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とにかくゆっくり、注意したい箇所を特に。さっくりさらってイザ!
ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)
今回も妙に鍵盤が重く感じる。ハノン、ツェルニーの際。何故?
私がかよわくなったのか?ブラームスの時は緊張しすぎて鍵盤がどう、とか気にならない。
●ハノン、半音階、短3度合格
・3拍子を意識して
・メロディーは右手。両手が全く同じ音量じゃないよ。
それを意識しすぎると左手が浮く。きっちり弾けていることが大前提!
速度を速めると、途中で止まったりもしましたが、一応、合格。
前回に比べればテンポアップできたし、腕のだるさもない。
腕が痛くないか確認してくれる先生。すみません(汗)
長6度を弾かせてもらう。
大混乱!音がずれただけで、同じなのに(涙)
・拍頭を合わせる
…と当然のことを指摘される私。
ゆっくり練、付点練習も効果的ですよ~。と。
●ツェルニー、7番合格
7番
何故に、一発目から強弱がしっかりつかない?私よ!
・最初と最後の速度が違いすぎます!
っ!!………‥・・・・・・ ・ ・ ・ 。
主な指摘はこれだけでした。
前回、あれだけ苦戦した手首の使い方もだいぶ改善されたようで。
最後の速度に合わせて弾き直して合格。
もっと速度上げたら?とちらりと言われ冷や汗…。多分左手が転ぶな。
8番
例によって例のごとく譜読みさせてもらう
左手
・ま、これは右手の練習なので、こんなもんでしょ
右手
・2拍子だけれど、4拍子の感覚で、拍頭(のつもりで)テヌート気味に弾く
全部つぶが揃っていること前提
→全部を頑張って弾かない
それぞれの最後の方の音は、力を抜いて弾く音
これらが全部出来てから、出来たら
→2拍で、拍頭にアクセントでタンタタタ…と弾く練習も
・トリル延々、分からなくならないように拍を感じて
・4指5指でのトリル、親指を手の平側にしまうと弾きやすいかもよ
・スケールの通常と違う指使い=4で全て反すところ、親指を意識してね
●ブラームス
暗譜で
・(かなり危なっかしかった)後半に、だいぶ安定感が出てた
・rit.するところで、え?止まっちゃったの?という感じが時折する
身体の使い方を考えた方が良い、とのこと
自分で気付いた点
・冒頭部のバス迷子
・中間部、左手迷子
・sotto voce部分、左手迷子で完全に右だけでgo。2小節後復帰。
・その完全左手迷子部分で右を弾き直した&他、何となく弾き直してしまった箇所1つ
・後半、完全に指が浮いた
どうやら、最初と最後に異常に緊張度が高まる
・完全パニック一歩手前で踏みとどまって、手首!拍頭!と唱えて後半を弾けた
これが多分、だいぶ安定してきた、という印象につながったのだと思う。
・完全に、音がばっつり途絶えた、という状況にはならなかった
さて、
1ページ目から(=7ページ目から)
・前回指摘の、前のフレーズの最後の音から入るつもりで弾く箇所
シーミッレーッラッ…
ソッファーッレッ…
の2箇所ね。
意識しているのは伝わった。現状より意識低下しないように!
…ギリギリOKレベルらしい(汗)
・冒頭フレーズのrit.の仕方、その後のin tempoの仕方
CDを聴いたのか、どう思ったのか、どう弾きたいのか、と訊いてくる先生。
こう弾きなさい、と押し付けるのじゃなく、考えさせてくれる、意見を聞いてくれる、という有難い状態。
だけれど、?がい~っぱいっ!の私。
弾く度に弾き方が変わっているんだと思う。毎週違うんだろうな、多分。自覚なしなのが恐い。
rit.で流れを完全に止めないで。聴いている側が、え?どうしたの?ってならないように!
in tempoの入り方、身体を使って。アウフタクトを意識。
・右オクターブからのフレーズ、もっと雰囲気変えて、全体的にしっかり弾きすぎないで
右ソプラノ(5指)をとにかく繋げてフレーズに入る。親指はついでに弾いているイメージ。
フレーズの主要な音以外は、抑えて。
左手バス、主要な高い音、以外は音をもっと抑えて
片手ずつ、ゆっくり練習するべし!
・直前のフレーズ終わりのブレスの仕方、腕の移動の仕方
最後の和音でフェルマータ、の時は、その鍵盤を押さえているよね
1ページ目は、"解決する"和音。
ブレスは、早く。腕の移動も早く。一気に。
7ページ目は、"疑問"の和音。
ブレスは、ゆっくり。腕の移動もゆっくり。(=現行の弾き方で良し)
どちらも、次の音を弾くまでに頭も手も準備して雰囲気を考えて、音を出す
3ページ目から
特に今回は突っ込みなし
5ページ目から
・和音を弾く前の準備をもっと早く!
変わった和音を意識して弾いているのは伝わった
もっと早く弾く準備をしてほんの一瞬タメ(?)があって、弾くはず。
何も準備しないで意識しないで弾いたら(跳躍しているから)ぶつけた音になってしまう。
和音を肩甲骨から弾く意識に変えて、行き過ぎてしまったのでしょうか。
家に帰って練習したら、何となく手に力が入ってしまう感じがした。要研究。要練習。
・冒頭フレーズ再現、のフレーズの入り、やっぱりオカシイ!
直前のフェルマータ後、ブレスは一瞬で!
いきなりin tempoでの意識は分かるけれど、何かがオカシイみたい(涙)
アウフタクト!!!!
7ページ目から
・1ページ目からと同じね。
・左手のオクターブの跳躍フレーズ。今の感じで悪い方向には行っていない
=まだまだ弾けてはいない、ということですな(涙)
拍頭を意識。1の指を意識。力を入れすぎない。毎回欠かさずその意識で練習
・最後のもやもや~と弾くフレーズ、これ以上右手が大きくならないように
あくまで左手が主です
・ラストの2つの和音の弾き方!!やっぱりオカシイ!!
ここも前の音を延ばし終わって一瞬でブレス!
音を切る、息を吸う、腕を移動させる、このタイミングがバラバラ、はオカシイよ~。
ラストの和音を一気に掴む自信がないので、こっそりゆっくり腕を移動していました。バレバレ。
いや、そりゃ、ま、誰が見ても分かるけれど(汗)
どうやって克服しよう?
全体的に
・アウフタクトの身体の使い方
・(7ページ目の1箇所以外)ブレスは一瞬で!腕の移動は一気に!
<今回の反省点>
・ハノン、ほんの少し弾ける兆しが…
と思って帰宅後復習したら、やっぱりだるかった。道のりは遠い。速度上げるのはまだ無理みたい。
・ツェルニー、7番合格♪
一回も止まらず全てを一度でばちっと!という訳にはなかなかいかないのですが…。
どこか一箇所こけるなあ…。
・ブラームス、ボロボロだった後半が、安定感、というものに近づいてきた、のか?
・左手が迷子になりすぎ
・弾けないと凹んで弾けなくなり、弾けるとこのまま行けるかも、と逆に焦り…
精神的に動揺しない私になあれ!間違えようが止まろうが飛ばそうが(!)何でも私が正しい!
<次回の目標>次回は一週間後!
・ハノン、地道にくさらず練習を。テンポアップしても崩れないようにしたい。
・ツェルニー、合格する気持ちで、大胆にご披露できるように。地道に練習
・ブラームス、ゆっくり練は引続き。片手練の量を増やす。
・定着させる。偶々じゃなくて、常にできるようにする。
前回言われたこと、今回はできたけれど、次回はまだダメだった、ということのないように
・暗譜をもっと細部まで
・録音を取り入れようかね?電子ピアノの操作を私がわかれば、だけど。
後、2ヶ月で本番です!!!!!!!!
仕上げるつもりの10月は過ぎちゃいましたよ…。
仕上げて一旦崩れてまた仕上げ、どころか、仕上がるのか?
*焦らずゆっくり、丁寧に練習!*
帰宅後、復習
なかなか示された課題は難しい。
だからこそ、できたら(たら、ね)、きっと嬉しいはず!諦めずに頑張ろう。
10/29(金)ヒドイ演奏
帰宅直後のブラームス、ヒドイ。今までで最悪の出来。
原因は、集中力不足。
メールの返事が気になって、集中できず。携帯チラ見。
そんな理由かいっ(怒)。
集中しないと、どうなるかが、よくよくよ~く分かりましたね。
こんな演奏は、披露したくない、と途中から修正しようとするも、上手くいかず。
本番は、どんなヒドイ演奏でも、過去を振り返って嘆いてないでなるべく早く修正するようにしないと、なんだけど…。
反省しつつ、全体をさっくり
10/30(土)さっくり
いきなりブラームス、昨日よりはマシ。
やっぱり迷う箇所があるなあ。
全体をさっくり
ハノン、左手の回数を増やして、片手練、リズム練。もはや呪文のようで…。
10/31(日)アップライト練@実家
何年も調律していない、実家のアップライトで練習。
それが狙いで実家に寄る私。同じ方面に用事もあったし。
いきなりブラームス
テーマは、日頃弾いていない、どんな音か、どんな鍵盤か分からないピアノで、いきなり本番!(のつもり)
鍵盤が軽~い。音がえげつなく反響する~。と驚きながら。
初めて止まらずに最後まで弾ききりました(涙)。漸くです。
ええ、思いっきり、ソプラノ外し、バス迷子、がありましたけど。
全体的に(無理矢理)まとまった演奏になったのではないでしょうか。
ブラームスのコピー譜だけの持参だったので、ハノンとツェルニーは、覚えている限りで、さくっと復習。
ハノン、左腕のだるさに、改善の兆しが…。弾き方が良くなったのか?左腕が逞しくなったのか?
ブラームス、こういう風に弾きたい!とソプラノだけ、バスだけ、片手だけ、両手、と段階踏んで練習。
…こういう練習を増やさないと、と思いつつ…。
手が痛いぃぃぃぃ。
帰りがけに電子ピアノ用のヘッドホンを買い求める。
楽器売場、メーカー担当のそれぞれに質問して、購入。
使用したら、すごい音がクリアに聞こえますが、聞こえるんですがね、ダダ漏れなんです、音が。
これ、ヘッドホン使用でサイレントで練習できます、とは言わないよ?
Oh,no! どないしましょ?
11/1(月)さ、さ、さ、とピアノは触っただけ
一ヶ月前にもあったお家のトラブル。今朝方、再度発生。
管理会社と連絡を取りつつ、対応に内心切れつつ、でもお世話になっている(…んだよね?)ので表立っては切れられず、頭に血が昇る。
若干、返事がぞんざいになる→はっ!と気付いて丁寧になる私…。
業者と管理会社が部屋に立ち入るので、大慌てで大掃除…。疲労困憊。
いきなりブラームス。
またまたヨロシクない演奏。トラブルが気になって気になって集中できない。
ちょっと(じゃないけれど)嫌な事あったら、ダメになるんかい!私!と自分を叱るも、なかなか…。
左手アルペジオの音、間違える。
次の音を迷って流れが止まる。
上の空で弾いて、細かい点を間違える。
おーいっ!
ハノン、ツェルニーもさらっとのみ。
疲れなのか、ハノンまた左腕がだるい。
水曜日、レッスンですけどっ!!
11/2(火)開き直って
いきなり暗譜ブラームス、デスクライトを当ててみた(笑)
部屋を暗闇にしてピアノだけにライト、を狙ってみたんですが、部屋が狭すぎて、ライトが明るすぎて、意味なし。
ライトにタオルを巻いて(泣)、本番っぽい空気作りに奔走。そんなことより練習しろよ~。
とにかく今まで指摘されたことを演奏中に思い出す、実行するを心掛けて。
通り過ぎた後で、そういやあの部分は…、と思い出す。
過去を振り返ってもダメなのよ~。
全体をさっくり。
焦る気持ちと、開き直る気持ちと、揺れながら、とにかくゆっくりさらう。
明日はレッスン!
CD演奏を聴くときは、何となく聴くのじゃなくて、バスに注目!ペダリングに注目!自分の暗譜の確認!などテーマを持って聴くように心掛けた週でした。
なかなか難しくて、気付くと、全然関係ないこと考えていたりするんだけれどね!
聴かない時間には、頭の中で曲を追う練習。わざと曲の途中から、など。いつもいつも冒頭から始めると2ページくらいで力尽きるから(涙)。
暗譜を意識し始めた頃に比べれば、だいぶマシになってきたけれど、まだまだ一曲通して追えるまで至らない。トライする度に、分からなくなる箇所が発生する。
暗譜が甘いのも、集中力が続かないのも、両方あるのかな。めげずに頑張ろう。
10/28(木)レッスン日
とにかく何をしていても、右手が痛い。左手は弾いていない時は気にならない。
レッスン前に、ブラームスの楽譜を見直す。見れば見るほど混乱(笑)。
毎回、これが本番!という思い込みで自分を追い込んでみようかな、と。
緊張してボロボロになるけれど、今のうちに思う存分ボロボロに!
ボロボロの自分に慣れましょう。
レッスン!
ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)
全体的に、自分の練習量、自信や不安が、露骨にバレバレだったレッスンでした。
いや、そりゃ、先生に練習量はばれるだろうけれど、ばれ過ぎ(笑)
指摘されて弾き直して、自分の気持ちが、あ、いい感じにできた、なのか、ん?イマイチなのか、もバレバレ。
自信がない箇所は動揺がそのまま音に。
音楽は、バレますな、色々なことが。
●ハノン、半音階、基本の、一応合格
・もう少し手首を使えると良いのですが…ごにょごにょ・3拍子の拍感をもっと出して!
弾きなおし後、一応、合格して次。
短三度、片手ずつ→両手で。左手が特に宜しくない
・スタッカート練=もう少しはっきり各音を出す練習に
・付点練=黒鍵をきちんと弾く練習に
・タンタタタ練=各拍の頭を意識してちゃんと"入れる"練習に
以上の段階を踏んで、できたら、速度を上げるためにも
・3拍子をちゃんと!
鍵盤が異常に重く感じる。
で、左腕が異常にだるくなることをご相談
・左腕の角度
低い音域になっても、ちょっと斜めの方が私には弾き易いみたい
・中指(黒鍵)を特に、準備してから弾く
何となく弾かない。準備して、鍵盤を触って確認して、手首が上がって弾く
・頭を使え。指先にちゃんと神経を。理解して弾く
"今、中指がファ#を弾いている"、と指先と頭で連結させて
・タンタタタのリズムで、感覚をつかむべし
タン、だけ瞬発力(手首が上がって指先が触る)で弾いて後は力が抜けている
手はとても楽に。でも指先は神経を行き渡らせて
…短3度でこれ、って。
短3度でも何でも基本のと同じで、右手のスタートの音がずれただけなんだから、基本が弾けいていない、ということだよね。
・ドドドド、ミーレドシラソッ、もっとアクセントついているミに向かっていって、しっかりアクセント
・他、アクセントがあるところ、しっかりアクセント!
・左手、バスが飛ぶところ、危うい!手首の使い方
ソレシレ、ソレシレ(5121)→ファシソシ(3121)、レシソシ(5121)の所
レ(1)で手首が下がって、移動。ファ(3)は下から手首が上がって打鍵
早く準備する。
力を抜く。指を縮こまらせない。指を中にしまいこんで移動する癖があるみたい
・右手の16分音符のところ、弾き辛そう
前のフレーズからスムーズに手首を下げてここのフレーズに入れない、と訴えてみる
一応、自然と手首を下げて入れているよ、とのこと
(意識して練習したかいは多少あったらしい)
重心はあくまで5の指(拍頭、4分音符で保持)
5の指でのメロディーラインの中で4でとるところ、より弾き辛そう。
ここも
指を縮こまらせない
タンタタタ練!タンを極端に長く強くして、タンを弾いたら力を抜く
タタタ、指先に神経を、でも他は力を抜いて楽に
弾き終わった最後の音、親指を引き摺らないで。重心は5!
・同じ箇所、ソプラノも大事、でもバスも大事、ちゃんと歌って
・左手バスが2分音符保持の箇所、2拍目(4拍目)の拍頭を意識して
テヌートの意識で。手首も使って。じゃないと速度上げたときに崩れるよ
・pの指示の箇所(sf.が出てくるフレーズの次)、いきなりしっかりpに雰囲気を変えて
その為には、その直前の拍の意識が大事。4拍目をちゃんと感じて、p部分へ
この4拍目は左手バス2分音符保持の4拍目やん。意識しないと!
●ブラームス
暗譜バージョン
・中間部、sotto voce部分がかなりよくなりました
・冒頭部は言いたい事がたくさんありますので後回し
ということでした(汗)
自分で気になった点
・繰り返し前、ポイントとなる和音に迷いが生じて流れが止まった
まあ本番間違えたら=繰り返しなしでgoということになるだけのことですけれどっ!
・弾き直さないで!をテーマにしてみたんだけれど、弾き直してしまった部分が数箇所
・音を思いっきり外す箇所あった
・最初と最後、特に最後、緊張感が高まりすぎて、指が浮いた
後で先生に伺ったところ、こればっかりは対処法はないらしい。自分で気付いたら自分でどこかで仕切り直すべし、らしい。フレーズの終わりブレスするところ、などで一瞬力を抜く、など
・最後の左手アルペジオがハチャメチャに。右手とずれた。無理矢理最後だけ合わせた。
・でも先週よりは全体的にまともになったと思う!
まだ音がバラバラしているけれど、先週よりは少しはコントロールできたかな、という箇所が。
楽譜を戻して
1ページ目(=7ページ目も同じ)から
・フェルマータ後のフレーズの2つ目、ソッファー、のソの和音(スタッカート)が鋭すぎる
鋭いスタッカートは要らない。響きのあるスタッカートで
1つ目のシィミッレー、のミの和音はOK。響きのある音で弾けている、ということが分かっていますか?
…分かっていませんでした。というより、意識をしていませんでした、ごめんなさい。
シが4拍目だから次のミッ、への準備、という教えを守った結果、だと思われ。
ソッファー、のソッも、前のフレーズの最後の音(ソッ)から続いている、という意識で!
・このフレーズの最後、左手のオクターブの跳躍、焦らないで
前に行くフレーズだけれど、息が詰まるほど焦らないで
このオクターブ音(右手の和音もだけどさ)を間違えると、一気に曲が終わる可能性があるので、テクニック的な弾き辛さの他に、精神的にゆとりがないのが、もろに伝わるみたい
速度落とす訳じゃない、変に間をあける訳じゃない、でも跳躍しているのだから、それなりに。
一つ目のオクターブは、ここも、前の4拍目から入ってきている、という意識で!=前に突っ込まない
・左手アルペジオ満載部分、焦らないで。雰囲気を考えて弾け。もっと静かに。雰囲気を変えて
小さなフレーズの各頭=バスを意識して弾く。終わりらへんは頑張って弾かない
もっと静かな雰囲気のはず。テンポも焦って突っ走る箇所じゃない!
静かに、そこから、どんどん音が上がっていくフレーズなのだから高まっていって頂点へいくはず
・ポルタート、音が長すぎ!!もっと短めにあっさりめに
3ページ目から
・いい感じになってきました♪
・大きなフレーズの終わり、ソプラノが半音階で下がるのを意識して
シ、ファ#、レ#→レ→ド#の最後の3つね
(その前はアルペジオで音が上がってきて、大きな流れはシが頂点のようでいて)
シファ#レ#レド#に< >が付けられていて、頂点は、レ#になっている!
レ#で緊張感が高まって、レで緩んで、ド#で収まる。pに。
5ページ目から
・だいぶいい感じになってきました♪
・sotto voce部分は、これといったものがなくぱっとしていないようで、だからこそ見せ場でもある
静かな中で現れる、変わった和音、を意識して
・臨時記号のソ#の和音へ向けて< >で、最後の音でおさまる
意識していなかった< >があった。頂点の音が変わった和音になっているから自然とそうなるはず
・静かな中に現れる変わった和音は、静かな様でいて内面の激情がうねりとなって現れている
・ソプラノがシからスタートするフレーズ辺りから、表面に浮かび上がってくる
・fの後、>して、レミレで始まるフレーズ、ペダルちゃんと踏み変えて、新しいフレーズ、と意識して
・sotto voceからの大きなフレーズ終わり、アルペジオ部分、右手の頂点はたっぷりでよし
左ペダル踏むしね。これはそんな感じでOKという確認でした
・フェルマータ後、in tempoで冒頭フレーズの再現、のところ、もっとすぱっとin tempoで
フレーズの頭からちゃんとin tempoで、前に進む
7ページ目から
・1ページ目から、と同じですな
・左手のオクターブでのメロディ、これ以上固くならないで!
で、時間切れ。
さて。
10月ももう終わりなんですけどっ!後、2ヶ月で本番…。
思ったより近っ!
○本番対策○
・緊張しないために、練習をしておく、暗譜をちゃんとしておく、は前提(耳が痛い)
・緊張しても、弾けるくらい練習しておく(耳が痛い)
・間違えようが止まろうが、これが正しい!と堂々としておく
・指が浮いている、テンポがオカシイ、など気付いたら、抜けるタイミングで力を抜く。腹筋に力を落とす
気付かなかったら、……、ね?
ま、テンポアップし過ぎると確実に手がついていかないので嫌でも気付くか。
場慣れ=緊張しない、ではなくて、=緊張しても弾ける、=緊張しても対処法を知っている、ということではないか、というお話を伺いました。
<今回の反省点>
・全体的に、毎回テーマを持って練習に臨めた
・ハノンがひどい出来だった。純粋な練習不足だけじゃないと思うのだけれど…。
まだ、あ、弾ける、いける!という感覚が来ないよ~。トンネルは抜けられるのか
・ハノンが左腕がだるくなる、とご相談したのは良かったと思う。
真摯に私の悩みに答えようとして下さる先生が、本当にありがたいです。
・ツェルニー、もっと片手練を地道にするべきだったのかも
両手で仕上げたい、という思いが強すぎて、焦ってしまったのかも
ゆっくりで弾けなければ、速く弾ける訳もなし!
・ブラームス、重点をおいた中間部が、良くなった、と言われ、嬉しかった
その分、他が酷かったかな?
・一週間で、何とかまとめられたと思う。今の実力は発揮できた
課題は山積みだけれど、本番(のつもり)に今の力のピークを持っていく、ということはできた
後は、実力をつけるだけ~。
・全体的に(ブラームスが特に)、練習が他より薄くなった部分、弾き難い、苦手と感じる部分は、露骨に演奏に現れているようで
だからこそ練習を、+本番はもっと堂々と、弾けるように
<次回の目標>次回は水曜日(祝)!
・ハノン、トンネルから抜け出す兆しを…掴めたらいいな。
丁寧に教えて頂いたように、地道に練習を!
・ツェルニー、片手練、リズム練、ゆっくり、を地道に
勿論、狙いは合格ですが、焦らずに、とにかく焦らずに!
・ブラームス、精度をもっと高める
暗譜をもっと確実に
自分の音をもっと聴く、楽譜をもっと丁寧に読む
ゆっくり練はずっと継続しよう
片手練を取り入れようかね?手の動きの確認、そしてより確実な暗譜のために
*焦らずに、地道に!基本を大事に!キホン!キホン!*
帰宅後、
全体の復習
とにかくゆっくり!リズム練!
手の平がひっくり返るくらいの意識で小指に重心を乗せる練習
…ひっくり返ったら、これはこれでダメか。
暫くブラームスだけ聴いて、ブラームスばかり考えていたら、早くも他に手を出したくなった。
仕事を奇跡的な時間に上がれ、店が開いている~と狂喜して、お遊びの歌の楽譜と何を血迷ったか、楽典の本を購入。
今更、勉強する?今まで避けていたんだけれど、何となく。知らない事多し。
帰宅直後、暗闇で(笑)ブラームス。本番っぽくするなら、自分付近にライト照らすか?
・鍵盤を捕らえられず、思わず弾き直してしまうことが、何箇所も
・音を探して流れが止まるところも、何箇所も
・左手が特にテンポについていけず、音を外す、テンポが落ちるところも、何箇所も
昨日の反省から、全部を済ました後(着替えもね!)、再び練習。
ハノン、半音階、手首が使えない。何で?
ツェルニー、右手小指でのsf.が上手く弾けない。叩きつけるのじゃない、反響するような音ってどうやったら出せる?
ブラームス、ラストの和音を何度も繰り返す。
腕の重みをのせる。どうやるんだろう?これ、以前に4ページ目で指摘された、< >のうねり、左手のオクターブの頂点部分を、叩きつけるのじゃなく、厚く深く弾くというのにも通じるよね。
いつの間にか、叩く弾き方ばかりになっていたね。恐い。
どうやって弾くのが正解なんだろう。電子ピアノだと、より分かり辛い気がする。
ベートーヴェンの悲愴第一楽章を弾いたときのことを思い出して、何度も弾いてみる。
立ち上がって弾いたり、自分の腕を持ち上げて落としてみたり。分からないよ~。
ふと、あ、腹筋使っている!と思った瞬間が。
そうだよね。ピアノって腹筋使うんだったよね。
…って私、しばらく使わずに弾いていたのか?
買ってきた歌の本を開いて延々2時間、超小声のリサイタル。
…苦情がきませんように。ごめんなさい。
10/22(金)グランドで練習!60分
お腹が、筋肉痛なんですけれどっ!!
通っている教室のグランドピアノで練習。時間貸をしてくれるのです、ありがたい。
21時22時と遅い時間にレッスンして頂いたり、ピアノが借りられたり、贅沢。
さて、いきなりブラームス(暗譜)から。
だーかーらー、つい弾き直してしまうところが何箇所も(怒)
そして、やっぱり、音が美しくない。バラバラしている~。
誰も聴いていないし、緊張している、という言い訳は通じません。
自分の音がバラバラしている、という紛れもない真実が、揺ぎないものになった1時間でした(涙)。
電子ピアノだと物足りないだろうという点を特に練習
ブラームス
・最後の和音の弾き方
・フォルテの音の出し方
ツェルニー
・sf.(装飾音付き)の弾き方
を中心に。ああ、ツェルニー、指が転んでいる事がより良く分かる。凹む。
ま、ツェルニーはさらっと弾いただけで、後は、全部ブラームスに費やしましたが。
叩きつけない、音の出し方が、分からない。
分からないよ~。先生っっっ!!と絶叫したい気分でした。
こう弾いたらこう響く、聴こえる、じゃあこう弾いたら?と試してみる。
が、分からない(泣)。
正解も分からない。
あっ!ブラームス、譜読みが不正確な箇所、発見。
今更…。
sotto voceの一拍目、付点二分音符(で保持)がずっとじゃなくて、途中で4分音符があった…。
同じようにペダルを踏んじゃえば、同じといえば同じだけれど、フレーズの歌い方も変わるんでないかい?と。
それより何より、気付かなかった~(恥)。
散々、弾き散らかして、帰宅。ぐったり。
すぐさま電子ピアノを弾いてみる。少しでもアコースティックとの違いを感覚で掴みたいと思ったのだけれど…。
一週間の疲れなのか、ピアノの練習疲れなのか、ぐったり。あっさり練習を止め。
体中がだるくて痛いので、お風呂に浸かってみた。
10/23(土)ゆっくりテンポに戻して
ブラームス、暗譜でアップテンポで
・鍵盤を掴み損ねて弾き直す所、あるよ~
・冒頭部、そして(再現の)7ページ目、アルペジオ前の和音!
右手、1回目は♯、2回目はナチュラル!と意識すべきと覚えたが。
左手、1つ目のオクターブは2回ともララ!!2つ目から変わるよ。
見事に右手だけ意識して左手を間違えた~。これ、やらかすといきなり曲が終わるよっ!
もっと身体で覚える位の練習を!そしてもっともっと頭を使って覚えるべし。
ハノン、半音階、基本をひたすら繰り返す。弾けているんだろうか。分からない。
合間でスケール全て復習の旅へ。60で弾き直しも多々あるが、一応、弾ける。
指が鍵盤を掴めなくなるまでにならないように、時折、復習できたらいいな。
ツェルニー、メデタク指が転んでいる事が発覚したのですが、取り敢えず両手を合わせることに慣れる、が今日のテーマ。60で、リズム練を入れつつ、両手の動きを確認。
左手の形が変わる+右手がスラーやスタッカートの組合せでフレージングでちょい神経使うところ、なかなかスムーズにいかない。
再びブラームス。久々に60でメトロノーム使用。
2ページ単位ずつ、繰り返し繰り返し、ゆっくり。
ああ、ここのフレーズ頭の和音が掴みにくい、など確認しながら。
ぐったりして、今日もお風呂に浸かる。これで痛みがましになると信じて。
10/24(日)手が痛いんです!両手とも!
ここ一週間余り、むきになって弾いているせいか、さつまいもや野菜をむきになって刻みまくったせいか、手が痛い。
『痛いと思ったらすぐ練習量を落とす』を守ってきたけれど、ここ1週間余りは、練習量を落としていない。
不安もあるけれど、弾く気になっている今、練習しないと、上手くならない気がして。
ブラームス、暗譜でアップテンポで
・弾き直す癖が直らない
・後半でバテバテ
体力が持たないです
ハノン、半音階、テンポを上げて弾けていない、という現実を確認(泣)
倍速にすると左手が異常にだるくなる=弾けていない。
原因が分からず。とにかくゆっくりに戻してひたすら付点などリズム練。片手練も。
短3度など発展形もちょい手を出してみる。ただ左右の音がずれるだけなのに、途端に指使いが分からなくなる。慌てて、基本のに戻って、片手練。
ツェルニー、片手練で手の動きを確実に、が本日のテーマ
丁寧に動きを確認しようとすればする程、手首の動き方が分からなくなる…。
右手の上から叩いてしまっている、という指摘の箇所、なかなか直らない。
片手練を続けるべきだわね。
ブラームス、60でメトロノーム練
・今頃、横の流れも重視せねば、と気付く。思い出す、か。
バスの響きを耳で追う、が本日のテーマ。勿論、ソプラノの流れもしっかり追いつつ、だよ。
できている瞬間もある、気がする。
・3ページ目からの、アルペジオ多し部分、途中で止まったら対策を
流れ重視の練習をしてきて、必ず大きなフレーズをまとめて練習してきた。
それはそれでよかったと思うのだけれど、今後は敢えて細切れにして、どこからでも弾けるように、頭で暗譜をしておかないと、と思う。
上手くすれば何の問題もなくいくけれど、もし、どこかではた、と止まったら、また3ページ冒頭まで戻るんかい!と自分に突っ込み。
なかなか頭に入らない。今日一日ではクリアできず。弾き続き、にしよう。
今日もぐったり、お風呂に浸かる。痛みよ飛んでいけ!
10/25(月)さっくりめ
日常生活でも手が痛いよ~。
ブラームス、暗譜でアップテンポで
・昨日もあれだけ気をつけなきゃ!と言った左手オクターブの音を間違う
・次の音を考えて流れが止まる箇所が増えてないかい?
・鍵盤が『ちゃんと』つかめない箇所が多し
・途中でテンポが速すぎる事に気付く
・途中でテンポを落ち着かせる事ができた、のが唯一の良かった点
ハノン、半音階、速度を上げると左腕が尋常じゃなくだるくなる
右手は何となくは弾けてきた感じ。左手の回数を増やして、片手練、リズム練
ツェルニー、片手練、両手倍速にして弾きづらい箇所発見、片手練
右のアルペジオの音形を間違えて入ってしまうのはなくなった
相変わらず左手に気を取られると、右手のスラースタッカートのフレージングを間違える箇所が
右手に気を取られると、左手の手首の動きが曖昧に
昨日よりは、片手ずつなら手首の動きが分かったかも
ブラームス、60で再び
中間部が頭に入らない!暗譜で弾ける。弾けるよ。でも頭に入らない~。
眠すぎて、撃沈。
再び、早くもやる気低下か?
眠くてだるくてどうしようもなく、お風呂迷ったけれど、浸かった。
なるべく浸かるようにしたいんだよね。
10/26(火)32の速さで
とにかく全身がだるい、痛い。何なのさ?体調不良。
頭の中で中間部を再現。やっと、『何となくの構成』だけ追えるようになった。
本当に『やっと』。
今まで『何となく大雑把な構成』も追えない状態で弾いていたんだね。びっくり。
帰宅後、暗闇でのブラームス、暗譜でアップテンポで
想像以上に寒くて、帰宅直後とはいえ、身体が強張っていた。手もかじかんでいて、腕も。
弾き始めて、やばい、と思ったけれど、本当はちゃんと暖まってから弾くべきと思ったけれど、本番で緊張すると、これくらいの身体の強張りがあるかと思い、続行。手を痛めたらいけないんだけれど。
・冒頭部のバスを思いっきり外す。ミかドかどちらか!賭けで弾く、みたいな
・メロディーラインのソプラノを思いっきり外す。これは鍵盤の掴み損ね
・鍵盤を掴みきれない箇所あり。何となく付近を触ってはいる、という感じ
・分解して覚えようとし始めた中間部で迷いが生じてきた。流れが止まる
中途半端に分解途中、の状態だと、より危険だわ。
暗譜には、『恐ろしいほどゆっくり弾く』練習がいい、という説をチラホラ目にしましたので、実践。
マイメトロノームの最遅値=32で。…拍が刻めないんですけどっ。
次の音何だったっけ?と考える隙間がよりできて、迷う迷う。今まで止まらなかった箇所で止まる。
これちゃんとやったら(ちゃんとやったら、だけど)効果あるかも!
もっとゆっくりが本当はいいのかも。まだ流れで音を追える部分もあるのでね。
メトロノームの限界だから仕方ないけれど。♪=で設定しようかと思ったけれど、3連符が非常に多い曲だからしんどいし。
一回通すだけで20分位かかったので、時間ある時にやるか、細切れにするか、だな…。
ハノン、ツェルニー、ゆっくり→倍速→片手、リズム練。
ハノン、倍速にすると左腕がだるくなるのは変わらず
ツェルニー、倍速にすると左手が転びます。右手のフレージングが間違えます
ブラームス、60に戻して再度。中間部が覚えられないよ~。
というか、躓きまくった1ページ目の左手アルペジオ部分でお腹いっぱい。
お風呂でがっつり寝てしまった。凍えるぞ~。
10/27(水)
ブラームス、暗譜でアップテンポで
・冒頭から、鍵盤がつかめない
・繰り返しの辺りから修正をかけられた
・中間部がものすごいドキドキした。ちょっと流れが止まってしまった
・sotto voce前、左手、同じ音で同じ様な流れで、のところ
1回目は二分音符を二回/2回目は全音符(+タイで)全音符。
弾き間違える、咄嗟に弾き直す、癖が。本番(のつもり)モードの時は、弾き直すな!
・わーと盛り上がって走るところ、右手ソプラノが分からなくなる時が
ハノン、左右ともにテンポを上げると、鍵盤を外す
左手は、どうしても腕がだるくなる
弾けない。一週間、1つしか練習していないのに、その1つが弾けない。
どうして?単純に練習量の不足?
ツェルニー、これもイマイチ
両手にすると左手の手首の動きが曖昧に
右手のフレージングも甘くなる
これは、練習不足か。
ブラームス、ゆっくり。
ゆっくり練習に取り組めば取り組むほど、曖昧箇所を漸くつぶせばつぶすほど、より不安点が出てくる。
ここも、あ、ここも、覚えていないじゃ~んっ、と気付く。
本当に暗譜なんてできるのか~!!
明日のレッスンに向けて、中間部、細かくは諦め、ざっくり3箇所の弾きなおしポイントの確保に走る。
最悪2ページ近く戻る、じゃなくて1段か2段戻る(またはとばす?)で済むように(泣)
何を弾いていても、だるい。腕がだるい。
弾き方が悪すぎるのか、単純なオーバーワークなのか、普通に体調が宜しくないのか。
しつこくラタトゥイユの話。
先々週は、セロリを初投入。祝、私の料理史上、初登場!
下ごしらえの仕方も知らないのに、無謀にチャレンジ。ま、適当に筋とって、切り刻んで、ラタに入れちゃえば、もう何でもありです。
刻む元気がなかったのでさつまいもはなし。
旅行から帰ってきて、どうにもぐったりで、最近ずーっと作っていた鮭のピカタを休む。
で、旅行前に作っておいた、そのラタが目の前に。
この水っぽいのを(おかずとご飯を無理矢理これでもかっ!と詰め込むため、蓋がイマイチ閉まりきっていない気がする私の)お弁当に持っていく勇気はない。買い物に行く元気はないので、手持ちの材料(って卵くらいですが)でできるものを!
ということで、ラタトゥイユのキッシュ(の中身)もどき、に決定。
卵にマヨネーズ、チーズを適当に投入して、そこにラタを混ぜ混ぜ。
シリコンケースに流し込んで、オーブンへ。(オーブンも初!だわ)
しかし、後悔。一向に水分が飛びきらないわ、中身が破裂したのかレンジの中が汚れるわ、食べ終わった後のシリコンケースが洗っても綺麗にならないわ…。
面倒がらずに、フライパンで焼いて切って持っていった方がまし、だったかも。
水分が飛びきらなかったけれど、取り敢えず、金曜日まで腐らずにもってくれたので良し、とします。
今週は、ズッキーニが98円。あれ?前回298円だったのに。何じゃこの差。ラタ決定。
ナスがいつもより小ぶりな気がしたので寂しくてさつまいも投入決定。何気に気に入ってる私。
そして、今週は、かぼちゃ玉ねぎ(にんじん)味噌汁を卒業。
遂に、面倒!という自分の声を無視して、久々に、豚肉抜きの豚汁(なんじゃそりゃ)を。
ごぼう、里芋、こんにゃく、にんじん、大根、しいたけ。(相変わらずネギは入れない私。)
ごぼうと里芋の処理だけで、力を使い果たしそうになるんですけどっ!
この中身だと、冷凍しない方が無難なため、今回から冷蔵保存へ。
里芋食べると冬、という感じがする。
しかし、朝用の味噌汁に里芋、お弁当にかぼちゃ、夕食用のスープにじゃがいも、ラタにさつまいも、と芋類だけ異常に充実しているなあ。
最近はまっていること
電子レンジで目玉焼き♪
破裂の恐れがあるので、メーカーは禁止しているっぽいですが。
実際に破裂の事例を耳にしますので、要注意ですが。
こびりつき防止のつもりで、マグカップを水にくぐらせて、卵を割り入れて、チン♪
疲れていても、かったるくても、1分足らずでおかずができて幸せ。