たり前に接していた分かりやすい調まで、訳分からなくなった。おそるべしハノン先生。
ツェルニー、60で
左→右→両手→右
今日は、なぜか右手が弾きにくい。うーん、何で?
7/18(日)
借りてきたCD、ツェルニー50番を取り込む。ま、30番からやり直すことに決めたけれど、借りちゃったし一応ね。再会の日がくるのだろうか…。
ハノン、ツェルニー30番も取り込む
ハノン→ツェルニー(60分程度)
テンポ60で
ハノン、38番→39番ト短調まで→41番ヘ長調まで
スタッカート、右手左手ずつの練習
ツェルニー、楽譜を買ってきた。真新しい30番の楽譜、よろしくお願いします、ね。
何番か、ざっくり試し弾きしてみる。初見練習のノリで。60のテンポならまあ、音は取れるけど、正確に弾くのはなかなか難しそう。
1番、左、右、両手とさらう。右手5を4拍保持したままの内声、4がやっぱり弾きにくい、弾きにくいというかしっかりした音が出ない~。
7/19(月)
ハノン→ツェルニー(50分程度)
ハノン、テンポ60で、38番→39番ト短調まで
昨日もスタッカート、片手ずつの練習をしたのに、もう弾けない。すぐに身につくとは思っていないけれど、まるで初めてか、みたいなぎごちなさ。
1つの調を納得いくまで練習していると、幾ら時間があっても足りないデス。
重点的に練習するのを2,3つにしてあとはさらっと、で、順繰りに練習するしかないかね?
ツェルニー、60で、両手→左→右→両手とさらう。
レッスン日まで練習できるのが、今日と明日だけ、ということに途中で気付いて、焦る。
焦る…が、どうしようもない。試しに倍速にしてみたら、指が転ぶ転ぶ。笑っちゃうくらい。
72で弾いてみる。弾けているのか?気付くと、左手首が言われたのと真逆の動きをしています…。
右は、手首!と思うと、手首じゃなくて肘が動いちゃう…。
さあ、レッスンへはどういう目的で行きましょうか?
手が痛い。
右手、腕まで痛い。左手もなぜか痛い。
一旦痛いと思うと、そこらじゅう痛くなるんだろうなあ。
練習ナシで寝る。
翌朝、シャワー浴びてから、5分だけ。
ツェルニー、ゆっくり左手→右手
左手首を右手で上げたり下げたりしつつ。難しいっ。
バスを保持しながら、他の音を弾きつつ…。パッと見、簡単そうでも、簡単な曲なんてない。
7/16(金)
やはり、痛い。
電子ピアノの電源を入れず、音を消したまま、ゆっくりゆっくり手首の動きに注意してツェルニー。
10分くらい。
左手→右手→両手→左手→右手
気付くと手首が固まっている、小指側の筋が痛い。
だから、力を抜いて~、楽に~、手首~、と唱えつつ。
次のフレーズに行く際に、テンポを更に落として、力抜けているか、手首使っているか、
音が途切れていないか(音を出していないので、感覚で)確認しながら。
7/17(土)
先週借りてきていたCDを取り込む
・中村紘子演奏ショパン名演集
昔、この方とこの方のお弟子さんのコンサートに行ったなあ。確か、地域の催し物で、もしかしたら無料か安価な料金で。今、思えば物凄い贅沢。親が、ピアノ始めたんだからプロの演奏を生で聴いとく?くらいのノリで連れて行ってくれたような。
殆ど記憶がないのだけれど、観客に、風邪か何かで鼻を微かにすすっている人がいて、コンサートの途中で、その人に『鼻をかんでください』と言った中村さんが強烈な印象に残っています。
『微かな音でもとても気になるんです、待っていますから、かんでください』と。絶対物音立てたらダメなんだ!と子どもながら緊張した記憶が。というかこれしか記憶がありません。勿体無い。
・アルフレッド・コルトー演奏ショパン練習曲集
上記2点は、革命目当て。まだ、エチュード止めると決めていなかった時に借りたから。
いつか、再開、再会する日が、くるだろうか。遠い、なあ。ツェルニー50番も予約してしまったんだよな。明日取りに行く予定…。これも遠い未来だな…。
・ミヒャエル・ラドレスク演奏バッハオルガン曲集第2巻
電子ピアノのデモ曲ではまったBMW601目当てだったんだけど、番号覚えていなくて適当に借りてきたら、間違っていた。私らしい。でも、折角なので。
ハノン→ツェルニー(80分程度)
油断すると、両手とも痛くなる。ゆるゆると…がんばろう。
ハノン、38番→39番、全調の旅へ。初。
テンポ60で、弾けなくなると半分の30で
38番、スタッカート両手で
39番、両手→左手→右手→両手、スタッカート→普通と。
ニ短調までは60で。他は30で。♭が5つとか譜読みできているのか?という疑問が…。
聴いたことない調のような気がする…(そんな訳はない)。
段々♭が増えていき盛りだくさん、♯盛りだくさんから、♯が減っていく。ト長調に出会うと何か急にト長調が愛しくなったりして(笑)。
久々の再会♪みたいな気分。しかし、今まで当たり前に接していた分かりやすい調まで、訳分からなくなった。おそるべしハノン先生。
ツェルニー、60で
左→右→両手→右
今日は、なぜか右手が弾きにくい。うーん、何で?
7/18(日)
借りてきたCD、ツェルニー50番を取り込む。ま、30番からやり直すことに決めたけれど、借りちゃったし一応ね。再会の日がくるのだろうか…。
ハノン、ツェルニー30番も取り込む
ハノン→ツェルニー(60分程度)
テンポ60で
ハノン、38番→39番ト短調まで→41番ヘ長調まで
スタッカート、右手左手ずつの練習
ツェルニー、楽譜を買ってきた。真新しい30番の楽譜、よろしくお願いします、ね。
何番か、ざっくり試し弾きしてみる。初見練習のノリで。60のテンポならまあ、音は取れるけど、正確に弾くのはなかなか難しそう。
1番、左、右、両手とさらう。右手5を4拍保持したままの内声、4がやっぱり弾きにくい、弾きにくいというかしっかりした音が出ない~。
7/19(月)
ハノン→ツェルニー(50分程度)
ハノン、テンポ60で、38番→39番ト短調まで
昨日もスタッカート、片手ずつの練習をしたのに、もう弾けない。すぐに身につくとは思っていないけれど、まるで初めてか、みたいなぎごちなさ。
1つの調を納得いくまで練習していると、幾ら時間があっても足りないデス。
重点的に練習するのを2,3つにしてあとはさらっと、で、順繰りに練習するしかないかね?
ツェルニー、60で、両手→左→右→両手とさらう。
レッスン日まで練習できるのが、今日と明日だけ、ということに途中で気付いて、焦る。
焦る…が、どうしようもない。試しに倍速にしてみたら、指が転ぶ転ぶ。笑っちゃうくらい。
72で弾いてみる。弾けているのか?気付くと、左手首が言われたのと真逆の動きをしています…。
右は、手首!と思うと、手首じゃなくて肘が動いちゃう…。
さあ、レッスンへはどういう目的で行きましょうか?
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