―Give me the reason,please...
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8/22(日)レッスン日
ハノン→ツェルニー→ブラームス(20分程度)
ハノン、変ホ長調、ハ短調は真剣に、変イ長調ヘ短調はザックリ
ツェルニー2、3番
ブラームス、ざっと4ページまで
とにかく通すので精一杯
レッスン(45分)
ハノン→ツェルニー→ブラームス
●ハノン
変ホ長調は合格。
ハ短調は片手ずつ、付点、スタッカート、弾き直しして合格。
下行がぎこちない。付点で弾いた時に、アクセントをつけなくていい音に力が入っている
一応合格したけれど、何だかなあ…。
変ロ長調は特に問題なし、この方向でもっと練習を
ヘ短調は、弾きにくそう。ハイ、ソノトオリデス…。2つともスタッカート、付点で練習。
付点の時など、アクセントをつける音、指を上げて上から叩くのではなく、弾く前に準備をしておいて(鍵盤を触っている状態)そこから手首を使って弾く感じで。
●ツェルニー
2番、弾き直し後、合格。
これも何だかなあ…。
一回目、緊張しないで、歌って、手首柔らかく、どうせなら思い切って大胆に(笑)と言い聞かせながら弾くも、やっぱりあんまり音楽的に弾けない。左手の3連符が転んでいくし。うーん。
弾き直し。
もっと強弱つけて、フレーズの最後手首を使って音を切って…って言われている事、再度!!デス。
情けない。
フレーズの最後、手首から音を切る、余韻を感じる、その後の休符をちゃんと感じる、は、最後の最後まで言われてしまいました。
3番、とにかく弾きづらい。
先生のお手本の音と、自分の出す音が、明らかに違うのは、分かった。でもどうしていいか分からない。
耳の良くない私がハッキリ分かるくらいだから、相当やばいんじゃ…。
横で、悩む先生。ものすごい、悩ませてしまった。ごめんなさい…。
スタッカート、付点練習をすべし。
スタッカート練習の際、手首を固めたまま、指先だけで弾くのでは意味がないので注意。
指先の神経は敏感にして、手の甲、手首は力を抜いて、指先に力が乗って、全ての音が均等に出るように練習。
その上で、ゆっくり、手首を使って弾く練習をもっと。
音の形(パターン)が変わるところは、特に意識して。
頭で、変わる、と理解して、それを指に伝える。頭も使って。
指使いを正確に!
この曲はアレグロなので、速く弾けるように仕上げるべし
…そういや、今まではゆっくりめで合格もらっていた…。
●ブラームス
1、2ページはペダル付きで、3、4ページはなしで
1、2ページ
左手のオクターブでのメロディー、3連符の後の8分音符、ララ、レレ、ララ、の最後、ララは弾き方変えて。ラとラの間にほんの少し間!
苦手なアルペジオ部分は改善が見られたようです。嬉しい。もっと頑張ろう。
頂点の後のdim.は急激にきちんと。でないと、次のフレーズがp、mezza voceにならない。
ペダルを適当に踏み変えて音を小さくしていく。
ポルタートの部分、ペダルを長く踏みすぎないで。
長いフレーズでcresc.していくところ、早い段階でうるさくなりすぎないで。左手のオクターブのメロディーがうるさくならないように。
2ページ最後らへんのアルペジオ部分も同じね。
次に行く前にちゃんとdim.して、一瞬ブレスして次。
3、4ページ
指使いの確認。
相変わらず、トリッキーな指使いの様で(汗)
時間切れで、指使い以外、細かくは無理でした。
全体的にもう少しスムーズに弾けるように(練習不足ということですな)
次回、ペダル付きで。
<今回の反省点>
・二週間あったのに、進歩が少ない。
一週間目、どん底でほぼ練習しなかったことを考えれば、二週間目でそこそこ頑張った方ではあるが。
ま、こればかりは、精神的なものなので、如何ともし難い。いつになったら浮上するかね?
・ハノンの進歩が特に少ない!
・ブラームスの苦手なアルペジオ部分は、頑張った!まあ、すぐ弾けなくなるので継続して要努力!
・危なっかしかったけれど、ツェルニー2番合格できてホッとした。
・今週も先週とまったく同じ指摘をさせてしまった。なかなか難しい。
<次回の目標>次回は一週間後
・ハノン、2つだけでいいから精度を上げて仕上げる
・ツェルニー3番、合格レベルは、無理かもなので、ゆっくり焦らず、右手の手首をもう少し使えるようにしていく
・ブラームス5、6ページの譜読み。4ページまで、もう少しスムーズに弾けるように。ゆっくり練習!
extra
時々、ざっくりでもいいから復習を。
帰宅後、復習(30分程度)
ブラームス→ツェルニー→ハノン
合格したもの含め復習。
ブラームスは自分用の楽譜に復習しながら書き込み、5、6ページをざっっくり譜読み。うーん、苦手な感じ。
ハノン→ツェルニー→ブラームス(20分程度)
ハノン、変ホ長調、ハ短調は真剣に、変イ長調ヘ短調はザックリ
ツェルニー2、3番
ブラームス、ざっと4ページまで
とにかく通すので精一杯
レッスン(45分)
ハノン→ツェルニー→ブラームス
●ハノン
変ホ長調は合格。
ハ短調は片手ずつ、付点、スタッカート、弾き直しして合格。
下行がぎこちない。付点で弾いた時に、アクセントをつけなくていい音に力が入っている
一応合格したけれど、何だかなあ…。
変ロ長調は特に問題なし、この方向でもっと練習を
ヘ短調は、弾きにくそう。ハイ、ソノトオリデス…。2つともスタッカート、付点で練習。
付点の時など、アクセントをつける音、指を上げて上から叩くのではなく、弾く前に準備をしておいて(鍵盤を触っている状態)そこから手首を使って弾く感じで。
●ツェルニー
2番、弾き直し後、合格。
これも何だかなあ…。
一回目、緊張しないで、歌って、手首柔らかく、どうせなら思い切って大胆に(笑)と言い聞かせながら弾くも、やっぱりあんまり音楽的に弾けない。左手の3連符が転んでいくし。うーん。
弾き直し。
もっと強弱つけて、フレーズの最後手首を使って音を切って…って言われている事、再度!!デス。
情けない。
フレーズの最後、手首から音を切る、余韻を感じる、その後の休符をちゃんと感じる、は、最後の最後まで言われてしまいました。
3番、とにかく弾きづらい。
先生のお手本の音と、自分の出す音が、明らかに違うのは、分かった。でもどうしていいか分からない。
耳の良くない私がハッキリ分かるくらいだから、相当やばいんじゃ…。
横で、悩む先生。ものすごい、悩ませてしまった。ごめんなさい…。
スタッカート、付点練習をすべし。
スタッカート練習の際、手首を固めたまま、指先だけで弾くのでは意味がないので注意。
指先の神経は敏感にして、手の甲、手首は力を抜いて、指先に力が乗って、全ての音が均等に出るように練習。
その上で、ゆっくり、手首を使って弾く練習をもっと。
音の形(パターン)が変わるところは、特に意識して。
頭で、変わる、と理解して、それを指に伝える。頭も使って。
指使いを正確に!
この曲はアレグロなので、速く弾けるように仕上げるべし
…そういや、今まではゆっくりめで合格もらっていた…。
●ブラームス
1、2ページはペダル付きで、3、4ページはなしで
1、2ページ
左手のオクターブでのメロディー、3連符の後の8分音符、ララ、レレ、ララ、の最後、ララは弾き方変えて。ラとラの間にほんの少し間!
苦手なアルペジオ部分は改善が見られたようです。嬉しい。もっと頑張ろう。
頂点の後のdim.は急激にきちんと。でないと、次のフレーズがp、mezza voceにならない。
ペダルを適当に踏み変えて音を小さくしていく。
ポルタートの部分、ペダルを長く踏みすぎないで。
長いフレーズでcresc.していくところ、早い段階でうるさくなりすぎないで。左手のオクターブのメロディーがうるさくならないように。
2ページ最後らへんのアルペジオ部分も同じね。
次に行く前にちゃんとdim.して、一瞬ブレスして次。
3、4ページ
指使いの確認。
相変わらず、トリッキーな指使いの様で(汗)
時間切れで、指使い以外、細かくは無理でした。
全体的にもう少しスムーズに弾けるように(練習不足ということですな)
次回、ペダル付きで。
<今回の反省点>
・二週間あったのに、進歩が少ない。
一週間目、どん底でほぼ練習しなかったことを考えれば、二週間目でそこそこ頑張った方ではあるが。
ま、こればかりは、精神的なものなので、如何ともし難い。いつになったら浮上するかね?
・ハノンの進歩が特に少ない!
・ブラームスの苦手なアルペジオ部分は、頑張った!まあ、すぐ弾けなくなるので継続して要努力!
・危なっかしかったけれど、ツェルニー2番合格できてホッとした。
・今週も先週とまったく同じ指摘をさせてしまった。なかなか難しい。
<次回の目標>次回は一週間後
・ハノン、2つだけでいいから精度を上げて仕上げる
・ツェルニー3番、合格レベルは、無理かもなので、ゆっくり焦らず、右手の手首をもう少し使えるようにしていく
・ブラームス5、6ページの譜読み。4ページまで、もう少しスムーズに弾けるように。ゆっくり練習!
extra
時々、ざっくりでもいいから復習を。
帰宅後、復習(30分程度)
ブラームス→ツェルニー→ハノン
合格したもの含め復習。
ブラームスは自分用の楽譜に復習しながら書き込み、5、6ページをざっっくり譜読み。うーん、苦手な感じ。
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