―Give me the reason,please...
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7/9(金)
少し、痛む範囲が狭くなった?右薬指付け根が痛い。何だろう?
小指側の筋、痛いけれど、少しまし?
ハノン→ツェルニー→エチュード(60分程度)
普通に、右手も和音をつかんじゃえ、という気持ちで今日は練習に。
ハノン、38番→39番のニ短調まで。ハ長調以外がボロボロ。数日弾かなかっただけで、弾けなくなる私。
41番はハ長調のみ
ツェルニー、テンポ84でもっちゃりなのだから、→78へ落とし、それでも気に入らず60へ落とす。
どれだけ落としても、もっちゃり感、指が転ぶ感じが消えない。何が正解か分からない。メトロノームを240に合わせて、16分音符一つ一つと合わせるという暴挙?に。それでも正解が分からない。弾けるようになんてなるんだろうか?
エチュード、これもテンポを60まで落とし、ペダルなしで。
弾いているうちに右手が痛くなる。うーん。
エチュードは指が転んでいる、という感じではなく、正確に鍵盤がつかめていない、という感じ。
7/10(土)
ピアノの練習を再開するにあたって、模範演奏を、と思ったが、CDを、当面買わずに借りることで様子を見ようと企む私。
図書館で借りてきて放っておいたCDをようやく触る。行った図書館にあった、メンデルスゾーンの無言歌集(狩人の歌目当て:アニー・ダルコ演奏)とショパンの曲集(革命のエチュード目当て:及川浩治演奏)と、なぜかヴラディミール・アシュケナージ演奏のショパンのピアノソナタ集(単なる思い付き。だって本当はこの人の演奏でバラードとかエチュードとか借りたかったんだもん)。
ショパンのCDは借りられているものが多く、そして物によっては待ちが16人!なんて物もあった…。恐るべし。
ピアノを、クラシックを曲がりなりにも長年やっているのに、殆ど曲も演奏家も知らない私。
そもそも弾くのは大好きだけれど、聴くのはあんまり…。
取り敢えず、PCに取り込んだけれど、聴いていない。
聴くと、寝るか(不届き者でごめんなさい)、思いっきり心を揺さぶられて日常生活に戻るのに時間が掛かるため?なかなか、聴く気にならない私。
今は平気だけれど、書店でクラシックピアノって流れているじゃない?あれを聴くのも辛かった時期があったなあ。ピアノの先生になりたい、なんて幼い夢を諦めた頃は、辛かったのかな…。
ハノン→ツェルニー→エチュード(40分程度)
ハノン、38番、39番ニ短調まで、41番ハ長調のみ
ツェルニー、72で。久々にリズム練習を取り入れる。何か練習している、という懐かしい感じがする。
付点、逆付点、タンタンタタ、その逆、と。
右薬指に痛みが。
エチュード60で。
7/11(日)
レッスンは水曜日。後は月、火しか練習できない。どうやってレッスンを迎えるか、決まらない。
痛い、ということを相談しようか。
50番とエチュードがどうやら荷が重過ぎるのではないか、もっともっと難易度を下げてやり直しをするべきではないか、と相談しようか。
そして、取り敢えず今、弾いている2曲をどこまでレッスン用に仕上げていくか。
正直、テンポを上げて、思い切ってのって弾くのが怖い。
ハノン→ツェルニー→エチュード(30分程度)
メトロノームは72、ひたすら72。
ハノン、38番、39番ニ短調まで、41番ハ長調のみ。
カデンツ、右手1235を押さえるのが怖い。1245でも怖いけど。
指が開かなくなっている(のに昔の感覚でつい弾こうとしてしまう)のも痛める原因なんだろうな…。
アルペジオ、両手で弾いていると、左手の方が弾けている感じがするが、左右バラバラに弾くと、弾けない。何でだ?
ツェルニー、リズム練習、前日と同じで。
エチュード、最後の2ページの練習量を増やさないとなあ。と思いつつ、意識が飛ぶ。革命を弾きながら寝る人!だからいつまでも弾けるようにならない訳で。うーん。諦めて、ちゃんと寝ました。
7/12(月)
ハノン→ツェルニー→エチュード(50分程度)
ハノン、前日と変わりなく、粛々と…。
ツェルニー、リズム練習、3連符もプラスして
左の薬指付近も痛くなる(弾いているときだけ)
普通に、指が運動不足状態?
左腕にダルさを覚える。いや~。
エチュード、72のままペダルを久々に。音が濁~る。
曲想をつけようと、入り込んで弾こうとすると、指が痛いのよ~。筋がぴりっと…。
ああ、右手の和音がうるさい。きれいじゃない。
さあ、明日の練習でレッスン前は最後。どうしよ~。
7/13(火)
右小指側筋が痛い。もう大丈夫だと思ったのに。日常動作で痛い。うぇー。
レッスン前最後の練習、と思ったのに、寝てしまいました…。
痛いな~、とか指が固くなっているな~とか、試しているうちに、親指に強い痛みが。本当に剥離骨折していたかどうかはおいても、何かおかしいことは確かだ。いつもグラグラしているもの。
少し、痛む範囲が狭くなった?右薬指付け根が痛い。何だろう?
小指側の筋、痛いけれど、少しまし?
ハノン→ツェルニー→エチュード(60分程度)
普通に、右手も和音をつかんじゃえ、という気持ちで今日は練習に。
ハノン、38番→39番のニ短調まで。ハ長調以外がボロボロ。数日弾かなかっただけで、弾けなくなる私。
41番はハ長調のみ
ツェルニー、テンポ84でもっちゃりなのだから、→78へ落とし、それでも気に入らず60へ落とす。
どれだけ落としても、もっちゃり感、指が転ぶ感じが消えない。何が正解か分からない。メトロノームを240に合わせて、16分音符一つ一つと合わせるという暴挙?に。それでも正解が分からない。弾けるようになんてなるんだろうか?
エチュード、これもテンポを60まで落とし、ペダルなしで。
弾いているうちに右手が痛くなる。うーん。
エチュードは指が転んでいる、という感じではなく、正確に鍵盤がつかめていない、という感じ。
7/10(土)
ピアノの練習を再開するにあたって、模範演奏を、と思ったが、CDを、当面買わずに借りることで様子を見ようと企む私。
図書館で借りてきて放っておいたCDをようやく触る。行った図書館にあった、メンデルスゾーンの無言歌集(狩人の歌目当て:アニー・ダルコ演奏)とショパンの曲集(革命のエチュード目当て:及川浩治演奏)と、なぜかヴラディミール・アシュケナージ演奏のショパンのピアノソナタ集(単なる思い付き。だって本当はこの人の演奏でバラードとかエチュードとか借りたかったんだもん)。
ショパンのCDは借りられているものが多く、そして物によっては待ちが16人!なんて物もあった…。恐るべし。
ピアノを、クラシックを曲がりなりにも長年やっているのに、殆ど曲も演奏家も知らない私。
そもそも弾くのは大好きだけれど、聴くのはあんまり…。
取り敢えず、PCに取り込んだけれど、聴いていない。
聴くと、寝るか(不届き者でごめんなさい)、思いっきり心を揺さぶられて日常生活に戻るのに時間が掛かるため?なかなか、聴く気にならない私。
今は平気だけれど、書店でクラシックピアノって流れているじゃない?あれを聴くのも辛かった時期があったなあ。ピアノの先生になりたい、なんて幼い夢を諦めた頃は、辛かったのかな…。
ハノン→ツェルニー→エチュード(40分程度)
ハノン、38番、39番ニ短調まで、41番ハ長調のみ
ツェルニー、72で。久々にリズム練習を取り入れる。何か練習している、という懐かしい感じがする。
付点、逆付点、タンタンタタ、その逆、と。
右薬指に痛みが。
エチュード60で。
7/11(日)
レッスンは水曜日。後は月、火しか練習できない。どうやってレッスンを迎えるか、決まらない。
痛い、ということを相談しようか。
50番とエチュードがどうやら荷が重過ぎるのではないか、もっともっと難易度を下げてやり直しをするべきではないか、と相談しようか。
そして、取り敢えず今、弾いている2曲をどこまでレッスン用に仕上げていくか。
正直、テンポを上げて、思い切ってのって弾くのが怖い。
ハノン→ツェルニー→エチュード(30分程度)
メトロノームは72、ひたすら72。
ハノン、38番、39番ニ短調まで、41番ハ長調のみ。
カデンツ、右手1235を押さえるのが怖い。1245でも怖いけど。
指が開かなくなっている(のに昔の感覚でつい弾こうとしてしまう)のも痛める原因なんだろうな…。
アルペジオ、両手で弾いていると、左手の方が弾けている感じがするが、左右バラバラに弾くと、弾けない。何でだ?
ツェルニー、リズム練習、前日と同じで。
エチュード、最後の2ページの練習量を増やさないとなあ。と思いつつ、意識が飛ぶ。革命を弾きながら寝る人!だからいつまでも弾けるようにならない訳で。うーん。諦めて、ちゃんと寝ました。
7/12(月)
ハノン→ツェルニー→エチュード(50分程度)
ハノン、前日と変わりなく、粛々と…。
ツェルニー、リズム練習、3連符もプラスして
左の薬指付近も痛くなる(弾いているときだけ)
普通に、指が運動不足状態?
左腕にダルさを覚える。いや~。
エチュード、72のままペダルを久々に。音が濁~る。
曲想をつけようと、入り込んで弾こうとすると、指が痛いのよ~。筋がぴりっと…。
ああ、右手の和音がうるさい。きれいじゃない。
さあ、明日の練習でレッスン前は最後。どうしよ~。
7/13(火)
右小指側筋が痛い。もう大丈夫だと思ったのに。日常動作で痛い。うぇー。
レッスン前最後の練習、と思ったのに、寝てしまいました…。
痛いな~、とか指が固くなっているな~とか、試しているうちに、親指に強い痛みが。本当に剥離骨折していたかどうかはおいても、何かおかしいことは確かだ。いつもグラグラしているもの。
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7/8(木)
・ガイダンス
・商簿第1回の後半のラスト30分
・商簿第2回目前半
・商簿第2回目後半の途中まで
を聴講。寝ないで!集中して!!と言い聞かせながら。
集中せずに聞くくらいなら、止めて寝たほうが有意義だ!と。
なので、ま、後半途中で力尽きて寝た訳ですが。
しかしまあ、見事に会計原則が覚えられない…。
ガイダンスを見る30分を惜しむべきかも、と思いつつ、見た。見てよかったと思う。
・オンデマンドで見られるから、といって、集中せずに見たら時間がもったいない。
週4コマ(×2時間=)8時間は確実に聴講時間が掛かるわけで、それを全部、何度も何度も見ていたら時間がなくなる。
授業をこれっきり、と思って、集中して聴く!
・授業で触れた問題→ミニテスト→ゼミの順番で取り組むべし。
ミニテストはオンデマンド解説(10分程度)があるので、分からなければそれで確実にすれば、授業を聴き直すより効率がよい。
ミニテストは解いたら、自分の解いた過程の計算用紙も一緒にファイルしておくと、後で見直すときに、一番効率がいい。
…見直せるような計算用紙が作れる、ということは、解く手順が分かっている、ということだよな…。私は解く方針がなかなか決まらなくて、色々試してはバッテンして、計算用紙が悲惨なことになる。
ミニテストは、3日くらい連続で見直すとよい。そうすることで知識が定着しやすくなる。
(何日か前の夕食のメニューを言え、と言われても、すぐ思い出せないけれど一週間同じメニューを食べている人だったら言えるでしょ?と言った先生の台詞が忘れられない。それ、私ですう。先生はこの例えは違うか、と言っていたけれど、私には響きました~)
・商簿は公表する(P/L、B/Sなど)ので、ある程度形式が決まっている。
問題を数多くこなせば、一通り網羅できる。
工簿は内部資料(CVPなんて企業秘密だわね)なので、形式がバラバラ。
一つの問題から、どういう意味でどう計算しているのか、という本質を理解することが重要。
7/9(金)
・商簿第2回目後半、残り
自宅にプリンタがないので、講義のレジュメや、ミニテスト、手軽にプリントアウトできない。
ネットスクールよ、皆が皆、自宅にプリンタあると思うなよっ。置き場所が困るんじゃい。
あること前提に進んでいる。申し込む前に知りたかったよ…。いまどき、プリンタは当然なのかな。
プリンタの購入は、エイヤ、くらいでできないこともないけれど、置き場所を考えるとなあ…。
いくらコンパクトのでも、邪魔。ハイ。電子ピアノを無理矢理入れ込んだ私としては、邪魔。
でも、勉強しよう、と思えた瞬間にプリントアウトできた方がいいかな。うーん。
7/10(土)
バイオリズムもあり、久々に、本当に久々に何の予定も入ってない休日。
スーパーに行っただけ。
・工簿第1回目前半、見逃した冒頭部分
・工簿第2回目前半、先日の記憶がない30分過ぎから
7/11(日)
学習なし…。ああ、こなしていない分がたまっていく…。めげるなああああっっっ!
図書館で借りた、『魂萌え!』桐野夏生著
簿記の勉強もしないで、読んでしまった。ははっ。
本当は、電車の中で、通勤のイライラを忘れる為に読む用だったんだけどっ。
自分とは世代が違う、登場人物たち。でも、ものすごく、惹きこまれた。
むしろ、自分が同世代だったら、読めなかったかも。身につまされすぎて。
私は泣きましたとも、ええ。自分の親の世代に近いから、余計、惹きこまれるのかしら。
結局、人は、孤独なんだ!!と途中で思った私。
こんなに孤独で孤独で、寂しい、と思うことが多いけれど、どれだけ人に囲まれていても、愛する人がいても、愛されていても、寂しさを感じない人は、いないのかもしれない。種類や程度が違うだけで。
結局、人は、最期は独りなんだ、という救いようのない、当然の思いに至った。
だからこそ、人とのつながりは、貴重で大切なのかもしれないけれど。
途中、イライラもしたし、結末は、別に、何となく終わっているような気もするし、だけれど。
何だろう、特別なことはないし、当たり前のことが書かれているだけ、といえばそうなのかもしれないけれど。
人が一人死んだ後の、普通の当たり前の片付けないといけない、細々としたこと、当然、世の中の人が乗り越えていること、それがまだ、私には私一人にのしかかってきたことがないから、ないからこそ、リアルに迫ってくる感じがした。遠くない将来、きっと私の身に振りかかってくるから。
ただ当たり前の、小さな葛藤が、せつな過ぎて、せつな過ぎて。
皆、当然のように、こなしているんだよね、きっと。
どうしても親のことが頭をかすめる。
これ、読むタイミングによっては、本当に『だから?』って思う人もいるのかもね。
ま、本ってそんなものか。
本にしても、絵にしても、音楽にしても。結局、受け手のその精神状態によるところがあるものね。
・ガイダンス
・商簿第1回の後半のラスト30分
・商簿第2回目前半
・商簿第2回目後半の途中まで
を聴講。寝ないで!集中して!!と言い聞かせながら。
集中せずに聞くくらいなら、止めて寝たほうが有意義だ!と。
なので、ま、後半途中で力尽きて寝た訳ですが。
しかしまあ、見事に会計原則が覚えられない…。
ガイダンスを見る30分を惜しむべきかも、と思いつつ、見た。見てよかったと思う。
・オンデマンドで見られるから、といって、集中せずに見たら時間がもったいない。
週4コマ(×2時間=)8時間は確実に聴講時間が掛かるわけで、それを全部、何度も何度も見ていたら時間がなくなる。
授業をこれっきり、と思って、集中して聴く!
・授業で触れた問題→ミニテスト→ゼミの順番で取り組むべし。
ミニテストはオンデマンド解説(10分程度)があるので、分からなければそれで確実にすれば、授業を聴き直すより効率がよい。
ミニテストは解いたら、自分の解いた過程の計算用紙も一緒にファイルしておくと、後で見直すときに、一番効率がいい。
…見直せるような計算用紙が作れる、ということは、解く手順が分かっている、ということだよな…。私は解く方針がなかなか決まらなくて、色々試してはバッテンして、計算用紙が悲惨なことになる。
ミニテストは、3日くらい連続で見直すとよい。そうすることで知識が定着しやすくなる。
(何日か前の夕食のメニューを言え、と言われても、すぐ思い出せないけれど一週間同じメニューを食べている人だったら言えるでしょ?と言った先生の台詞が忘れられない。それ、私ですう。先生はこの例えは違うか、と言っていたけれど、私には響きました~)
・商簿は公表する(P/L、B/Sなど)ので、ある程度形式が決まっている。
問題を数多くこなせば、一通り網羅できる。
工簿は内部資料(CVPなんて企業秘密だわね)なので、形式がバラバラ。
一つの問題から、どういう意味でどう計算しているのか、という本質を理解することが重要。
7/9(金)
・商簿第2回目後半、残り
自宅にプリンタがないので、講義のレジュメや、ミニテスト、手軽にプリントアウトできない。
ネットスクールよ、皆が皆、自宅にプリンタあると思うなよっ。置き場所が困るんじゃい。
あること前提に進んでいる。申し込む前に知りたかったよ…。いまどき、プリンタは当然なのかな。
プリンタの購入は、エイヤ、くらいでできないこともないけれど、置き場所を考えるとなあ…。
いくらコンパクトのでも、邪魔。ハイ。電子ピアノを無理矢理入れ込んだ私としては、邪魔。
でも、勉強しよう、と思えた瞬間にプリントアウトできた方がいいかな。うーん。
7/10(土)
バイオリズムもあり、久々に、本当に久々に何の予定も入ってない休日。
スーパーに行っただけ。
・工簿第1回目前半、見逃した冒頭部分
・工簿第2回目前半、先日の記憶がない30分過ぎから
7/11(日)
学習なし…。ああ、こなしていない分がたまっていく…。めげるなああああっっっ!
図書館で借りた、『魂萌え!』桐野夏生著
簿記の勉強もしないで、読んでしまった。ははっ。
本当は、電車の中で、通勤のイライラを忘れる為に読む用だったんだけどっ。
自分とは世代が違う、登場人物たち。でも、ものすごく、惹きこまれた。
むしろ、自分が同世代だったら、読めなかったかも。身につまされすぎて。
私は泣きましたとも、ええ。自分の親の世代に近いから、余計、惹きこまれるのかしら。
結局、人は、孤独なんだ!!と途中で思った私。
こんなに孤独で孤独で、寂しい、と思うことが多いけれど、どれだけ人に囲まれていても、愛する人がいても、愛されていても、寂しさを感じない人は、いないのかもしれない。種類や程度が違うだけで。
結局、人は、最期は独りなんだ、という救いようのない、当然の思いに至った。
だからこそ、人とのつながりは、貴重で大切なのかもしれないけれど。
途中、イライラもしたし、結末は、別に、何となく終わっているような気もするし、だけれど。
何だろう、特別なことはないし、当たり前のことが書かれているだけ、といえばそうなのかもしれないけれど。
人が一人死んだ後の、普通の当たり前の片付けないといけない、細々としたこと、当然、世の中の人が乗り越えていること、それがまだ、私には私一人にのしかかってきたことがないから、ないからこそ、リアルに迫ってくる感じがした。遠くない将来、きっと私の身に振りかかってくるから。
ただ当たり前の、小さな葛藤が、せつな過ぎて、せつな過ぎて。
皆、当然のように、こなしているんだよね、きっと。
どうしても親のことが頭をかすめる。
これ、読むタイミングによっては、本当に『だから?』って思う人もいるのかもね。
ま、本ってそんなものか。
本にしても、絵にしても、音楽にしても。結局、受け手のその精神状態によるところがあるものね。
誰かを見て、哀れむなんて、そんなの、驕りだ
誰かを見て、羨むなんて、そんなの…
幸せなんて、誰にも量れない
誰かを見て、自分の幸運に気付くなんて、そんなの、残酷だ
誰かを見て、自分の不運に気付くなんて、そんなの…
同じ時代に、同じ地球上に、同じ人間に、
それでも、確かに、違いがある
あがいたって、願ったって、埋められない差は、確かにある
今、ここに戦いがないから、今、ここにはっきりとした差別が見えないから
それで本当に幸せなのか?
そんなこと、日常の雑多なことに押し流されて、忘れてしまうんだ
すぐ隣であったって、それは、言ってしまえば、別世界で、
所詮、他人事だ
あそこに比べれば、ここは幸せだ、なんて
そうなのかもしれないけれど、『あそこ』は所詮、別世界で
『ここ』しか知らない身には、ここの中で、あがいているだけなんだ
ここの中の苦しみに、もがいているだけなんだ
比較して、幸せを確認するなんて、大嫌いだ
そんなの、驕りだ
表面だけ見て、分かった振りをするのは、
『ここ』にたまたま、生まれついた人間のエゴにしかすぎない
幸せなんて誰にも量れない
7/6(火)
迷いながら、土曜レッスン予約をメールで打診。調整中。
簿記の勉強中に寝てしまい24時。そこからご飯の食べ残しを食べ(食べるのかいっ?!)、シャワーを浴び、諸々雑事をし…ピアノを横目で見ながら、迷う。昨日より日常生活での傷みはましになったとはいえ、消えていない。痛みが完全になくなるまで弾くべきではない、と思う。でも、今、ここで練習を完全にストップしたら、ブランクを取り戻すまでの日数が、更に更に延びる。でも、もしこの痛みが腱鞘炎、又はそれに近いものに類するものなら、練習は辞めるべきだ。でも、少しくらい練習しても痛めてピアノが弾けなくなるくらいにはならないだろうし…、とグルグル考える。結局、左手だけでも練習しよう、とピアノに向かう。
ハノン→ツェルニー→エチュード→狩人の歌(60分程度)
やり始めたら(天邪鬼なので止めた方がと思うと燃えてしまい)がっつり…。もっと弾きたかったけれど、27時過ぎていたのもあり止めた。
ハノンふと気が向いて、1番から8番まで弾いてみる。テンポ84。まあ、可もなく不可もなく。速度をこれ以上あげると粗が見えそうですが。
38番→39番と41番はハ長調のみ。痛みがないか、に注意を向けて。
ツェルニー84で、右手は弱弱しい音で和音で弾いちゃった。怖くて、掴むようには弾けない。
オクターブの和音は勿論、パッセージ(8度の跳躍)でも痛い。
録音してみる。痛みのせいか、変なアクセントをつけないようにと意識したせいか、『もっちゃりした』演奏。完全に『4,5の指をよく動かす練習をしましょう』って講評に書かれそうな…。
エチュード84→72へ更に落として、弾いちゃいました…。
オクターブの上の音を4でとる→5でとる→また4、と交互のメロディー、これは、危険。
痛くない角度を研究。
ふと思う。この痛い状態で、丁寧に練習したら、『私にとっての』痛くない弾き方ができるのではないか、と。まあ、より痛める可能性もある訳ですが。
4でとるときと、5でとるときと、手首や腕の角度を同じにして弾くと、今の私の状態だと4の時にはっきり痛みが走る。勿論、どこの音程を押さえるかによって、また内声のあるなしによっても変わると思うけれど。
『即席痛くない角度研究』という観点からすると、角度を変えるべし。でも、現実に曲を弾くときに、一音一音角度変えていたら、弾けましぇん…。肘があっちいったりこっちいったりって、ダメダメな弾き方ですね、完全に。
どうして、ピアノの弾き方研究は、進んでいないのだろうか。
色々な説はあるらしいけれど、本も出ているけれど、何で、体系的にできあがっていないんだろう。
ピアノを教える場で、もっと科学的に、こういう手の形、指の長さ太さ、体型だと、こういう負担がどこどこにかかるのでこういう弾き方が理想だ、と当たり前のように教えるようにならないのだろうか。
先人たちは、どうやって乗り切ったのだろう?痛めてしまってその道を断念した人もいるだろうし。
とか、つらつら考えつつ…。
狩人の歌、弾いちゃいました。オクターブが続くから、これ、絶対、良くないと思う。思うので、弾かないようにしていた。なのに弾いちゃいました。やっぱり血が騒ぐ。
7/7(水)
会社で冷房に当たっているせいか(右上から直撃です!誰か助けて!)、マウスの使い方が宜しくないのか、右に軽いしびれを感じる。
ピアノを再開していなければ、イライラはしつつも多分、そんなに気にしていないのだろうな。
親指(の剥離骨折疑い)や薬指(ばね指か?という状態)も放置していたくらいだしな…。そういや、これもそのうち病院行こうかね。でも、レントゲン撮っても異常なし、で終わりそう。
過敏になっている。それは確かだ。
来週の水曜日にレッスンして頂く事に。
レッスン入れちゃったよ~。今日から一週間。何ができるだろう?
ハノン→ツェルニー→エチュード(30分程度)
ハノン、テンポ84で38番→39、41番はハ長調のみ
ツェルニー、84で、一日で急に演奏は進化しない。変わらずもっちゃりしている。
和音恐る恐る弾いちゃったよ~。
エチュード、メトロノームをやめて、一定じゃない速度で、そのフレーズを『弾ける』速度で。
痛みに気をつけることは勿論、腕がほんの少しでもだるければ、即座に速度を更に落として。
焦っても仕方ない。
エチュードをゆっくり弾いているところで意識が飛び、気付いたらフランス組曲の一節を弾いていた。
何で?エチュードを最後まで弾き終えたかも覚えていないし、フランス組曲を(私が覚えている部分の)頭から弾いたのかどうかも不明。
ピアノ弾きながら眠れる私って…不届き千万。他にもいるのかな?眠れる人。
7/8(木)
日常の中で、やっぱり痛みを自覚する。
練習なし。
敢えて練習を止めたというより、まあ、迷っているうちに、寝ていて、朝、というか…。
日常で圧倒的に右手をよく使うので、痛みを覚えることが多い。
色々なウェブサイトを見ているが、ピアノを弾いている時の『肘の角度』についての記事があって、気になった。肘が下がっていると、手首や指に負担がかかる、といった主旨。肩が上がってしまっては良くないけれど、肘を手首より高い位置で、と。
肘の高さは、今まで意識したことなかったな。
勿論、その人の体格や手の大きさや諸々、色々考慮するべきで、一概には言えない、というような記述もありましたが。
肩を変に上げずに肘を高めに保つとなると、私、椅子低すぎかも。
結構低めが好きなんだけど、あんまり低いと手首が下がって負担掛かっていそうだな…。
色々考えることがあるなあ。
7/5(月)
テンションが可笑しくなり(本を読んで、その世界にどっぷり漬かったせい)、勉強気分が吹き飛ぶ。ダメダメだあ。先日の会計原則を見直して、お茶を濁す私。
7/6(火)
仕事が早く終わり、聴講に間に合い、聴講し始めるも、即、夢の中へ…。
起きたら24時でした。終了。
完全にやる気ないね、私。さあ、どうしよう。
7/7(水)
学習なし………。
仕事で遅くなり、ボロボロ…。
頭の中で会計原則を思い出してみた。ダメ?
学習記録、じゃなくてできなかった報告になってます。
取り敢えず計画だけは立ててみた。
今週の聴講ペース
・ガイダンス
・商簿 1,2,3回
・工簿 1,2,3回
上記に付随するテキストの問題、ゼミ、ミニテスト
既にたまってきてます…。
火曜~翌月曜を一週間と考えて、
土、日、月でその週分の帳尻を合わせるべし。
週4回(前半、後半合わせて2時間程度×4回)
火→1回目前半
水→1回目後半
木→2回目前半
金→2回目後半(ここまでに2回分の聴講を終わらせる)
土→3回目前後半(できれば日曜分にも手を出したい)
日→4回目前後半
月→帳尻合わせ、翌週分のペース確認
と言った具合でしょうか。月曜が帳尻合わせな時点で厳しい気がしますが…。
ライブ聴講がどうやら無理っぽいので、オンデマンドで、と考えるとこの曜日設定に。
1回2時間かと思ったら、結構時間が延びているし、平日に2時間超、まとまった時間をとるのが厳しい。
前半、後半で分けてあるので、平日1日1時間程度を目標(プラス、問題解けよっ)。
1時間時間取れないときでも、だから聴講しない、ではなくて、中途半端でも、少しでも聴講する!を心がけていこうと思います。思います。思っているんです。はい。
帰宅して22時とか、ありえん(世の中の皆様、もっと遅い方がいることは承知していますが。)一時期よりは帰宅早くなったとは言え、そこからご飯たべて、洗濯して、アイロンかけて、お風呂入って…、って何もできないじゃん。
私、普通の事務職なんですけど!9時17時の!!だけど、8時から20時まで基本、働いているんですけど!闇残業なんですけど!!遅くなればなるほど、私のイライラが加速していく。ま、土日の休みを死守しているだけましだけど。
どうしても、今、乗り切るべきだ!という時期で、皆で志を一つにして、闇だろうがなんだろうが、頑張っているなら分かるけれど、もっと早く仕事終えられると思うんですけど…。
どうやって濃く早く仕事を仕上げるか、という姿勢は感じられず、取り敢えず20時まではいる、みたいな。20時になったら、さあ、もう少し働いてから帰る?それとも今日は20時くらいで切り上げる?みたいな。アホかっ、と言いたい。
結局、仕事の密度が下がるだけで、やっている内容が増えているわけじゃない。『どうせ20時まではいるんだから』あまり疲れないように適当に、みたいな。
ただ、いるだけ。ものすごい不毛な時間だよね。無駄。
でもクビになるのが怖くて、ぶっちぎって帰れない私、小心者っ!(何回かトライしてみましたが、玉砕でした)
さんざん愚痴っても、帰宅して寝るまでの時間が限られている。そんなことは分かっている。
会社に文句を言ったことを、自分に向けてみよう。
寝るまでの間、どうやって濃く過ごすか、だ!な~んて、ね。
限られた時間の中で、どう要領よく物事をこなすか、の訓練だ、と思おう(じゃないと怒り狂いそう)。
やるべきことをためない。
毎日コツコツこなす。でも休んでしまうときがどうしてもあるので、そこでくさらない。自棄にならない。
止まってしまったら、また、歩き出す。
取り敢えず、勉強しろよ~。
テンションが可笑しくなり(本を読んで、その世界にどっぷり漬かったせい)、勉強気分が吹き飛ぶ。ダメダメだあ。先日の会計原則を見直して、お茶を濁す私。
7/6(火)
仕事が早く終わり、聴講に間に合い、聴講し始めるも、即、夢の中へ…。
起きたら24時でした。終了。
完全にやる気ないね、私。さあ、どうしよう。
7/7(水)
学習なし………。
仕事で遅くなり、ボロボロ…。
頭の中で会計原則を思い出してみた。ダメ?
学習記録、じゃなくてできなかった報告になってます。
取り敢えず計画だけは立ててみた。
今週の聴講ペース
・ガイダンス
・商簿 1,2,3回
・工簿 1,2,3回
上記に付随するテキストの問題、ゼミ、ミニテスト
既にたまってきてます…。
火曜~翌月曜を一週間と考えて、
土、日、月でその週分の帳尻を合わせるべし。
週4回(前半、後半合わせて2時間程度×4回)
火→1回目前半
水→1回目後半
木→2回目前半
金→2回目後半(ここまでに2回分の聴講を終わらせる)
土→3回目前後半(できれば日曜分にも手を出したい)
日→4回目前後半
月→帳尻合わせ、翌週分のペース確認
と言った具合でしょうか。月曜が帳尻合わせな時点で厳しい気がしますが…。
ライブ聴講がどうやら無理っぽいので、オンデマンドで、と考えるとこの曜日設定に。
1回2時間かと思ったら、結構時間が延びているし、平日に2時間超、まとまった時間をとるのが厳しい。
前半、後半で分けてあるので、平日1日1時間程度を目標(プラス、問題解けよっ)。
1時間時間取れないときでも、だから聴講しない、ではなくて、中途半端でも、少しでも聴講する!を心がけていこうと思います。思います。思っているんです。はい。
帰宅して22時とか、ありえん(世の中の皆様、もっと遅い方がいることは承知していますが。)一時期よりは帰宅早くなったとは言え、そこからご飯たべて、洗濯して、アイロンかけて、お風呂入って…、って何もできないじゃん。
私、普通の事務職なんですけど!9時17時の!!だけど、8時から20時まで基本、働いているんですけど!闇残業なんですけど!!遅くなればなるほど、私のイライラが加速していく。ま、土日の休みを死守しているだけましだけど。
どうしても、今、乗り切るべきだ!という時期で、皆で志を一つにして、闇だろうがなんだろうが、頑張っているなら分かるけれど、もっと早く仕事終えられると思うんですけど…。
どうやって濃く早く仕事を仕上げるか、という姿勢は感じられず、取り敢えず20時まではいる、みたいな。20時になったら、さあ、もう少し働いてから帰る?それとも今日は20時くらいで切り上げる?みたいな。アホかっ、と言いたい。
結局、仕事の密度が下がるだけで、やっている内容が増えているわけじゃない。『どうせ20時まではいるんだから』あまり疲れないように適当に、みたいな。
ただ、いるだけ。ものすごい不毛な時間だよね。無駄。
でもクビになるのが怖くて、ぶっちぎって帰れない私、小心者っ!(何回かトライしてみましたが、玉砕でした)
さんざん愚痴っても、帰宅して寝るまでの時間が限られている。そんなことは分かっている。
会社に文句を言ったことを、自分に向けてみよう。
寝るまでの間、どうやって濃く過ごすか、だ!な~んて、ね。
限られた時間の中で、どう要領よく物事をこなすか、の訓練だ、と思おう(じゃないと怒り狂いそう)。
やるべきことをためない。
毎日コツコツこなす。でも休んでしまうときがどうしてもあるので、そこでくさらない。自棄にならない。
止まってしまったら、また、歩き出す。
取り敢えず、勉強しろよ~。