―Give me the reason,please...
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10/20(水)レッスン日
出勤前、5分だけ、ハノン、ツェルニー。
レッスン!
ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)
●ハノン、何とかスケール修了!
39番、スケール
ト長調、テンポアップ後、合格
ホ短調、テンポアップ、片手練、弾き直し後、何とか合格
・テンポアップすると特に、指が縮こまってしまっているよ
ばらばらと開放して弾くイメージで。特に右手。特に下行。
…何とか39番修了。最近復習していないので、二度と弾けないかも?!
40番、半音階
何か自分の中で方向性がみえないまま、両手でお披露目
取り敢えず、基本の最初のだけ
これ弾いていて極端に鍵盤が重く感じた。
基本的に重い鍵盤が好きで、鍵盤を重く感じる事ってなかったので、戸惑う。
それだけ弾けていない、ということなんだろうな。
・左手3の指が弱い
黒鍵を弾く3の指、捉えるポイント、もう少し指の腹、気味でもいいかも
・付点練習を!手首を使って!!特に右手!
指は鍵盤上に用意されていて、手首が動くことで、てこの原理で"指が音を鳴らしちゃう"
…これも何度目の指摘やねん!!
・基本のを先ずしっかりやりましょう
基本のがちゃんとできるようになれば、3度…などその先もさくっとできるはず
●ツェルニー、6番合格♪
6番
・もっと強弱をしっかりと
・右手が、がーっと走ってしまう箇所あり
→後に、左手も走っていることが判明。
左手のテンポを意識して保って!それに右手をのせる
・右手、がーっと走りつつ、指が縮こまってしまっているよ
・ラソファソ…は、小指が立っているけれどっ!音はかなり良くなった
…らしいけれど、小指問題未解決よりも、自分で音が変わったことに気付けないのが問題なのでは(汗)
・フォルテの左手和音(ソシレファ2分音符)、もっと腕を使って、弾いた後、音を響かせて
・右手の下行でdecresc.していくところ、確実に
pになる一つ前のパッセージでmpにする。
次のpのフレーズを確実に。テンポも落とさないし休符がある訳ではないけれど、フレーズは切れて、新しいフレーズだよね。
・sf.が甘い。もっと突然に、強く
自宅ではもっと大胆に弾いていたのに(泣)
・cresc.していくパッセージ、全ての音を全力で弾くのではなくて、拍感を出して
拍頭を意識して、その音を大きくしていく感じで
・ラストのスタッカートの和音2つ、余韻を
バウンドするような感じで
これだけ指摘あって、テンポアップ含め、弾き直しも何度かさせてもらって(泣)、でも合格しました。
私としては、先生に習うことにより驚くほど弾きやすくなった感じがする。
腕がだるくて無理~!!とならずに済んでいるから。すごいと思う。
小指問題は未解決のまま、でも、先生は、目的がぶれないよな~、すごい。(当然?)
目的は、『ちゃんとした音で弾く』ことで、手首を使う、とか楽に弾く、とか、小指を立たせない、とか、そのための手段だもんね。
私の場合、それができていなさすぎるので、手首を使う=目標、になってはいるけれど、ね。
7番、譜読み、弾き方の伝授
恒例の有難い取り組みで。
・右手、4つ同じ音が続くのは、同じ音で弾かない
4拍子の強拍弱拍がありつつ、次のフレーズへ向かって(書いてないけれど)cresc.(気味)で
次のフレーズ頭にアクセントついているしね。しっかりアクセント
・左手、下行のバス、4拍目から次の1拍目へ音が飛ぶところ、特に意識して
4拍目は、1拍目の準備ね!
・左手、付点二分音符→四分音符のところ、四分音符の弾き方
スラーが4拍目の四分音符の前で切れているね。音を切って、4拍目は弱く、次の準備のはずだね
・右手、16分音符(拍頭は4分音符だけど)のフレーズ、上から叩かない
手首が下から上に、という動きになるよ
・装飾音3つ+sf.(ソシレファ)の弾き方
装飾音が重くならないように。ファの5の指をしっかり。手前に引掻く感じで
小指が弱いかも、とのご指摘が。これはすぐには鍛えられないから頑張っていくしかないよね
ファをとにかく弾けるようにして、装飾音を足すだけ。
かつっと叩きつけるような音じゃなくて、鍵盤に用意した指で引掻く。
何度も先生が見本を見せてくれる。違いの分からない私でも、明らかに先生と私とで音が違うのが分かる。
分かるけれど、同じような音が出せない(泣)
●ブラームス、何とかボロボロで暗譜で最後まで辿り着きました
最初は暗譜で
・音を探してしまっているところが何箇所もあるよ
・暗譜で、だからかもしれないが、お得意の、手首ぴっし~になっている箇所が
・最後のアルペジオ部分は、見事左手右手がばらばらになったけれど、フレーズの終わりに無理矢理まとめたのは良かったです(苦笑)
…だ、そうで。本番もし、分からなくなっても何とか堪えて、帳尻合わせを、とのことで。
本番、迷子になる可能性、大、です…。
とにかく、ボロボロでも、弾き直しても、何でもありで。途中で降参せずに、最後まで辿り着いただけで、労われ、あまり細かい突っ込みは、控えて頂いた模様。…目標低いな、私(泣)
自分で気になった点
・とにかく音がばらばら~!!
特にsotto voce部分!!ばらばら~。結構練習したんですけどっ!
・思わぬところで止まった
3ページ目からの大きなフレーズ、アルペジオまで終わった次のフレーズ頭、ファソファ(3連符)
いや、有り得ないし!単純にファソファって左弾いて、それに最後、右もファソファだから!
こういう日頃、暗譜に関して特に注意を払わないところで、はたっ、と止まる。
予測不可能だから、動揺しない心を育てるべし?
・中途半端!
弾き直したのに、結局ちゃんと弾けなかったりして。止まらず弾くことに専念すべきか?
・左手のオクターブを外す
後半、ばててくると特に。ばてなくても、もともと後半のオクターブ外す率高いけど
・何か、どんどん下手になっている気が…。
テンポを上げた練習に偏ってしまったのか、自分の耳が、欠点に多少気付くようになったのか。
楽譜戻して。
あまり時間がなくなってしまって、さっくりめ。
・2個目のフェルマータ後のフレーズ(シーミッレーッラッ、シッソラッレ…ね)、拍感!手首!
どちらか片方だけに意識が行って、他方が疎かにならないように。
左右の拍頭を意識して、びちっと合わせて。
拍頭をしっかり弾く。他の音は、あまり一生懸命弾かない。手首使え
左オクターブは、親指意識だったよね
・アクセントペダルはもっと短く!
・sotto voce部分のラストのアルペジオ、左ペダル踏むのなら、もう少し右のcresc.をかけてもいいかも
あくまで、もやもや~と弾く訳ですが、< >の頂点だけは、少したっぷり弾いてもいいかも
・ラストへ向けて盛り上がるフレーズ、手首ぴっし~ですよ
だから拍頭を意識!他は一生懸命弾かない
・最後の和音2つ。ぶちっと切る、と言ったけれど、切りすぎ。
指先から切らない。手首から切る。
1つ目の和音、スタッカート。残響あるスタッカートで
2つ目の(最後の)和音、叩きつけて弾かない。腕の重みをのせて
指先に神経を行き渡らせて、鍵盤上に準備をしておいて、腕の重みをのせる
弾いた後は、力を抜いて保持し、手首から切る
ねらって弾く。拍を感じてねらって弾く。
零コンマ(!)の間があるはず。何となく弾かない。
難しすぎて、できない~(涙)
先生の言わんとしていることも分かるつもりだし、何度も見せてもらった見本での、弾き方の違いも分かるつもり。
分かる、けれど、弾けない~。
暗譜優先で、頑張りましょう、とのこと。
冷静に考えて、後、11月12月と、本番まで2ヶ月。
……やばい。
先生の予定が空いていて週1でレッスンして頂いたとして、単純計算で、レッスン、8回程度。
……やばい。
結構、やばい、ということで話はまとまりました(泣)
<今回の反省点>
・ハノン、スケールが何とか修了して嬉しい
・半音階、自己評価とレッスンでの出来がギャップありすぎ
ここしばらく、自宅で練習したときとレッスンでの出来がかけ離れている気が。どうして?
・ツェルニー、6番合格♪
このペースを保てるといいのだけれど…
・全体を通して、『叩きつけるのではなくて』という指摘が多かった
いつの間に、私はそういう弾き方をするように?意識していかないと、非常にまずい気が。
・『指摘されたその場ですぐ直せない』ことが多かった
これ、反省してもどうしようもないんだけど。けれど、口惜しい。
『先生のご指摘は理解できました』(家で練習して身につけてきます)という意思表明ができないじゃんっ。
まぐれでもいいから、弾けて、これですね、分かりました、と表明できないと、自分が本当に理解したのかも分からないし。どーしよー。
<次回の目標>次回は木曜日!
・ハノン、半音階だけなので、逆にプレッシャー、しっかりと基本を身につけたい
手首~!!
・ツェルニー、合格する気合で。いや、無理ですけどね。
・ブラームス、暗譜の精度を高める。止まらずに弾くことを目標に(泣)
・ブラームス、ゆっくり、片手練、を再度取り入れて、確実性を高めるべし
・ブラームス、弾けないところを抽出、つぶす作業を
*気持ちを切らさず行けるところまで突っ走れ*
本番までには何度も気持ちが落ちるに違いないから、練習する気になったときにしとけ!
帰宅後、
全体を軽く復習
叩きつけない、腕の重みをのせる、を意識して。難しい。分からない。
またスーツのまま眠ってしまった…。反省。
出勤前、5分だけ、ハノン、ツェルニー。
レッスン!
ハノン→ツェルニー→ブラームス(45分)
●ハノン、何とかスケール修了!
39番、スケール
ト長調、テンポアップ後、合格
ホ短調、テンポアップ、片手練、弾き直し後、何とか合格
・テンポアップすると特に、指が縮こまってしまっているよ
ばらばらと開放して弾くイメージで。特に右手。特に下行。
…何とか39番修了。最近復習していないので、二度と弾けないかも?!
40番、半音階
何か自分の中で方向性がみえないまま、両手でお披露目
取り敢えず、基本の最初のだけ
これ弾いていて極端に鍵盤が重く感じた。
基本的に重い鍵盤が好きで、鍵盤を重く感じる事ってなかったので、戸惑う。
それだけ弾けていない、ということなんだろうな。
・左手3の指が弱い
黒鍵を弾く3の指、捉えるポイント、もう少し指の腹、気味でもいいかも
・付点練習を!手首を使って!!特に右手!
指は鍵盤上に用意されていて、手首が動くことで、てこの原理で"指が音を鳴らしちゃう"
…これも何度目の指摘やねん!!
・基本のを先ずしっかりやりましょう
基本のがちゃんとできるようになれば、3度…などその先もさくっとできるはず
●ツェルニー、6番合格♪
6番
・もっと強弱をしっかりと
・右手が、がーっと走ってしまう箇所あり
→後に、左手も走っていることが判明。
左手のテンポを意識して保って!それに右手をのせる
・右手、がーっと走りつつ、指が縮こまってしまっているよ
・ラソファソ…は、小指が立っているけれどっ!音はかなり良くなった
…らしいけれど、小指問題未解決よりも、自分で音が変わったことに気付けないのが問題なのでは(汗)
・フォルテの左手和音(ソシレファ2分音符)、もっと腕を使って、弾いた後、音を響かせて
・右手の下行でdecresc.していくところ、確実に
pになる一つ前のパッセージでmpにする。
次のpのフレーズを確実に。テンポも落とさないし休符がある訳ではないけれど、フレーズは切れて、新しいフレーズだよね。
・sf.が甘い。もっと突然に、強く
自宅ではもっと大胆に弾いていたのに(泣)
・cresc.していくパッセージ、全ての音を全力で弾くのではなくて、拍感を出して
拍頭を意識して、その音を大きくしていく感じで
・ラストのスタッカートの和音2つ、余韻を
バウンドするような感じで
これだけ指摘あって、テンポアップ含め、弾き直しも何度かさせてもらって(泣)、でも合格しました。
私としては、先生に習うことにより驚くほど弾きやすくなった感じがする。
腕がだるくて無理~!!とならずに済んでいるから。すごいと思う。
小指問題は未解決のまま、でも、先生は、目的がぶれないよな~、すごい。(当然?)
目的は、『ちゃんとした音で弾く』ことで、手首を使う、とか楽に弾く、とか、小指を立たせない、とか、そのための手段だもんね。
私の場合、それができていなさすぎるので、手首を使う=目標、になってはいるけれど、ね。
7番、譜読み、弾き方の伝授
恒例の有難い取り組みで。
・右手、4つ同じ音が続くのは、同じ音で弾かない
4拍子の強拍弱拍がありつつ、次のフレーズへ向かって(書いてないけれど)cresc.(気味)で
次のフレーズ頭にアクセントついているしね。しっかりアクセント
・左手、下行のバス、4拍目から次の1拍目へ音が飛ぶところ、特に意識して
4拍目は、1拍目の準備ね!
・左手、付点二分音符→四分音符のところ、四分音符の弾き方
スラーが4拍目の四分音符の前で切れているね。音を切って、4拍目は弱く、次の準備のはずだね
・右手、16分音符(拍頭は4分音符だけど)のフレーズ、上から叩かない
手首が下から上に、という動きになるよ
・装飾音3つ+sf.(ソシレファ)の弾き方
装飾音が重くならないように。ファの5の指をしっかり。手前に引掻く感じで
小指が弱いかも、とのご指摘が。これはすぐには鍛えられないから頑張っていくしかないよね
ファをとにかく弾けるようにして、装飾音を足すだけ。
かつっと叩きつけるような音じゃなくて、鍵盤に用意した指で引掻く。
何度も先生が見本を見せてくれる。違いの分からない私でも、明らかに先生と私とで音が違うのが分かる。
分かるけれど、同じような音が出せない(泣)
●ブラームス、何とかボロボロで暗譜で最後まで辿り着きました
最初は暗譜で
・音を探してしまっているところが何箇所もあるよ
・暗譜で、だからかもしれないが、
・最後のアルペジオ部分は、見事左手右手がばらばらになったけれど、フレーズの終わりに無理矢理まとめたのは良かったです(苦笑)
…だ、そうで。本番もし、分からなくなっても何とか堪えて、帳尻合わせを、とのことで。
本番、迷子になる可能性、大、です…。
とにかく、ボロボロでも、弾き直しても、何でもありで。途中で降参せずに、最後まで辿り着いただけで、労われ、あまり細かい突っ込みは、控えて頂いた模様。…目標低いな、私(泣)
自分で気になった点
・とにかく音がばらばら~!!
特にsotto voce部分!!ばらばら~。結構練習したんですけどっ!
・思わぬところで止まった
3ページ目からの大きなフレーズ、アルペジオまで終わった次のフレーズ頭、ファソファ(3連符)
いや、有り得ないし!単純にファソファって左弾いて、それに最後、右もファソファだから!
こういう日頃、暗譜に関して特に注意を払わないところで、はたっ、と止まる。
予測不可能だから、動揺しない心を育てるべし?
・中途半端!
弾き直したのに、結局ちゃんと弾けなかったりして。止まらず弾くことに専念すべきか?
・左手のオクターブを外す
後半、ばててくると特に。ばてなくても、もともと後半のオクターブ外す率高いけど
・何か、どんどん下手になっている気が…。
テンポを上げた練習に偏ってしまったのか、自分の耳が、欠点に多少気付くようになったのか。
楽譜戻して。
あまり時間がなくなってしまって、さっくりめ。
・2個目のフェルマータ後のフレーズ(シーミッレーッラッ、シッソラッレ…ね)、拍感!手首!
どちらか片方だけに意識が行って、他方が疎かにならないように。
左右の拍頭を意識して、びちっと合わせて。
拍頭をしっかり弾く。他の音は、あまり一生懸命弾かない。手首使え
左オクターブは、親指意識だったよね
・アクセントペダルはもっと短く!
・sotto voce部分のラストのアルペジオ、左ペダル踏むのなら、もう少し右のcresc.をかけてもいいかも
あくまで、もやもや~と弾く訳ですが、< >の頂点だけは、少したっぷり弾いてもいいかも
・ラストへ向けて盛り上がるフレーズ、手首ぴっし~ですよ
だから拍頭を意識!他は一生懸命弾かない
・最後の和音2つ。ぶちっと切る、と言ったけれど、切りすぎ。
指先から切らない。手首から切る。
1つ目の和音、スタッカート。残響あるスタッカートで
2つ目の(最後の)和音、叩きつけて弾かない。腕の重みをのせて
指先に神経を行き渡らせて、鍵盤上に準備をしておいて、腕の重みをのせる
弾いた後は、力を抜いて保持し、手首から切る
ねらって弾く。拍を感じてねらって弾く。
零コンマ(!)の間があるはず。何となく弾かない。
難しすぎて、できない~(涙)
先生の言わんとしていることも分かるつもりだし、何度も見せてもらった見本での、弾き方の違いも分かるつもり。
分かる、けれど、弾けない~。
暗譜優先で、頑張りましょう、とのこと。
冷静に考えて、後、11月12月と、本番まで2ヶ月。
……やばい。
先生の予定が空いていて週1でレッスンして頂いたとして、単純計算で、レッスン、8回程度。
……やばい。
結構、やばい、ということで話はまとまりました(泣)
<今回の反省点>
・ハノン、スケールが何とか修了して嬉しい
・半音階、自己評価とレッスンでの出来がギャップありすぎ
ここしばらく、自宅で練習したときとレッスンでの出来がかけ離れている気が。どうして?
・ツェルニー、6番合格♪
このペースを保てるといいのだけれど…
・全体を通して、『叩きつけるのではなくて』という指摘が多かった
いつの間に、私はそういう弾き方をするように?意識していかないと、非常にまずい気が。
・『指摘されたその場ですぐ直せない』ことが多かった
これ、反省してもどうしようもないんだけど。けれど、口惜しい。
『先生のご指摘は理解できました』(家で練習して身につけてきます)という意思表明ができないじゃんっ。
まぐれでもいいから、弾けて、これですね、分かりました、と表明できないと、自分が本当に理解したのかも分からないし。どーしよー。
<次回の目標>次回は木曜日!
・ハノン、半音階だけなので、
手首~!!
・ツェルニー、合格する気合で。いや、無理ですけどね。
・ブラームス、暗譜の精度を高める。止まらずに弾くことを目標に(泣)
・ブラームス、ゆっくり、片手練、を再度取り入れて、確実性を高めるべし
・ブラームス、弾けないところを抽出、つぶす作業を
*気持ちを切らさず行けるところまで突っ走れ*
本番までには何度も気持ちが落ちるに違いないから、練習する気になったときにしとけ!
帰宅後、
全体を軽く復習
叩きつけない、腕の重みをのせる、を意識して。難しい。分からない。
またスーツのまま眠ってしまった…。反省。
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