―Give me the reason,please...
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7/27(火)
連日、ブラームスをサボっている上、練習時間も短いお陰か、手首の強烈な痛みはましに。
何やるにも痛くて仕方ない、状態ではなくなった、かな。弾いたらまた痛くなりそうですが。
どうにも気持ちが、戻ってこない。昨日も、危うく朝までぼーっとしてしまうところだった。
どこかで、『明日の準備をしないとやばいよ~。寝ないとやばいよ~』と一生懸命言っている自分もいる。(というか簿記の勉強はっ?ピアノの練習は?みたいな…。)
実際、先週ずっと寝不足だから、体力的には限界に近い。
どこかで『もういいじゃん。全てやめちゃえば』という自分もいて。
ま、さぼりたい気持ちなんて、そんなもん常にだから、良いっちゃあ良いんだが。
ちょっと、ヒドイ。
さぼりたい、というより、何なんだろうか、妙な脱力感、というか。うーん。別にショックな出来事があった、とかじゃなくて。何なんだろう。
レッスン前の最後の練習なのに、身が入らず。
ハノン→ツェルニー(20分程度)で終了。
7/28(水)レッスン日!
出勤前、ツェルニー2番だけ、早めのテンポで弾いてみる。(5分)
結構いけるかも?と思う。(レッスン行って、甘かったことを思い知らされるが)
☆レッスン
ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)
●ハノン、39番のニ短調、変ロ長調、ト短調
ニ短調の1つ目は一応まともに弾けたので、速めのテンポになって、2つ目以降が苦しかった。
おいおい今、譜読みしているのかい?というヒドさかも…(いや、流石にそれよりはましだけれど)
・左手が追い付いていない
・4の指が抜けた音になる
・スタッカート、付点練習をするべし。付点の時はアクセントをきちんとつけて。手首を使って。
・上行から下行へ移り変わるときは手首を使ってターン
・黒鍵を続きで34ととるところ、34を開くし、弾きにくい(から練習せよ)
次回、ト短調やり直し、から
●ツェルニー2番
弾き始めて、すぐ、まずいこのテンポ!と。もっとゆっくり弾くべきだった…。
・手首を使おうという意識は良し。…意識は、は、ね。
・練習曲だけれど、ちゃんと曲として弾く
・指使いは正確に
・右手の同音、全てが違う音になるように。頂点に向かって行く。フレーズの最後の音は抜いて弾く
・音を切る時は手首から。余韻が残るように切る
・フレーズの最後、スタッカートなのか、1拍なのか、ちゃんと弾き分ける。休符もちゃんと
・左手のバスが何かに気をとられると保持ができなくなるので注意
・左手542での和音、開放的な和音から詰まったような和音になるのを意識して。弾き辛いので要練習
5を保持したまま1を中に仕舞って424242…延々弾いても大丈夫♪になるくらいまで練習してね
4が抜けないように!!
親指方向に重心がいかないように。小指側に傾く位で良い。指を立てすぎない
何故か3の指にまで力が入る私…。原因が分からず。
・2ページ目の左手の形式が変わると途端に弾き辛そう。15を行ったり来たりする中で内声が入る感じ
5が抜けた音にならないように。手首を使って
・また左手の形が変わるところ、拍の頭の音が抜けた音にならないように。3の指。
・右手の2声、ソプラノをちゃんと出して
・ff、しっかり。深い音で。音が下から上へ、手首も下から上へ。フレーズの切れ目で手首から音が切れて、次のフレーズは手首がまた下から
・どちらかに気をとられて、もう片方がいい加減にならないように、要練習
・右手の16分音符が上手く入れられないのは、左手が原因
左手がちゃんと拍感を持って、手首を使って、きちんと弾ければ、右手のフレーズは自然と入るはず
言われた通り左手を練習してから弾いたらさっくり弾けるようになってビックリ。流石です。流石、先生です。
これをまぐれにしないようにするのは、私の練習次第ですわな。
次回、もう一度
●ブラームス
冒頭フレーズは両手、2ページまで片手ずつ
・指使い!!なんともトリッキーな指使いで弾く私に、隣でビックリする先生。
バランス、弾き易さ、前の音からまた次の音への移行のし易さ、どんな音色を目指すのか、を考えて、指使いを
・フレーズ冒頭、スラー(→スタッカート)のところ、意識して。跳躍するので物理的に本当につなげるのは無理だけれど、ね。手首を使って。
・左手、オクターブを跳躍しつつ弾くところ、15両方を弾こうとするのではなく、1の指に意識を
・ポルタート(って初めて知った)、バイオリンで、一音一音、大切に弾いているイメージ
・ソプラノを右手→左手→右手と交互に取るが、途中、左手バスを伸ばす必要があって右手で取れるフレーズのところは、右手でとる方向で
・メロディーを両手で分け合って弾く関係上、曲を区切って良いので、両手で合わせる練習をする方向で
<今回の反省>
・全体的に練習不足。
・ハノン、ツェルニーの譜読み自体は、そんなに苦労しないんだから、レッスンで指摘されたらなるべくその場ですぐ直せるようにしたい。それをできる位まで練習をしておいてからレッスンへ行け。
・先生が隣で歌ってくれないと、途端に直線的な音楽になるのをどうにかしたい
・もう少しまともな指使いを
・ここだけは先生に訊いておきたい、という箇所を整理しておいて訊けたのは良かったと思う
・ブラームスは特に、譜読みもっと丁寧にしないとマズイ。グランドのせいなのか、照明のせいなのか、私の目の悪さか、楽譜が見え辛いので、もう少し練習していかないと、レッスンにならないぞ。
・精神的な状態がどうにも良くなかったと思う。
<次回の目標>
・疑問点、これだけは訊いておく!点を明確にしておく
・ツェルニー2番を〇もらいたい
・ブラームスは、2ページまで両手でレッスンに臨めるように
それより、トリッキーな指使いの矯正が先ですけれど
楽譜を至近距離で見なくてもレッスンになるくらいまで弾いておく
・ハノンは、えーと、ま、やり直しのんは完璧に!あとはできるところまで
沢山進む意識より、幾つかを完璧に近づける意識で
本日、復習はなし
体力的に限界。
精神的にも限界。レッスンの帰り、自分が情緒不安的なことに気付く。
かなり、不安定。どうしよって思った。
ま、出来が悪すぎたからかもしれないけれどっ。
帰宅して、家事済ませて即寝。
連日、ブラームスをサボっている上、練習時間も短いお陰か、手首の強烈な痛みはましに。
何やるにも痛くて仕方ない、状態ではなくなった、かな。弾いたらまた痛くなりそうですが。
どうにも気持ちが、戻ってこない。昨日も、危うく朝までぼーっとしてしまうところだった。
どこかで、『明日の準備をしないとやばいよ~。寝ないとやばいよ~』と一生懸命言っている自分もいる。(というか簿記の勉強はっ?ピアノの練習は?みたいな…。)
実際、先週ずっと寝不足だから、体力的には限界に近い。
どこかで『もういいじゃん。全てやめちゃえば』という自分もいて。
ま、さぼりたい気持ちなんて、そんなもん常にだから、良いっちゃあ良いんだが。
ちょっと、ヒドイ。
さぼりたい、というより、何なんだろうか、妙な脱力感、というか。うーん。別にショックな出来事があった、とかじゃなくて。何なんだろう。
レッスン前の最後の練習なのに、身が入らず。
ハノン→ツェルニー(20分程度)で終了。
7/28(水)レッスン日!
出勤前、ツェルニー2番だけ、早めのテンポで弾いてみる。(5分)
結構いけるかも?と思う。(レッスン行って、甘かったことを思い知らされるが)
☆レッスン
ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)
●ハノン、39番のニ短調、変ロ長調、ト短調
ニ短調の1つ目は一応まともに弾けたので、速めのテンポになって、2つ目以降が苦しかった。
おいおい今、譜読みしているのかい?というヒドさかも…(いや、流石にそれよりはましだけれど)
・左手が追い付いていない
・4の指が抜けた音になる
・スタッカート、付点練習をするべし。付点の時はアクセントをきちんとつけて。手首を使って。
・上行から下行へ移り変わるときは手首を使ってターン
・黒鍵を続きで34ととるところ、34を開くし、弾きにくい(から練習せよ)
次回、ト短調やり直し、から
●ツェルニー2番
弾き始めて、すぐ、まずいこのテンポ!と。もっとゆっくり弾くべきだった…。
・手首を使おうという意識は良し。…意識は、は、ね。
・練習曲だけれど、ちゃんと曲として弾く
・指使いは正確に
・右手の同音、全てが違う音になるように。頂点に向かって行く。フレーズの最後の音は抜いて弾く
・音を切る時は手首から。余韻が残るように切る
・フレーズの最後、スタッカートなのか、1拍なのか、ちゃんと弾き分ける。休符もちゃんと
・左手のバスが何かに気をとられると保持ができなくなるので注意
・左手542での和音、開放的な和音から詰まったような和音になるのを意識して。弾き辛いので要練習
5を保持したまま1を中に仕舞って424242…延々弾いても大丈夫♪になるくらいまで練習してね
4が抜けないように!!
親指方向に重心がいかないように。小指側に傾く位で良い。指を立てすぎない
何故か3の指にまで力が入る私…。原因が分からず。
・2ページ目の左手の形式が変わると途端に弾き辛そう。15を行ったり来たりする中で内声が入る感じ
5が抜けた音にならないように。手首を使って
・また左手の形が変わるところ、拍の頭の音が抜けた音にならないように。3の指。
・右手の2声、ソプラノをちゃんと出して
・ff、しっかり。深い音で。音が下から上へ、手首も下から上へ。フレーズの切れ目で手首から音が切れて、次のフレーズは手首がまた下から
・どちらかに気をとられて、もう片方がいい加減にならないように、要練習
・右手の16分音符が上手く入れられないのは、左手が原因
左手がちゃんと拍感を持って、手首を使って、きちんと弾ければ、右手のフレーズは自然と入るはず
言われた通り左手を練習してから弾いたらさっくり弾けるようになってビックリ。流石です。流石、先生です。
これをまぐれにしないようにするのは、私の練習次第ですわな。
次回、もう一度
●ブラームス
冒頭フレーズは両手、2ページまで片手ずつ
・指使い!!なんともトリッキーな指使いで弾く私に、隣でビックリする先生。
バランス、弾き易さ、前の音からまた次の音への移行のし易さ、どんな音色を目指すのか、を考えて、指使いを
・フレーズ冒頭、スラー(→スタッカート)のところ、意識して。跳躍するので物理的に本当につなげるのは無理だけれど、ね。手首を使って。
・左手、オクターブを跳躍しつつ弾くところ、15両方を弾こうとするのではなく、1の指に意識を
・ポルタート(って初めて知った)、バイオリンで、一音一音、大切に弾いているイメージ
・ソプラノを右手→左手→右手と交互に取るが、途中、左手バスを伸ばす必要があって右手で取れるフレーズのところは、右手でとる方向で
・メロディーを両手で分け合って弾く関係上、曲を区切って良いので、両手で合わせる練習をする方向で
<今回の反省>
・全体的に練習不足。
・ハノン、ツェルニーの譜読み自体は、そんなに苦労しないんだから、レッスンで指摘されたらなるべくその場ですぐ直せるようにしたい。それをできる位まで練習をしておいてからレッスンへ行け。
・先生が隣で歌ってくれないと、途端に直線的な音楽になるのをどうにかしたい
・もう少しまともな指使いを
・ここだけは先生に訊いておきたい、という箇所を整理しておいて訊けたのは良かったと思う
・ブラームスは特に、譜読みもっと丁寧にしないとマズイ。グランドのせいなのか、照明のせいなのか、私の目の悪さか、楽譜が見え辛いので、もう少し練習していかないと、レッスンにならないぞ。
・精神的な状態がどうにも良くなかったと思う。
<次回の目標>
・疑問点、これだけは訊いておく!点を明確にしておく
・ツェルニー2番を〇もらいたい
・ブラームスは、2ページまで両手でレッスンに臨めるように
それより、トリッキーな指使いの矯正が先ですけれど
楽譜を至近距離で見なくてもレッスンになるくらいまで弾いておく
・ハノンは、えーと、ま、やり直しのんは完璧に!あとはできるところまで
沢山進む意識より、幾つかを完璧に近づける意識で
本日、復習はなし
体力的に限界。
精神的にも限界。レッスンの帰り、自分が情緒不安的なことに気付く。
かなり、不安定。どうしよって思った。
ま、出来が悪すぎたからかもしれないけれどっ。
帰宅して、家事済ませて即寝。
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