―Give me the reason,please...
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2/16(水) 久々のレッスン
ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)
●ハノン 41番 アルペジオ
テンポアップ後、合格
短調はもう少し弾き込んで
・右手ターンの際、直前に弾き終わった親指を手のひらにしまって弾いてみる
次のオクターブに行こうとすると自然と重心が移動できているけれど、ターンの際は指先だけで弾きがちなので、小指に重心を移すため
●ツェルニー
12番 弾き直して合格
・弾き辛くテンポが揺れる箇所は、ややこしい右手より、左手が原因
左手の和音を押さえ過ぎていて移行が上手く行かずに弾き辛い
13番 片手ずつお披露目
・左手、和音を押さえ過ぎて移行が遅くなっている箇所が
・右手の相当な練習が必要
和音で弾く練習
重みを移動する練習
・手首を高めに
・指だけでつったように弾くのではない
・指先をしっかりさせて、後は腕を振る=重みを移動させるだけ
・全ての音が全く同じではなくメロディーを出して
●バッハ
4ページまで両手でお披露目
・左手のフレーズの終わりの音、上げて弾くのではなく置いて
・hemiolaの、和音の弾きにくい箇所は、強弱2拍毎に切って弾く
大げさに強弱つけて切って練習を
ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)
●ハノン 41番 アルペジオ
テンポアップ後、合格
短調はもう少し弾き込んで
・右手ターンの際、直前に弾き終わった親指を手のひらにしまって弾いてみる
次のオクターブに行こうとすると自然と重心が移動できているけれど、ターンの際は指先だけで弾きがちなので、小指に重心を移すため
●ツェルニー
12番 弾き直して合格
・弾き辛くテンポが揺れる箇所は、ややこしい右手より、左手が原因
左手の和音を押さえ過ぎていて移行が上手く行かずに弾き辛い
13番 片手ずつお披露目
・左手、和音を押さえ過ぎて移行が遅くなっている箇所が
・右手の相当な練習が必要
和音で弾く練習
重みを移動する練習
・手首を高めに
・指だけでつったように弾くのではない
・指先をしっかりさせて、後は腕を振る=重みを移動させるだけ
・全ての音が全く同じではなくメロディーを出して
●バッハ
4ページまで両手でお披露目
・左手のフレーズの終わりの音、上げて弾くのではなく置いて
・hemiolaの、和音の弾きにくい箇所は、強弱2拍毎に切って弾く
大げさに強弱つけて切って練習を
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1/28(金)~2/3(木)
まだまだペース掴めず。
寄り道なしで、早めに寝るようにしているのに、疲れはむしろ増している気が…。
練習もしないで寝ちゃう日が多かった。
今日がレッスンなら、一体何を披露するのか、と。
バッハ、2ページ目の両手弾きに大苦戦。3ページ目以降の譜読みも進まず。
2/4(金)~2/9(水)
バッハ、2ページまで両手で何とかお披露目できるかな、位に。レッスンして頂ける位か、と言うと微妙だけれど。
3、4ページも何とか片手ずつ譜読み。
一応、バッハは、練習してきました感は出せるようになったかな。
ツェルニーは、何かしっくり来ない。これ!という感覚が来ない。
焦らずゆっくり感触を確かめながら、片手練に勤しんでいるんだけれどなあ。
2/10(木)~2/15(火)
予定していたレッスンが流れてしまい、軽く不貞腐れる。
3週間分の進歩、は難しいなあ。
でも身体のしんどさも多少楽になった気がするし、結構しっかり練習できた。
バッハ片手練に勤しむうち何となく4ページまで両手で弾けそうな気配に。
ツェルニーは一瞬、これ?というような瞬間が漸く。
かなりゆっくりで感触を確かめながら、倍速で躓く箇所の抽出と頑張ってはいます。
ハノンは地味に短調に苦しんでいます。
弾けたように思っても速度速める、繰り返す、翌日弾く、などで崩れる。
次回レッスンが決まった途端にハノンもツェルニーも次をがっつり譜読み。
どこまで練習したことにしようか。両手か片手か。速度はどうするか。
レッスンへ向けて計画を立てて練習すること、レッスンの度に背伸びをすること、も進歩の大きなきっかけになると思う。
どれだけ先生がヒントをくれても、練習するのは私なんだから。
まだまだペース掴めず。
寄り道なしで、早めに寝るようにしているのに、疲れはむしろ増している気が…。
練習もしないで寝ちゃう日が多かった。
今日がレッスンなら、一体何を披露するのか、と。
バッハ、2ページ目の両手弾きに大苦戦。3ページ目以降の譜読みも進まず。
2/4(金)~2/9(水)
バッハ、2ページまで両手で何とかお披露目できるかな、位に。レッスンして頂ける位か、と言うと微妙だけれど。
3、4ページも何とか片手ずつ譜読み。
一応、バッハは、練習してきました感は出せるようになったかな。
ツェルニーは、何かしっくり来ない。これ!という感覚が来ない。
焦らずゆっくり感触を確かめながら、片手練に勤しんでいるんだけれどなあ。
2/10(木)~2/15(火)
予定していたレッスンが流れてしまい、軽く不貞腐れる。
3週間分の進歩、は難しいなあ。
でも身体のしんどさも多少楽になった気がするし、結構しっかり練習できた。
バッハ片手練に勤しむうち何となく4ページまで両手で弾けそうな気配に。
ツェルニーは一瞬、これ?というような瞬間が漸く。
かなりゆっくりで感触を確かめながら、倍速で躓く箇所の抽出と頑張ってはいます。
ハノンは地味に短調に苦しんでいます。
弾けたように思っても速度速める、繰り返す、翌日弾く、などで崩れる。
次回レッスンが決まった途端にハノンもツェルニーも次をがっつり譜読み。
どこまで練習したことにしようか。両手か片手か。速度はどうするか。
レッスンへ向けて計画を立てて練習すること、レッスンの度に背伸びをすること、も進歩の大きなきっかけになると思う。
どれだけ先生がヒントをくれても、練習するのは私なんだから。
必死で気付かないふりをしていたけれど
新しい季節が始まっていた
あなたのいない 新しい季節が
嘆いても嘆いても呼んでも呼んでも
もう戻らないのなら
前を向くしかなくて
拒否しても拒否しても
目の前に新しい毎日は否応なくやってきて
迫ってくる
何一つ、本当は、変わらないものなんてないのに
誰もが
何一つ変わったことなんてないかのように
当然のように新しい季節を迎え入れるしかなくて
下を向いて立ち止まって泣いていることなんて
許されないから
受け入れた振りをしてでも前を向いて
誰もが、立ち向かっている
でも
私は、まだ、見られない
目の前にひろがる光景を 見られない
どこにもあなたが居ないのだから
何一つ変わらない振りをしたそこに
あなたが居ないのだから
新しい季節が始まっていた
あなたのいない 新しい季節が
嘆いても嘆いても呼んでも呼んでも
もう戻らないのなら
前を向くしかなくて
拒否しても拒否しても
目の前に新しい毎日は否応なくやってきて
迫ってくる
何一つ、本当は、変わらないものなんてないのに
誰もが
何一つ変わったことなんてないかのように
当然のように新しい季節を迎え入れるしかなくて
下を向いて立ち止まって泣いていることなんて
許されないから
受け入れた振りをしてでも前を向いて
誰もが、立ち向かっている
でも
私は、まだ、見られない
目の前にひろがる光景を 見られない
どこにもあなたが居ないのだから
何一つ変わらない振りをしたそこに
あなたが居ないのだから
帰宅時間が今までより1時間~2時間も早くなったのに、やっぱり初めての環境は疲れるようで、ぐったり。
何もしないで寝てしまった日もあって、練習は飛び飛び。
でも、テーマを持って、かなり集中して練習に取り組むことはできた。
記録とる余裕はなし。
1/27(木)レッスン
ハノン→ツェルニー→バッハ(45分)
●ハノン、41番アルペジオ
ロ長調、嬰ト短調、弾き直し、テンポアップ後、合格
・24指間が離れていると、音を引きずってしまうことがあるので注意
・1の指にもっと意識を!
ホ長調、嬰ハ短調、試し弾き
注意点は同じ!
・肘を無闇に動かさない
・和音の平行移動の意識で
無理に音を繋げようとしない
・返す指に意識をもっと向ける
敢えて拍を無視して返す指にアクセントを付けて練習、も方法の一つ
●ツェルニー、12番
・同音の指換え、指が鍵盤から捌けていく感じで
…今更、弾き方を言われるって、何していたんだ?私は。
・親指の打鍵するポイントに注意
他の指と長さも向きも違うので以外と打鍵し辛いよ
親指が拍頭の時は特に注意
・親指の関係で、音の形によっては手首が円を描くようになる
次回仕上げで、と言われたが、道のりは遠そうだ…。くさらず頑張ろうね。
●バッハ
1ページ目は両手で、2ページ目は片手ずつのお披露目
・装飾音自体を拍頭から入れる
・装飾音につられて、拍が甘くならないように
・hemiolaの拍感
3拍子での弱拍強拍がずれるよ
弱く弾くべきところが重くならないように注意
次回レッスンが2週間後になるので、多めに譜読みしたい。ツェルニーを仕上げたい。
疲れが溜まってきている感じでペースがつかみ切れていないけれど、無理しないで。
無理せず焦らず、頑張ろう。
ピアノは生き抜き!だよ。
何もしないで寝てしまった日もあって、練習は飛び飛び。
でも、テーマを持って、かなり集中して練習に取り組むことはできた。
記録とる余裕はなし。
1/27(木)レッスン
ハノン→ツェルニー→バッハ(45分)
●ハノン、41番アルペジオ
ロ長調、嬰ト短調、弾き直し、テンポアップ後、合格
・24指間が離れていると、音を引きずってしまうことがあるので注意
・1の指にもっと意識を!
ホ長調、嬰ハ短調、試し弾き
注意点は同じ!
・肘を無闇に動かさない
・和音の平行移動の意識で
無理に音を繋げようとしない
・返す指に意識をもっと向ける
敢えて拍を無視して返す指にアクセントを付けて練習、も方法の一つ
●ツェルニー、12番
・同音の指換え、指が鍵盤から捌けていく感じで
…今更、弾き方を言われるって、何していたんだ?私は。
・親指の打鍵するポイントに注意
他の指と長さも向きも違うので以外と打鍵し辛いよ
親指が拍頭の時は特に注意
・親指の関係で、音の形によっては手首が円を描くようになる
次回仕上げで、と言われたが、道のりは遠そうだ…。くさらず頑張ろうね。
●バッハ
1ページ目は両手で、2ページ目は片手ずつのお披露目
・装飾音自体を拍頭から入れる
・装飾音につられて、拍が甘くならないように
・hemiolaの拍感
3拍子での弱拍強拍がずれるよ
弱く弾くべきところが重くならないように注意
次回レッスンが2週間後になるので、多めに譜読みしたい。ツェルニーを仕上げたい。
疲れが溜まってきている感じでペースがつかみ切れていないけれど、無理しないで。
無理せず焦らず、頑張ろう。
ピアノは生き抜き!だよ。
1/14(金)ラストの出勤。色々考えさせられる職場でした。
翌土曜日、悪夢にうなされる。脳が思い出を整理しているんだよね?きっと。
1/17(月)新しい勤務先でのスタート。
採用して頂いた喜びをいつまでも忘れずに!
練習は日々それなりに…。
短時間でもテーマを持ってやってきました。記録をとる余裕はなく。
1/20(木)レッスン
ハノン→ツェルニー→バッハ(45分)
●ハノン、41番アルペジオ
変ト長調、変ホ短調、弾き直し、テンポアップ後、合格
・移動の際、肘があちこちいかないように
・返す指(4なり1なり)をしっかり。その指で蹴り出すようなイメージで
同じ注意点で
ロ長調、嬰ト短調、試し弾き
●ツェルニー、12番
・拍が甘い。ピンポイントでほんの一瞬の拍をとらえて
・後半の右手のみのパッセージ、拍を見失わないように
・2拍以上同音が続く時は、2拍目以降の拍頭をかなり意識しないと迷子になるよ
・左手3度のスラー、手首を使って
・黒鍵の指換えは指先は広めに、角度は斜めに
・弾き辛い箇所は特に拍を意識して
●バッハ
緊張のバッハ先生、スタート
1ページ目、片手ずつ
・指使いの確定、装飾音の確認
・Hemiolaの弾き方
今後も区切って譜読みを進めることに
反省も目標も、ゆとりなく。
とにかく仕事に慣れてペースに慣れるように頑張ろう!
翌土曜日、悪夢にうなされる。脳が思い出を整理しているんだよね?きっと。
1/17(月)新しい勤務先でのスタート。
採用して頂いた喜びをいつまでも忘れずに!
練習は日々それなりに…。
短時間でもテーマを持ってやってきました。記録をとる余裕はなく。
1/20(木)レッスン
ハノン→ツェルニー→バッハ(45分)
●ハノン、41番アルペジオ
変ト長調、変ホ短調、弾き直し、テンポアップ後、合格
・移動の際、肘があちこちいかないように
・返す指(4なり1なり)をしっかり。その指で蹴り出すようなイメージで
同じ注意点で
ロ長調、嬰ト短調、試し弾き
●ツェルニー、12番
・拍が甘い。ピンポイントでほんの一瞬の拍をとらえて
・後半の右手のみのパッセージ、拍を見失わないように
・2拍以上同音が続く時は、2拍目以降の拍頭をかなり意識しないと迷子になるよ
・左手3度のスラー、手首を使って
・黒鍵の指換えは指先は広めに、角度は斜めに
・弾き辛い箇所は特に拍を意識して
●バッハ
緊張のバッハ先生、スタート
1ページ目、片手ずつ
・指使いの確定、装飾音の確認
・Hemiolaの弾き方
今後も区切って譜読みを進めることに
反省も目標も、ゆとりなく。
とにかく仕事に慣れてペースに慣れるように頑張ろう!