―Give me the reason,please...
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7/8(木)
・ガイダンス
・商簿第1回の後半のラスト30分
・商簿第2回目前半
・商簿第2回目後半の途中まで
を聴講。寝ないで!集中して!!と言い聞かせながら。
集中せずに聞くくらいなら、止めて寝たほうが有意義だ!と。
なので、ま、後半途中で力尽きて寝た訳ですが。
しかしまあ、見事に会計原則が覚えられない…。
ガイダンスを見る30分を惜しむべきかも、と思いつつ、見た。見てよかったと思う。
・オンデマンドで見られるから、といって、集中せずに見たら時間がもったいない。
週4コマ(×2時間=)8時間は確実に聴講時間が掛かるわけで、それを全部、何度も何度も見ていたら時間がなくなる。
授業をこれっきり、と思って、集中して聴く!
・授業で触れた問題→ミニテスト→ゼミの順番で取り組むべし。
ミニテストはオンデマンド解説(10分程度)があるので、分からなければそれで確実にすれば、授業を聴き直すより効率がよい。
ミニテストは解いたら、自分の解いた過程の計算用紙も一緒にファイルしておくと、後で見直すときに、一番効率がいい。
…見直せるような計算用紙が作れる、ということは、解く手順が分かっている、ということだよな…。私は解く方針がなかなか決まらなくて、色々試してはバッテンして、計算用紙が悲惨なことになる。
ミニテストは、3日くらい連続で見直すとよい。そうすることで知識が定着しやすくなる。
(何日か前の夕食のメニューを言え、と言われても、すぐ思い出せないけれど一週間同じメニューを食べている人だったら言えるでしょ?と言った先生の台詞が忘れられない。それ、私ですう。先生はこの例えは違うか、と言っていたけれど、私には響きました~)
・商簿は公表する(P/L、B/Sなど)ので、ある程度形式が決まっている。
問題を数多くこなせば、一通り網羅できる。
工簿は内部資料(CVPなんて企業秘密だわね)なので、形式がバラバラ。
一つの問題から、どういう意味でどう計算しているのか、という本質を理解することが重要。
7/9(金)
・商簿第2回目後半、残り
自宅にプリンタがないので、講義のレジュメや、ミニテスト、手軽にプリントアウトできない。
ネットスクールよ、皆が皆、自宅にプリンタあると思うなよっ。置き場所が困るんじゃい。
あること前提に進んでいる。申し込む前に知りたかったよ…。いまどき、プリンタは当然なのかな。
プリンタの購入は、エイヤ、くらいでできないこともないけれど、置き場所を考えるとなあ…。
いくらコンパクトのでも、邪魔。ハイ。電子ピアノを無理矢理入れ込んだ私としては、邪魔。
でも、勉強しよう、と思えた瞬間にプリントアウトできた方がいいかな。うーん。
7/10(土)
バイオリズムもあり、久々に、本当に久々に何の予定も入ってない休日。
スーパーに行っただけ。
・工簿第1回目前半、見逃した冒頭部分
・工簿第2回目前半、先日の記憶がない30分過ぎから
7/11(日)
学習なし…。ああ、こなしていない分がたまっていく…。めげるなああああっっっ!
図書館で借りた、『魂萌え!』桐野夏生著
簿記の勉強もしないで、読んでしまった。ははっ。
本当は、電車の中で、通勤のイライラを忘れる為に読む用だったんだけどっ。
自分とは世代が違う、登場人物たち。でも、ものすごく、惹きこまれた。
むしろ、自分が同世代だったら、読めなかったかも。身につまされすぎて。
私は泣きましたとも、ええ。自分の親の世代に近いから、余計、惹きこまれるのかしら。
結局、人は、孤独なんだ!!と途中で思った私。
こんなに孤独で孤独で、寂しい、と思うことが多いけれど、どれだけ人に囲まれていても、愛する人がいても、愛されていても、寂しさを感じない人は、いないのかもしれない。種類や程度が違うだけで。
結局、人は、最期は独りなんだ、という救いようのない、当然の思いに至った。
だからこそ、人とのつながりは、貴重で大切なのかもしれないけれど。
途中、イライラもしたし、結末は、別に、何となく終わっているような気もするし、だけれど。
何だろう、特別なことはないし、当たり前のことが書かれているだけ、といえばそうなのかもしれないけれど。
人が一人死んだ後の、普通の当たり前の片付けないといけない、細々としたこと、当然、世の中の人が乗り越えていること、それがまだ、私には私一人にのしかかってきたことがないから、ないからこそ、リアルに迫ってくる感じがした。遠くない将来、きっと私の身に振りかかってくるから。
ただ当たり前の、小さな葛藤が、せつな過ぎて、せつな過ぎて。
皆、当然のように、こなしているんだよね、きっと。
どうしても親のことが頭をかすめる。
これ、読むタイミングによっては、本当に『だから?』って思う人もいるのかもね。
ま、本ってそんなものか。
本にしても、絵にしても、音楽にしても。結局、受け手のその精神状態によるところがあるものね。
・ガイダンス
・商簿第1回の後半のラスト30分
・商簿第2回目前半
・商簿第2回目後半の途中まで
を聴講。寝ないで!集中して!!と言い聞かせながら。
集中せずに聞くくらいなら、止めて寝たほうが有意義だ!と。
なので、ま、後半途中で力尽きて寝た訳ですが。
しかしまあ、見事に会計原則が覚えられない…。
ガイダンスを見る30分を惜しむべきかも、と思いつつ、見た。見てよかったと思う。
・オンデマンドで見られるから、といって、集中せずに見たら時間がもったいない。
週4コマ(×2時間=)8時間は確実に聴講時間が掛かるわけで、それを全部、何度も何度も見ていたら時間がなくなる。
授業をこれっきり、と思って、集中して聴く!
・授業で触れた問題→ミニテスト→ゼミの順番で取り組むべし。
ミニテストはオンデマンド解説(10分程度)があるので、分からなければそれで確実にすれば、授業を聴き直すより効率がよい。
ミニテストは解いたら、自分の解いた過程の計算用紙も一緒にファイルしておくと、後で見直すときに、一番効率がいい。
…見直せるような計算用紙が作れる、ということは、解く手順が分かっている、ということだよな…。私は解く方針がなかなか決まらなくて、色々試してはバッテンして、計算用紙が悲惨なことになる。
ミニテストは、3日くらい連続で見直すとよい。そうすることで知識が定着しやすくなる。
(何日か前の夕食のメニューを言え、と言われても、すぐ思い出せないけれど一週間同じメニューを食べている人だったら言えるでしょ?と言った先生の台詞が忘れられない。それ、私ですう。先生はこの例えは違うか、と言っていたけれど、私には響きました~)
・商簿は公表する(P/L、B/Sなど)ので、ある程度形式が決まっている。
問題を数多くこなせば、一通り網羅できる。
工簿は内部資料(CVPなんて企業秘密だわね)なので、形式がバラバラ。
一つの問題から、どういう意味でどう計算しているのか、という本質を理解することが重要。
7/9(金)
・商簿第2回目後半、残り
自宅にプリンタがないので、講義のレジュメや、ミニテスト、手軽にプリントアウトできない。
ネットスクールよ、皆が皆、自宅にプリンタあると思うなよっ。置き場所が困るんじゃい。
あること前提に進んでいる。申し込む前に知りたかったよ…。いまどき、プリンタは当然なのかな。
プリンタの購入は、エイヤ、くらいでできないこともないけれど、置き場所を考えるとなあ…。
いくらコンパクトのでも、邪魔。ハイ。電子ピアノを無理矢理入れ込んだ私としては、邪魔。
でも、勉強しよう、と思えた瞬間にプリントアウトできた方がいいかな。うーん。
7/10(土)
バイオリズムもあり、久々に、本当に久々に何の予定も入ってない休日。
スーパーに行っただけ。
・工簿第1回目前半、見逃した冒頭部分
・工簿第2回目前半、先日の記憶がない30分過ぎから
7/11(日)
学習なし…。ああ、こなしていない分がたまっていく…。めげるなああああっっっ!
図書館で借りた、『魂萌え!』桐野夏生著
簿記の勉強もしないで、読んでしまった。ははっ。
本当は、電車の中で、通勤のイライラを忘れる為に読む用だったんだけどっ。
自分とは世代が違う、登場人物たち。でも、ものすごく、惹きこまれた。
むしろ、自分が同世代だったら、読めなかったかも。身につまされすぎて。
私は泣きましたとも、ええ。自分の親の世代に近いから、余計、惹きこまれるのかしら。
結局、人は、孤独なんだ!!と途中で思った私。
こんなに孤独で孤独で、寂しい、と思うことが多いけれど、どれだけ人に囲まれていても、愛する人がいても、愛されていても、寂しさを感じない人は、いないのかもしれない。種類や程度が違うだけで。
結局、人は、最期は独りなんだ、という救いようのない、当然の思いに至った。
だからこそ、人とのつながりは、貴重で大切なのかもしれないけれど。
途中、イライラもしたし、結末は、別に、何となく終わっているような気もするし、だけれど。
何だろう、特別なことはないし、当たり前のことが書かれているだけ、といえばそうなのかもしれないけれど。
人が一人死んだ後の、普通の当たり前の片付けないといけない、細々としたこと、当然、世の中の人が乗り越えていること、それがまだ、私には私一人にのしかかってきたことがないから、ないからこそ、リアルに迫ってくる感じがした。遠くない将来、きっと私の身に振りかかってくるから。
ただ当たり前の、小さな葛藤が、せつな過ぎて、せつな過ぎて。
皆、当然のように、こなしているんだよね、きっと。
どうしても親のことが頭をかすめる。
これ、読むタイミングによっては、本当に『だから?』って思う人もいるのかもね。
ま、本ってそんなものか。
本にしても、絵にしても、音楽にしても。結局、受け手のその精神状態によるところがあるものね。
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