―Give me the reason,please...
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7/1(木)
練習なし。
……、起きたら朝。反省。
うーん。反省と言うより、スケジュール自体を組み直せって話?
PMSかな、とも思うけれど、眠たすぎ。
7/2(金)
狩人の歌→ハノン→ツェルニー→エチュード(40分程度)
翌日急に出かけることになったので、土曜日の気分で、『もし今日がレッスンだったら』テンションで。
ハノンは38番→39番ヘ長調まで
ツェルニー108→120。限界。一週間前の96での感覚と似ているので、そういう意味ではテンポアップは徐々にできてきているのかも。
エチュード120。限界。
気まぐれにエチュードを録音してみる。汚い。音が汚い。変なアクセントだらけ。うん、これ聴いたことある演奏。練習が足りていないのに、無理矢理ペダルつけて速度上げて弾いている演奏。ショック。現実を知る。電子ピアノは叩けば均一の音がでるのでアコースティックよりきれいに聴こえるはずなのに、これ?みたいな。
7/3(土)
エチュード(10分)
帰りが遅くなりそうなので、出かける前にダッシュで。テンポ96で。
ハノン→ツェルニー→エチュード(30分)
帰ってきて一応。テンポ84で。
ハノンは38番→39番ニ短調まで。41番アルペジオ、ハ長調のみ
ヘ長調のスケール、右手、上のファを4の指でとることに、今更に気付く。いや、どう考えても今までも4でとっていた。でも意識したのは初めて。今までヘ長調に出会ってなかったのか、と自分を疑う(そんな訳は絶対にない)。
アルペジオ習得へ向けて遠大な計画。遠大、じゃなくて、単に遠い道のりか。取り敢えず、アルペジオを思い出そう第1弾。焦らずにハ長調のみでしばらくいこう。
7/4(日)
ハノン→ツェルニー→エチュード(30分程度)
右手首に痛みが。小指側の筋にも。
焦る。ピアノを弾いていないときに、痛みを自覚する。まずい。
かぼちゃの切りすぎ(いつもの1,5倍位切りまくりました。途中でかなり痛くなりました)で、一時的に痛いだけだと信じたい…。でも金曜日ちょっと無茶したし…。
今日は、『オトナシク』弾くべし。
ハノンは38番→39番ニ短調まで。41番ハ長調のみ
新しい調を譜読みして、増やすのを休んで、やり直しのつもりでゆっくり確実に。
38番、2ページ目の、左が9度、右が7度の跳躍。1つ目の音をもっと確実にきちんと鍵盤を捉えられるように練習したい。
アルペジオは、手首、肘の使い方が分からん…。
ツェルニー、84に戻して、丁寧に。力を入れずに、どこも痛くなく、弾くことを心がける。
エチュード、和音を弾くと右手に痛みが走る為、途中から左手のみの練習に切り替える。同じく84で丁寧に。
7/5(月)
まずい、右手の痛みが消えない。手首から元々引っかかる感じのある薬指へかけて、そして小指側の手のひら、筋と痛みが消えない。
手首をひねった状態で力が加わると余計(封を切る動作が痛い)。
どこかのページに手首だけを捻って弾いたらダメ、肘も付随させるべし、と載っていたような。
でも肘をバタバタさせるな、とも言うし、そもそも、手首を(必要以上に)動かすな、とも言うしね。
よく分からないです…。
この痛みは、ブランク開けなのに調子に乗って弾き過ぎた(ツェルニー50番やエチュードが荷が重すぎた)のか、弾き方がおかしくてなったのか。
レッスン今週末に入れたかったけど、迷ってきた。レッスンで弾けなかったら…。
それとも、逆にレッスンを入れて先生に見て貰って相談するべきか…。どうしよー。
迷ったけれど、恐る恐る練習。
ハノン→ツェルニー(15分程度)
痛くないか確認しながら、38番→39番ニ短調まで、41番ハ長調のみ
単純なパッセージをゆっくりだと大丈夫そう。カデンツの1つだけでも和音はつかむのが怖い。ドミソドが怖いので飛ばす。
アルペジオは恐る恐る力を抜いて。
ツェルニー、右手は和音はやめてソプラノのみ。
エチュードは弾く勇気がないので止め。
練習なし。
……、起きたら朝。反省。
うーん。反省と言うより、スケジュール自体を組み直せって話?
PMSかな、とも思うけれど、眠たすぎ。
7/2(金)
狩人の歌→ハノン→ツェルニー→エチュード(40分程度)
翌日急に出かけることになったので、土曜日の気分で、『もし今日がレッスンだったら』テンションで。
ハノンは38番→39番ヘ長調まで
ツェルニー108→120。限界。一週間前の96での感覚と似ているので、そういう意味ではテンポアップは徐々にできてきているのかも。
エチュード120。限界。
気まぐれにエチュードを録音してみる。汚い。音が汚い。変なアクセントだらけ。うん、これ聴いたことある演奏。練習が足りていないのに、無理矢理ペダルつけて速度上げて弾いている演奏。ショック。現実を知る。電子ピアノは叩けば均一の音がでるのでアコースティックよりきれいに聴こえるはずなのに、これ?みたいな。
7/3(土)
エチュード(10分)
帰りが遅くなりそうなので、出かける前にダッシュで。テンポ96で。
ハノン→ツェルニー→エチュード(30分)
帰ってきて一応。テンポ84で。
ハノンは38番→39番ニ短調まで。41番アルペジオ、ハ長調のみ
ヘ長調のスケール、右手、上のファを4の指でとることに、今更に気付く。いや、どう考えても今までも4でとっていた。でも意識したのは初めて。今までヘ長調に出会ってなかったのか、と自分を疑う(そんな訳は絶対にない)。
アルペジオ習得へ向けて遠大な計画。遠大、じゃなくて、単に遠い道のりか。取り敢えず、アルペジオを思い出そう第1弾。焦らずにハ長調のみでしばらくいこう。
7/4(日)
ハノン→ツェルニー→エチュード(30分程度)
右手首に痛みが。小指側の筋にも。
焦る。ピアノを弾いていないときに、痛みを自覚する。まずい。
かぼちゃの切りすぎ(いつもの1,5倍位切りまくりました。途中でかなり痛くなりました)で、一時的に痛いだけだと信じたい…。でも金曜日ちょっと無茶したし…。
今日は、『オトナシク』弾くべし。
ハノンは38番→39番ニ短調まで。41番ハ長調のみ
新しい調を譜読みして、増やすのを休んで、やり直しのつもりでゆっくり確実に。
38番、2ページ目の、左が9度、右が7度の跳躍。1つ目の音をもっと確実にきちんと鍵盤を捉えられるように練習したい。
アルペジオは、手首、肘の使い方が分からん…。
ツェルニー、84に戻して、丁寧に。力を入れずに、どこも痛くなく、弾くことを心がける。
エチュード、和音を弾くと右手に痛みが走る為、途中から左手のみの練習に切り替える。同じく84で丁寧に。
7/5(月)
まずい、右手の痛みが消えない。手首から元々引っかかる感じのある薬指へかけて、そして小指側の手のひら、筋と痛みが消えない。
手首をひねった状態で力が加わると余計(封を切る動作が痛い)。
どこかのページに手首だけを捻って弾いたらダメ、肘も付随させるべし、と載っていたような。
でも肘をバタバタさせるな、とも言うし、そもそも、手首を(必要以上に)動かすな、とも言うしね。
よく分からないです…。
この痛みは、ブランク開けなのに調子に乗って弾き過ぎた(ツェルニー50番やエチュードが荷が重すぎた)のか、弾き方がおかしくてなったのか。
レッスン今週末に入れたかったけど、迷ってきた。レッスンで弾けなかったら…。
それとも、逆にレッスンを入れて先生に見て貰って相談するべきか…。どうしよー。
迷ったけれど、恐る恐る練習。
ハノン→ツェルニー(15分程度)
痛くないか確認しながら、38番→39番ニ短調まで、41番ハ長調のみ
単純なパッセージをゆっくりだと大丈夫そう。カデンツの1つだけでも和音はつかむのが怖い。ドミソドが怖いので飛ばす。
アルペジオは恐る恐る力を抜いて。
ツェルニー、右手は和音はやめてソプラノのみ。
エチュードは弾く勇気がないので止め。
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